日本共産党が、「党首公選制」導入を求めている現役党員で、かつて政策委員会で安保外交部長も務めたことがある、ジャーナリストの松竹伸幸さん(68)を「除名」処分とすることがわかった。 松竹さんは1月に出版した新書『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)で、党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張している。党本部はこうした松竹さんの言動を問題視したという。 松竹さんはなぜ処分されなければならなかったのか。「日本共産党が党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」と語る松竹さんが、1月19日に記者会見した際の記事を再公開する。(初出:2023年1月20日。肩書・年齢は当時のまま)

