2024年3月2日のブックマーク (6件)

  • あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「本当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」 社会・政治 投稿日:2024.02.29 06:00FLASH編集部 2023年1月に「はてなブログ」で連載が始まった4コマ漫画『脳外科医 竹田くん』。 赤池市という架空の町にある市民病院に赴任してきた竹田くんだが、手術を受けた患者は後遺症に苦しみ、死亡事故も発生する。その描写が、2019年から兵庫県の赤穂市民病院で立て続けに起きた医療事故と酷似している――。 ネット上でそう話題になると、地元紙「赤穂民報」も《登場人物の名前や顔立ちも実在する関係者を連想させるもの》であることを報じた。 【関連記事:TKO木下隆行の「脂肪吸引」「ガムピーリング」失敗史】 2024年2月、竹田くんのモデルとされる40代の男性医師が、赤穂市民病院を依願退職後に勤務していた大阪府内の病院でも患者を死亡さ

    あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「本当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/03/02
    「医療関係者の間で話題になりました。似たような医師が、みんな一人は思い当たるんじゃないでしょうか。」←週刊誌のコタツ記事であることを祈る。そうでないなら、やはり制度改革が必要だろう。
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/03/02
  • なろう系コミカライズを色々読んだら「他者と対等な関係を構築できない人」をターゲットにしてると思うほど「友達」が存在しなかった話…なろう系読者はサウザーかラオウの可能性

    井上篤史 @bezieer 2022年の井上大賞は、『劇光仮面』と『シン・ウルトラマン』のダブル受賞です。 山口貴由先生、樋口真嗣監督、おめでとうございます! Threads @inoue8o sites.google.com/view/inoue100/ 井上篤史 @bezieer なろう系のコミカライズをいっぱい読みました。少なくとも私が読んだのは 「他者と対等な関係を構築できない人」 をターゲットにしていると思いました。 「友達」が出てこないんですよね。ほとんど。 2024-02-28 18:46:46 リンク note(ノート) 井上篤史|note 専門学校で漫画の描き方を教える教員をしています。 イチ推し漫画は「衛府の七忍」です。 「マッドマックス 怒りのデスロード」を呼吸するように鑑賞する毎日です。 卒業生が描いてます、別冊マガジン「ふらいんぐうぃっち」、マンガボックス「アクノ

    なろう系コミカライズを色々読んだら「他者と対等な関係を構築できない人」をターゲットにしてると思うほど「友達」が存在しなかった話…なろう系読者はサウザーかラオウの可能性
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/03/02
    結局は、能力者になって無双してモテモテになる話ばかりだからな
  • 海外メディアが報じた「日本の物流業界」の大問題

    フナミズダイキが大阪の市場にトラックを停め、15時間に及ぶ日列島縦断を終えたときは、あたりは真っ暗だった。彼は痛む背中をさすり、額の汗を拭った。それからさらに数時間、500箱の赤いリンゴを降ろす作業が始まった。 35歳のフナミズは、以前は運転が好きだったという。しかし今、日の人口が減少し、労働者がこの業界から去っていくにつれて、ドライバーはますます手薄になっている。 運送業界は超便利な日文化の「生命線」 トラック運送業界は、世界有数の経済大国の重要な歯車であり、超便利な日文化の生命線でもある。しかし、トラック業界とそのドライバーたちは、計り知れない緊張にさらされている。労働条件を改善し、仕事をより魅力的なものにするため、政府は今年初めて残業時間に上限を設け、長い間日のトラック輸送を規定してきた過酷な労働時間を緩和する方向で動いている。 しかし、この問題に対処することは、他の問題を

    海外メディアが報じた「日本の物流業界」の大問題
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/03/02
  • プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK

    「この戦争が4年目にもつれ込むことはおそらく確実だ」 3年目に突入したロシアによるウクライナへの軍事侵攻。すでに来年以降も戦争が続く可能性を指摘するのは、国内きってのロシア軍ウォッチャーの東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授です。 ウクライナ軍の反転攻勢が“失敗”した一方、小泉氏はロシア軍も戦局を一気に変えるほどの能力はないと分析。“プーチンの戦争”はさらに長期化すると予見します。 戦局のカギを握るのは、やはりあの大国。そして、日が議論を始めるべきこととは。 (国際部記者 大石真由) ※以下、小泉氏の話(インタビューは2024年2月23日) この1年の戦況をどう見るか? 去年(2023年)2月ごろと現在の戦況図を比べてみると、ほとんど変わっておらず、この1年を大きな視点で見ると、こう着状態が続いてきたといえると思います。 この戦争は戦術レベルで見ると、攻める側にとって著しく不利

    プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/03/02
  • EV化は避けられない

    あんたも乗るようになるし 俺だって乗るようになる 皆いつかBEVに乗るようになる …だが今日じゃない

    EV化は避けられない
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/03/02
    内燃機関のコスパが5割増しになることは無いだろうが、電池のコスパが5割増しになることは可能だろうから