2023年4月29日のブックマーク (5件)

  • オオサンショウウオやジンベエザメ 水族館が「ぬいぐるみ」制作にこだわるワケ

    最大9連休となる2023年のゴールデンウイーク、水族館に足を運ぶ人も多いのではないか。水族館といえば海の生き物の展示はもちろん、見逃せないのが、ぬいぐるみなどのグッズだ。単にかわいさをアピールするだけでなく、飼育員が監修し細かな部分までリアルに再現するなど、各館ごとに手の込んだこだわりが光る。水族館がぬいぐるみの制作にこれほど注力するのはなぜなのか。 在宅ワークのお供にオオサンショウウオ? 「お客さまにとって、ぬいぐるみが生き物を身近に感じ、愛着を持ってもらえるアイテムになればと思っています」 こう話すのは、2012年にオープンした京都水族館(京都市下京区)の担当者。同館は日の特別天然記念物、オオサンショウウオの展示で知られる。約30種類を展開する同館オリジナルのぬいぐるみの中で最も人気なのが、開業当初から販売する「オオサンショウウオぬいぐるみ」だ。

    オオサンショウウオやジンベエザメ 水族館が「ぬいぐるみ」制作にこだわるワケ
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/04/29
    ヌルヌルだと気持ち悪いのに、モフモフならカワイイのだから勝手なものだ
  • 『Skyrim VR』ChatGPTでNPCと会話できるModデモ動画公開―「これ無しのプレイにはもう戻れない」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    『Skyrim VR』ChatGPTでNPCと会話できるModデモ動画公開―「これ無しのプレイにはもう戻れない」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/04/29
    今までは馬鹿っぽい言い回しで「NPCだな」と分かったけど、これからはNPCの方が断然洒落たセリフを吐くので、馬鹿っぽい言い回しで「あ、人間界の住人が操作してるんだな」って分かるようになるのだろう。
  • 円、対ユーロで150円台に下落 14年半ぶり安値 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=竹内弘文】28日のニューヨーク外国為替市場で円相場が急落し、対ユーロで一時1ユーロ=150円台を付けた。2008年10月以来、約14年半ぶりの安値を記録した。日銀が27〜28日の金融政策決定会合で大規模な金融緩和の維持を決め、日欧の金利差拡大が進むとの観測から円を売ってユーロを買う動きが進んだ。日銀の植田和男総裁は会合後の記者会見で、安定的・持続的な物価上昇の実現に向け「もう少

    円、対ユーロで150円台に下落 14年半ぶり安値 - 日本経済新聞
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/04/29
  • 率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)

    電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。ただ当に安全なのか。 電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。 サービスをけん引するループ(東京都千代田区)は投資ファンドなどから45億円を調達し、貸し出し拠点を2025年に現状の3倍となる約1万拠点まで拡大することを発表している。 しかし、電動キックボードの認知が進む一方、安全対策は全く追いついていない。7月の法改正は電動キックボードが抱える問題点を解消できないまま 「見切り発車」 で行われるのだ。筆者(山肇、乗り物ライター)はここで問いたい。日に住む人たちは 「当に電動キックボー

    率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/04/29
  • これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)

    (科学ジャーナリスト:添田 孝史) 地震のリスクを科学的に評価する(リスク評価)。その評価をもとに、被害を小さくするためハードやソフトの対策を進める(リスク管理)。それが地震防災の進め方だ。 しかし311前の東北地方の津波リスク評価は、電力会社を中心とする「原子力ムラ」の圧力でねじ曲げられており、そのため津波で多くの人が亡くなり、原発事故も引き起こした可能性がある。そんな疑惑を、元日地震学会会長の島崎邦彦・東大名誉教授が、3月末に発売された著書『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(青志社)で告発した。この告発は、一般の人だけでなく、地震学者など専門家の間でも話題になっている。 「おかしなことが起こっている」だが背景はわからなかった 島崎さんは、2002年以降、津波のリスク評価が水面下で巧妙にねじ曲げられていった経緯を、公開されていなかった議事録や電子メールなどを引用して、研究者や官

    これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)
    su_rusumi
    su_rusumi 2023/04/29
    311当時「想定外」という単語が免罪符として使われたが、学術的な想定であってもロビー活動で動くのだという教訓は未来の人に伝えたい