2021年10月16日のブックマーク (2件)

  • 銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙

    30倍光学ズーム・暗視用サーマルカメラを備える有効射程1200メートルの銃器を装備した四足歩行ロボットが登場しました。IT系ニュースサイトのThe Vergeは「来るべき時が来た」と表現しています。 They’re putting guns on robot dogs now - The Verge https://www.theverge.com/2021/10/14/22726111/robot-dogs-with-guns-sword-international-ghost-robotics このロボットは、アメリカのGhost Roboticsが開発した「Vision 60」という四足歩行ロボットに、個人携行用銃器を専門とするSWORD Internationalが製造した、ロボットプラットフォームに取り付る用途の専用の銃器「Special Purpose Unmanned Rif

    銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙
    su_rusumi
    su_rusumi 2021/10/16
    こいつらが未来の市街戦で巡回するんだろうな 顔認証技術とか付けて
  • 「数え切れないほど行きました」元国連事務総長が来日するたび“東郷神社”を参拝していたワケ | 文春オンライン

    を国連安全保障理事会常任理事国にしたかった――。これは、1992年から96年まで国連事務総長を務めたブトロス・ガリの言葉だ。国連事務総長は2期10年を務めるのが通例だが、彼はアメリカの反対によって2期目に入れず、歴代で唯一、1期5年で任期を終えた“不運な事務総長”としても知られる。 エジプト出身のガリにとって、なぜ日はそこまで「特別な存在」だったのか。共同通信社でジュネーブ支局長やワシントン支局長などを歴任したジャーナリスト・会田弘継氏による『世界の知性が語る「特別な日」』(新潮社)から一部を抜粋して紹介する。(全2回の2回目/前編から続く) ◆ ◆ ◆ 「ところで、日へ行くと必ず東郷神社に参拝に出向いたそうですね」 問い掛けに対して、ガリが遠い昔を懐かしむように語り出した物語は、重いものだった。 「家族の思い出にかかわることなのです。私の家族が政治家一族なのはご存知でしょう」

    「数え切れないほど行きました」元国連事務総長が来日するたび“東郷神社”を参拝していたワケ | 文春オンライン
    su_rusumi
    su_rusumi 2021/10/16
    日露戦争の衝撃が大きかったのは、文明を名目に、欧州は植民地政策の非人道的な面を正当化し、文明の象徴が軍艦と鉄道だったから。でもエジプト人の夢を壊すようで悪いけど、三笠は英国製なんだよな