ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル(Y!mobile)は、2016年から米グーグルが提供する「Android One」を採用したスマートフォンに力を入れるようになった。もともと新興国向けだったAndroid Oneを日本で採用し、注力する理由はどこにあるのだろうか。 ワイモバイルがAndroid One端末を拡充 総務省の施策の影響により、スマートフォンを実質0円で販売できなくなったことから、ここ最近MVNOなどを中心とした低価格でスマートフォンが利用できる通信サービスの人気が急上昇している。そうした低価格サービスの中で高い人気を誇っているのが、ソフトバンクが別ブランドとして展開しているワイモバイルだ。 ワイモバイルはソフトバンクが直接運営していることのメリットを最大限に生かし、大手キャリアよりは低価格ながらも、全国にショップを構え、型落ちながらiPhoneを正規に取り扱うなど、

