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オオサンショウウオやジンベエザメ 水族館が「ぬいぐるみ」制作にこだわるワケ
最大9連休となる2023年のゴールデンウイーク、水族館に足を運ぶ人も多いのではないか。水族館といえば海... 最大9連休となる2023年のゴールデンウイーク、水族館に足を運ぶ人も多いのではないか。水族館といえば海の生き物の展示はもちろん、見逃せないのが、ぬいぐるみなどのグッズだ。単にかわいさをアピールするだけでなく、飼育員が監修し細かな部分までリアルに再現するなど、各館ごとに手の込んだこだわりが光る。水族館がぬいぐるみの制作にこれほど注力するのはなぜなのか。 在宅ワークのお供にオオサンショウウオ? 「お客さまにとって、ぬいぐるみが生き物を身近に感じ、愛着を持ってもらえるアイテムになればと思っています」 こう話すのは、2012年にオープンした京都水族館(京都市下京区)の担当者。同館は日本の特別天然記念物、オオサンショウウオの展示で知られる。約30種類を展開する同館オリジナルのぬいぐるみの中で最も人気なのが、開業当初から販売する「オオサンショウウオぬいぐるみ」だ。
2023/04/30 リンク