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ブックマーク / pianoya.exblog.jp (1)

  • レイ・カーツワイル思想プチ紹介。 | 初代ピアノ屋岡野勇仁「心はいつもほっかほか。」

    昨日量子テレポーテーションの話しにからめて、レイ・カーツワイル教のユル信者だと書いたのだけども、ガチ信者と言ってしまうとヤバイ感じなのがこのレイ・カーツワイル教祖様だ。 宗教では、新興宗教というものがあって(一般的、学術的には「新宗教」という方が正しいらしい)旧宗教に対して新しいという感じで使われるのだけど、実はリアルに新らしいタイプの宗教は少なくて、新興宗教、新宗教と言われるもののほとんが旧宗教のスタイルをリアレンジしたものが多い。 教祖がスパークして、超自然的世界と交信し、弟子がその言葉を文字に起こしてなおかつ、その周囲の人間が教祖を教祖たらしめ、体系を築きあげる。 という新宗教とは言ってもわりとオーソドックスで伝統的なものが多い。 そういう意味ではダーウィンの説とか、ほっとくといい感じになるという資主義における神の見えざる手、とかマルクス主義、とかの方が「新しい」かたちの宗教という

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