2017年12月5日のブックマーク (2件)

  • 仮想通貨で利益を得た場合、換金だけでなく商品購入に使った場合でも所得税支払いが必要 | スラド IT

    国税庁がWebサイトのその他法令解釈に関する情報ページにて「仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)」という文書を公開した。 昨今ではビットコインなどの仮想通貨が注目されており、投資目的で購入する人も少なくない。しかし、仮想通貨は株式などの有価証券とは法的な位置付けが異なるため、これで利益を得た場合にそれに対してどのように課税されるかが一般的にはあまり認識されていなかった。 今回公開された情報では、仮想通貨の売却だけでなく、仮想通貨をリアル通貨の代わりに利用して商品を購入した場合でも、その仮想通貨の購入金額以上の額面の商品を購入した場合は所得と判断されるという。仮想通貨どうしの交換についても同様に利益が出た場合は所得になるそうだ。さらに、マイニングで仮想通貨を得た場合も所得になるとのこと。 また、個人が仮想通貨によって得た収益は「雑所得」になり、事業としてビットコインを保有し決済手

    su_rusumi
    su_rusumi 2017/12/05
    それはそうだろ 課税されないなら商品券を買えばいい
  • 中朝開戦に現実味!習近平が「対北侵攻作戦」を実施する日(近藤 大介) @gendai_biz

    中国はどう動くのか 〈 新たに開発された大陸間弾道ロケット「火星(ファソン)15」の発射実験が、成功裏に行われた。「火星15」の兵器体系は、アメリカ土全域を打撃することができる超大型重量級核弾頭の装着が可能な大陸間弾道ロケットである。 金正恩(キム・ジョンウン)同志は、新型陸間弾道ロケットの成功裏の発射を見守りながら、日ついに国家の核武力の完成の歴史的大業、ロケット強国の偉業が実現したと、誇り高く宣布された…… 〉 75日間にわたって沈黙を保ってきた北朝鮮が、11月29日、ついにルビコン河を渡ってしまった。 現地時間の同日正午、朝鮮中央テレビに、「重大報道」を専門とする「労力英雄」勲章受章者の李春姫・人民放送員(74歳)が登場。冒頭の内容を高らかに宣布した。 同日の深夜3時18分頃、平安南道平城(ピョンソン)から、日海へ向けて新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)が発射された。 ミサイル

    中朝開戦に現実味!習近平が「対北侵攻作戦」を実施する日(近藤 大介) @gendai_biz
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/12/05
    THAADも無いのに? 核兵器が戦争をどこまで抑止するのか、相互確証破壊はどの程度正しかったのか、これから実証される