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2009年11月10日のブックマーク (7件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):「みんなも、こんなの着る?」 小太りツインテールのスクール水着男、あらわる→女子高生らパニック…さいたま

  • スタパ齋藤 猫フォトギャラリー

    拙宅うか様は、なななナンと!! 日に日に人間化しているように思えてならないような気がしなくもないわけではない!! すなわち、ときには人間に挨拶し、ときには人間に対して不平不満を表現し、そしてさらには何か哲学的なコトを考えて苦悩したりもしているように思えるフィーリングな雰囲気がなきにしもあらずだったりする人間なのダ!! さらに、うか様は、野性味溢れるのなかのと言える拙宅とろ様を人間化する方向で教育中だと言わざるを得ない気分になった俺だっけかナと思える気がしなくもない!! すなわち、密かに会議をして「人間社会ではこのように振る舞うニャ」風な指導をしているに違いないと言われているけれど言っているのが拙者自身なのでどうなのだろうかという件はさておき、拙宅は日に日に人間化している気がしたのはいつの日のことだったかイマイチ思い出せないと思った。

  • 映画『ライブテープ』監督・松江哲明×前野健太インタビュー | CINRA

    祝! 東京国際映画祭2009「日映画・ある視点部門」作品賞受賞! 路上音楽ライブをワンカットで、mini-DVテープの限界である「80分」ギリギリまで撮った刺激的な作品『ライブテープ』は、観る者すべての心を熱くさせる傑作だ。監督は、若手ドキュメンタリー作家随一の作り手である、松江哲明。そして主演に、これまで『ロマンスカー』、『さみしいだけ』という珠玉のアルバムを発表している前野健太。泥臭いまでに必死に、そして切ないまでに真剣に、「生きていくこと」の素晴らしさを謳い上げた作。その「奇跡の74分間」の制作秘話を、じっくりとお伺いした。 (インタビュー・テキスト:小林宏彰 撮影:柏井万作) 「失楽園でヌイてた〜」という歌い出しに、 すごく同世代を感じた(松江) ─『ライブテープ』、大変面白く拝見しました。74分間に、お二人の人生が凝縮 されていて、非常に感動しました。まずは出会いからお伺いし

    映画『ライブテープ』監督・松江哲明×前野健太インタビュー | CINRA
  • D専まとめブログ |11.9 ドラゴンズ情報

    615 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった sage 2009/11/09(月) 15:48:12 ID:LK+TNGMH 608 名前:燃えよ名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 15:14:04 ID:1m+pDlzoO (携帯) 東海ラジオドラゴンズ情報球団事務所から ・秋季練習は休みだがトライアウトがあるから ナゴヤ球場で中村公治選手と中里篤志投手が練習に ・80対20で野球を辞めようと思ったがから20%は何なのと言われて 未練が20なら野球を続けてと言われトライアウトを受けることにしました ・退団を昨年申し入れたが監督に説得された ・近年野球以外で悩むことがあった。でもそれはいい勉強になった。 ・今年ナゴヤドーム昇格時に家族を呼んだ。そこである意味踏ん切りはつけたつもりだった。 ・中日で印象に残ったのは4番に入ったこと。

  • iPhone初めての人に教えてあげたいちょっとした事 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:iPhone774G:2009/10/01(木) 00:26:52 ID:08TNHrbO0 例)アドレス帳の名前を長押しすると、電話番号をコピーできる 59 名前:iPhone774G:2009/10/02(金) 21:00:37 ID:D1bZ2bhC0 ちょっとしたことがいろいろ書いてあるよ。 http://wikiwiki.jp/ipn/ 2 名前:iPhone774G:2009/10/01(木) 00:48:25 ID:DXM47EIe0 じゃあ俺も一つ。 体右上のリセットボタンを押しつつ、ホームボタンを 同時押しすると、今の画面のスクリーンショットが取れる。 カメラロールで閲覧可能。壁紙にも出来る。 3 名前:iPhone774G:2009/10/01(木) 00:55:21 ID:nOzc0b3v0 音楽聞いてる時はホームボタンダブルクリックで 簡易コントローラ表

  • いまさら、ICOの話

    Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索― ビデオゲームをめぐる問いと思索 http://www.critiqueofgames.net/ ■いまさら、ICOの話 ●「語る」という行為自体が困難に思えてしまう作品 瀬上:前に、米島さんがゲームの持つ価値を充分に認めつつも、「ゲームなんかやってられねぇ。」という発言をされました。ですが、米島さんも、僕も共にその価値を大きく認めざるを得ず、そしてそれについて語りを試みること自体が冒険的な魅力を持つ作品というのがいくつかあると思うのですね。その一つは間違いなく『ICO』だと思います。 一応、ICOを知らない方のため表面的な解説をしておくと、確か2001年?にPlaystation2から出てきた作品で、ディレクターは1970年生まれの、上田文人さんです。その幻想的な雰囲気は「ラピュタ的」と言われたり、「デ・キリコの作品の

  • レトロゲーム万里を往く その45 「集める」ゲーム論: 不倒城

    で、話はここからな訳で。 Wizardry話はちょっと置いといて、少し「集めるゲーム」話をしてみたいと思う。前段は昨日のエントリーを参照して頂きたい。「集める」と「育てる」の内、まずは「集める」の方に照準を合わせて進めてみる。っつーか、考え始めると結構底なし沼な気がしてきたこの話。長いのでお暇な時に。 取り敢えず前提条件から拾ってってみよう。 ・ゲームにおける「面倒」論。 まず前提。 別にゲームに限らないのだが、遊びの最大の敵は「飽き」及び「面倒」である。 人間のエネルギー保存欲求は元来かなりの強さで、「面倒くさい」という抑制はどんなことに対してもひじょーに強い。どんなに楽しい遊びでも、「面倒」の方が上回ってしまうと大抵の人は楽しめない。更に「飽き」が入ってくると「面倒」は増加する傾向にあり、面倒くささに対して「飽きた」がアクセルをかける、という様な構図になる。 ゲームに関しても当然これは