2023年2月26日のブックマーク (4件)

  • 「ふざけるなガソリン税!」1リットル53.8円! 消費税が「二重課税」も…価格高騰で露わになった「ガソリン税のデタラメさ」が想像のナナメ上をいくワケ | ゴールドオンライン

    ガソリン価格が高騰しています。2023年、資源エネルギー庁が2023年2月22日に発表した「給油所高利価格調査」の結果によると、レギュラーガソリンの1リットルあたりの価格が167.4円と、依然として高止まり状態です。うち53.8円が「ガソリン税」です。実はガソリン税については、以前から正当性・存在意義について疑義が呈されています。記事では、ガソリン税の存在意義をめぐる問題点について解説します。 それぞれについて解説を加えます。 ◆問題点1|「一般財源への移行」(2009年)により存在意義が失われている まず、ガソリン税は、2009年の時点で既にその存在意義が失われているという指摘があります。 これについては、ガソリン税をめぐる歴史的経緯を振り返る必要があります。 ガソリン税と「自動車重量税」はもともと、その使い道が道路の整備・維持管理に限定される「道路特定財源」という位置づけがなされてい

    「ふざけるなガソリン税!」1リットル53.8円! 消費税が「二重課税」も…価格高騰で露わになった「ガソリン税のデタラメさ」が想像のナナメ上をいくワケ | ゴールドオンライン
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/02/26
    この件に限らず、日本の税制は臨時、特別、特例が多すぎる。
  • ベッドの下にペットボトルを投げる理由は? CAが教える、ホテルで役立つ7つのライフハック|Pen Online

    ベッドの下にペットボトルを投げる理由は? CAが教える、ホテルで役立つ7つのライフハック Culture 旅 2023.02.23 文:佐藤まきこ 普段から宿泊を伴う仕事が多いキャビンアテンダント。世界各国のさまざまなホテルに滞在している彼らには、ホテルで安全かつ快適に過ごすハックがある。SNSで話題になっている、CA流の目から鱗のライフハックを紹介しよう。 @esthersturrus After much asking Part 2! 💙 #hotelhacks #hotel #hacks #blowthisup #myklmmoment #klm #klmcrew #crewklm #klmairlines #klmroyaldutchairlines #flightattendant #stewardess #workingmode #cabincrew #cabincrewli

    ベッドの下にペットボトルを投げる理由は? CAが教える、ホテルで役立つ7つのライフハック|Pen Online
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/02/26
  • 「ルポ 死亡退院 〜精神医療・闇の実態〜」 - ETV特集

    https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/XMN1G4994L/ 2月15日、東京都八王子市にある滝山病院を警察が捜索。患者への暴行の疑いで看護師が逮捕され、監督する東京都も調査に乗り出した。NHKは、内部告発による病院内の映像や音声記録、そして1498人の患者のリストを入手。さらにその家族、病院関係者などへの取材から、病院の実情と背景を調査した。浮かび上がってきたのは、社会の中で頼られる精神科病院の知られざる一面だった。1年に及ぶ調査報道ドキュメント。

    「ルポ 死亡退院 〜精神医療・闇の実態〜」 - ETV特集
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/02/26
    最近、テレビを見ないのだけれど、調査報道の重要性を再認識した。
  • 清末の独裁者・西太后は、女傑か、悪女か? 側近女性が“盛り気味”に描く実像(加藤 徹)

    私欲に走って王朝を滅ぼした悪女か、あるいは近代中国への先鞭をつけた女傑か。 清朝末期の権力者・西太后ほど、その評価が揺れている女性はいない。 『西太后に侍して 紫禁城の二年間』(講談社学術文庫)は、そんな西太后の実像を間近にとらえて描写している。 著者は、昨年上演された宝塚歌劇団の『蒼穹の昴』(原作・浅田次郎)にも登場して話題となったPrincess Der Lingこと徳齢。 オリジナルの英語版は100年を超えるロングセラーだ。その読みどころを『西太后 大清帝国最後の光芒』の著書がある加藤徹氏に解説してもらった。 (この記事は、学術文庫版の「解説」をそのまま掲載したものです) 辛亥革命の年、宮中の内幕を暴露 書『西太后に侍して』は、中国を知りたいと思う人にとって、必読の書である。 古来、中国には「中コウ(溝の字の右側)の言は道(い)うべからず」(『詩経』鄘風(ようふう)・牆有茨(しょう

    清末の独裁者・西太后は、女傑か、悪女か? 側近女性が“盛り気味”に描く実像(加藤 徹)
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/02/26