2022年5月6日のブックマーク (4件)

  • ロシアによる日本人63人BANの解説|山本一郎(やまもといちろう)

    大量の連絡に埋もれております。 アレが話題になり、予告もあったけど「なぜあの63人なのか」という話で、今後の日露外交だけでなく極東関連にも関わりそうなので、超簡単に、備忘録的にメモ書きをします。不必要な情報も含まれているので、状況によっては一部この記事を添削・加筆削除したり、記事全体を消すこともあるかもしれません。あくまで極東の話であって、ウラルの向こう側の話はクレムリン周辺を含めて良く分かりませんが、一応。 はじめに ロシア側がどうやら感じていること ロシア側が日にしようとしていること 追加リストは出るのかどうか はじめに ペルソナノングラータ(Persona non grata;好ましからざる人物の追放)ではなく、イミグレーションバン(Immigration Ban;入国禁止令)です。 すでに入国して活動している人物の追放ではなく、その人物の入国を禁じるものです。 1-a. ここに岸

    ロシアによる日本人63人BANの解説|山本一郎(やまもといちろう)
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/05/06
    “ロシアは日本語圏を含む国際社会での「見え方」に非常に強い関心を払っている” ←本当い関心を払っているのなら、虐殺とかレイプとか強制移住とか人道回廊に砲撃とかをしないだろう
  • ロシア依存低減へ原子力活用、エネルギーに10年で150兆円投資=岸田首相

    5月5日、岸田文雄首相は訪問先の英ロンドンの金融街シティーで講演し、エネルギーのロシア依存度を低減するため原子力の活用を進める考えを示した。シティーのギルドホールで撮影(2022年 ロイター/Peter Nicholls) [東京 5日 ロイター] - 岸田文雄首相は5日、訪問先の英ロンドンの金融街シティーで講演し、エネルギーのロシア依存度を低減するため原子力の活用を進める考えを示した。

    ロシア依存低減へ原子力活用、エネルギーに10年で150兆円投資=岸田首相
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/05/06
    海外で発表して国際公約として国内を説得するわけか
  • ロシア、フィンランドの領空侵犯

    フィンランドで行われた英国、ラトビア、エストニア、米国との演習の様子(2022年5月4日撮影、資料写真)。(c)ALESSANDRO RAMPAZZO / AFP 【5月5日 AFP】フィンランド国防省は4日、ロシア軍のヘリコプターが同日朝、フィンランドの領空を侵犯したと明らかにした。同国は北大西洋条約機構(NATO)への加入申請を検討中で、数日以内に結論を出す見込み。 国防省の報道官はAFPに対し、領空侵犯したのは旧ソ連製のヘリコプター「Mi17」で、4〜5キロ、フィンランド領空に入ったと話した。 ロシアがフィンランドの領空を侵犯するのは今年2度目。先月8日にも、ロシア軍の所有する輸送機が短時間、フィンランド領空に入った。 フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相は4日、デンマーク・コペンハーゲンで北欧諸国の首脳らと共同会見を行い、NATOに加盟申請をする場合、スウェー

    ロシア、フィンランドの領空侵犯
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/05/06
    ロシアはヘイト管理に失敗した
  • 「東京一極集中が日本を救っている」といえる理由

    人口が東京に一極集中すること、その結果、ヒトだけでなくモノ・カネ・情報がすべて東京に集中してしまうことは、これまで社会の在り方として不健全だと考えられてきました。 ヒト・モノ・カネ・情報が集まる東京圏 地方に暮らす人々から見ると、東京圏にばかりヒト・モノ・カネ・情報が集まるのは、確かに不公平のように思えます。特に2000年代以降、「限界集落」や「地方消滅」といった問題が広く取り沙汰されるようになってからは、「東京一極集中こそが諸悪の根源」のようにもいわれてきました。 しかし1990年代以降、出口の見えないデフレ不況に突入し、きわめて低い経済成長率しか達成できていない日が今日でも先進国の一員でいられるのは、実は"東京一極集中のおかげ"ともいえるのです。ヒト・モノ・カネ・情報が今のように東京に集中していなければ、日はどこかの時点で、G7(主要先進7カ国)から脱落していたかもしれません。多少

    「東京一極集中が日本を救っている」といえる理由
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/05/06
    学者が東京を語るなら、東京で人口を再生産する話をしてくれ。大学生や正社員が地方から生えてきて、家賃や住宅ローンを払わないと持続しない仕組みは限界だ、というのが議論の出発点だろう