定番料理だからこそ、1つオリジナルのテイストを加えたいもの。 隠し味は、漬けダレに加える完熟キウイのすりおろしと、最後に加える少しのバター。フルーティーな甘みとコクが加わり、ぐんとおいしくなります。つけあわせには枝豆ご飯とマカロニサラダを添えました。 定番料理ほど、作る人それぞれのオリジナルの味が楽しめますね。今回は、漬けダレに入れるフルーツのすりおろしと、ソースにバターを最後に少し加えるのが味のポイントです。
飼い主のいない猫への餌の与え方を考える飼い主のいない猫への餌やりのルールとマナーを考えてみました。猫がたくさんいるから迷惑、と思っても捨てることは犯罪に当たります。 公園や街角に猫がいると、携帯カメラを持ち出して猫を撮影する人、猫を驚かさないようにしゃがんでそっと手を差し伸べる人の姿を見かけることがあります。 私の「ひと・猫観察」では、「心底猫が嫌い・姿を見るのもイヤ」という人よりも「飼うつもりはないけれど、見てる分にはOK」とか「子猫は可愛いよね」と感じる人の方が多いのではないか?と思います。 飼い主のいない猫に餌をあげることの是非 学習能力に優れた猫は、一度餌をくれた人のことを覚え、また次に会えたときには、特別の表情・表現でその人に近付きます。 猫が自分を「特別なひと」と認識してくれたことがわかると、どんどん情がわき、また餌をあげたくなってしまう人が多いのではないでしょうか。 飼い主の
Flash初心者でもできるフラッシュ(Flash)の簡単で楽しい作り方から、ActionScriptを使った高度な技まで解説します。
「朝ごはんをしっかり食べましょう!」。頭ではわかるけど、忙しい日々の中では朝食の準備に時間が割けないのも現実。手早く準備できる人もいますが、誰もがキッチンの仕事が得意というわけではありません。 時間がなくてもおいしく食べられる工夫はないものか、とガイドが頭を悩ませていたころ、滞在したドイツの友人宅で出会ったのが「ドイツの朝ごはん」。眼からうろこのスタイルでした。これならたった3分で、充実のおいしい朝ごはんが準備できるではありませんか! ポイントは「出すだけプレート」。以来、ガイドなりに工夫して日本仕様に改良した「ももせ式3分 de 朝ごはん」のスタイルを、今回はご紹介しましょう。 私はどちらかというと、「食べて、歌って、恋しよう」のラテン系の国が好き。でも、こと家事に関しては、やはり質実剛健で合理的なドイツに学ぶことはとても多いように思います。 中でも眼からうろこだったのが、ドイツの友人宅
本場のミートソーススパゲティ・ボロネーゼのレシピ「ボロネーゼ」の作り方・レシピをご紹介。本場イタリアではソースの主役は、旨みたっぷりの“肉”。シンプルなレシピながら、空腹にガツンとこたえる本場のミートソーススパゲティで、肉の本当の旨さを堪能しましょう。 “スパゲティ・ミートソース”といえば、子供のころから慣れ親しんだスパゲティの定番。 でも、小さい頃によく食べたミートソースは、甘いトマトケチャップ味のソースにミンチが混じったモノ。 それはそれで、タバスコと粉チーズを「これでもかっ!」っていう程たくさんかけて食べるのは、懐かしい味がして(僕自身は)大好きなんだけど…。 今回紹介するのは、“懐かしの”ミートソースとは一味違う、本場イタリアはボローニャが発祥という“ボロネーゼソース”のスパゲティ。 本来のボロネーゼソースは、あくまで“肉”が主役。大量の肉の旨みをギュッと閉じ込めて、水煮トマトと、
火加減注意! 肉の中には火を通さず、表面だけこんがりと薬味をたっぷりのせて、しょうがじょうゆで食べる、まるで刺し身のような牛肉のたたき。実はフライパンで手軽に作れるんですよ。 ただし、必ず注意してほしいのが火加減。焼くのは本当に肉の表面だけでいいので、焦げない程度の火加減を厳守。そうすれば外側は香ばしく、中はきれいなレアになります。 焼いた後はすぐに昆布だし入りぽん酢しょうゆをなじませ、焼き目の焦げ味をやわらげるのがコツ。ヤマサの昆布ぽん酢など、まろやかな味のものなら肉のうまみをじゃましません。 切るのは冷蔵室で十分に冷やしてから。もてなし料理や年末年始のごちそうにもいいので、ちょっと奮発して、いい牛もも肉で作ってみてください。 ■所要時間:15分(肉を冷やす時間は除く) ■相性のいい飲み物:日本酒、焼酎、重すぎない赤ワイン、白ワイン 次のページで「牛肉のたたき」の作り方(レシピ)を紹介し
冬が旬の青菜と豆腐をヘルシーに食べられる、サラダ感覚の和え物。 練りごまを使ったドレッシングで和えるので、コクも十分です。 このドレッシング、ぽん酢を加えるのが味の決め手。 昆布だしがきいたヤマサの昆布ぽん酢などを使うと 酸味がほどよく、まろやかな口当たりになります。 ●これも15分でOK! 大根と鶏手羽の炒め煮 えびの照り焼き 焼きさんまの和え物 たことサニーレタスのサラダ ここがポイント! 「ほうれん草は少量ずつゆで、ゆですぎは禁物」ほうれん草は、うまみも栄養も水に溶け出しますからね。 とにかく、ゆですぎないこと。 昔のものに比べてアクが少ないから、ゆで時間は10秒ぐらいでいいんです。 それに、たいていの人はお湯の量に対してほうれん草を入れすぎ。 2〜3株ずつゆでて、そのつど水にとれば、ムラなく、うまみを逃がさず、歯ごたえよくゆでられます。 材料・4人分木綿豆腐……
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