Rで何らかの解析作業をおこなうとき、データフレームクラスのオブジェクトを使うことが多いと思う。その際、どういう名称のオブジェクトを作っているのか。自分はdf派だが、パイセンがdatにしていたり先日slack上で見た @hoxo_m さんのコードでもdatが使われていたりで、以外とマイナーなのか?と興味が出てきたので調べてみることにした。 データフレームのオブジェクト名を何にするかでその人が最初に読んだR本がわかる気がする。df派とかdat派とかdata派とかがいる。— \x48\x65\x6c\x6c\x6f (@u_ribo) August 14, 2015 GitHubでの検索結果 GitHubにあげられている拡張子.rあるいは.Rmdのファイルを対象に次のオブジェクト名を検索してみた。なお関数内での定義や余計なファイルも含まれているので正確ではないのでご注意。 name hits u
