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ブックマーク / www.cinematoday.jp (5)

  • 人気ゲーム「MOTHER」をめぐるドキュメンタリー映画が米国で製作中!|シネマトゥデイ

    映画『アースバウンド、USA(原題)』オフィシャルサイト - 画像はスクリーンショット 人気ゲームMOTHER」シリーズをめぐるドキュメンタリー映画『アースバウンド、USA(原題) / EarthBound, USA』が製作されることが明らかになった。 「MOTHER」は、コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛け、第1作が1989年に発表されたRPGシリーズ。第1作ではアメリカの架空の田舎町に住む主人公が、世界中で起こる怪奇現象の謎を追うさまが描かれる。独特の世界観やゲームシステムが話題となり、1994年には「MOTHER2 ギーグの逆襲」が、2006年には「MOTHER3」が発表された。 『アースバウンド、USA(原題)』とは、その「MOTHER」シリーズを題材にしたドキュメンタリー映画。タイトルになっている「アースバウンド」とは「MOTHER2 ギーグの逆襲」の海外タイトルで

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  • 作家・殊能将之さんが死去 49歳 映画『ハサミ男』原作者|シネマトゥデイ

    殊能将之さんのツイッターアカウント - 画像はスクリーンショット 作家の殊能将之さんが今年2月11日に死去していたことが明らかになった。49歳。 殊能将之さんが原作 映画『ハサミ男』場面写真 学生時代から親交があったという書評家・翻訳家の大森望が30日、ツイッターで「ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌『メフィスト』の最新号に訃報と追悼記事が掲載されています」と明かした。同誌は4月に発売される。 ADVERTISEMENT 殊能さんは福井県出身。覆面作家として、1999年に「ハサミ男」で第13回メフィスト賞を受賞してデビュー。その後は「美濃牛」「鏡の中は日曜日」といった作品を発表したが、長編小説は2004年の「キマイラの新しい城」を最後に発表が途絶えていた。2005年にはアヴラム・デイヴィッドスンの

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  • 不朽の衝撃作『時計じかけのオレンジ』主演のマルコム・マクダウェルが名シーンの裏側を語る|シネマトゥデイ

    アレックスのルックスや名シーンは、偶然から生まれた-『時計じかけのオレンジ』より - (c)2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 公開当時、その衝撃的な内容が大きな話題を呼び、まさに時代を画すクラシック作品となったスタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』。主人公のアレックスを演じたマルコム・マクダウェルは、この作品をきっかけに一躍世界的なスターになり、今も映画テレビで精力的に仕事を続けている。映画公開40周年を機に、若くして天才監督キューブリックの作品に出演した経験と撮影の裏側をマルコムが語った。 「映画を作っているときは、この作品が良いものなのはわかっていたけど、どれほどのものなのかはわからなかった。今のようなアイコン的な作品になるとは思ってなかったよ」と当時の気持ちを振り返るマルコム。彼が

    不朽の衝撃作『時計じかけのオレンジ』主演のマルコム・マクダウェルが名シーンの裏側を語る|シネマトゥデイ
  • 滝川クリステル、原発20キロ圏内にいたラブラドールを自宅で保護 「当たり前のことをしただけ」|シネマトゥデイ

    原発20キロ圏内・浪江町を放浪していたラブラドールと現在一緒に暮らしている滝川クリステル フリーアナウンサーの滝川クリステルが、福島原発から20キロ圏内の浪江町を放浪していたラブラドールを自宅で預かっていることがわかった。滝川は日ごろより、現代のペットブームの裏で殺処分されている犬やの問題に関心を抱き、時間に余裕が持てたら放棄された動物を自身で引き取りたいと考えていたという。そして今回、被災地で活動しているNPO団体を通じ、浪江町で保護されたラブラドールを来の飼い主が見つかるまで約3か月間自宅で預かることにした。 日に未曾有の被害をもたらしたこのたびの東日大震災では、家族や家、大切なものすべてを失った上に、愛するペットや家畜を置き去りにしてやむなく避難しなければならなかった人たちが大勢いる。その深い悲しみが自分のことのようにつらく悔しかったという滝川は、義援金の寄付をはじめ、衛生面

    滝川クリステル、原発20キロ圏内にいたラブラドールを自宅で保護 「当たり前のことをしただけ」|シネマトゥデイ
  • ブタがいた教室 (2008):作品情報|シネマトゥデイ

    見どころ ドキュメンタリーとしてテレビ放映され話題を呼んだ、大阪の小学校の新任教師による実践教育を基に映画化した感動作。1年間大切に育ててきたブタをべるかどうかで大論争を巻き起こす子どもたちの、うそ偽りのない表情にカメラが肉迫する。『涙そうそう』の夫木聡が教師役に初挑戦し、子どもたちと素晴らしいコラボレーションをみせる。大切な命をどうするかという結論を自らの力で出そうとする生徒たちの姿勢が、痛いほどダイレクトに伝わり心打たれる。 あらすじ 6年2組を担任することになった新米教師の星(夫木聡)は、べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの生徒たちに提案する。校長先生(原田美枝子)にも相談し、卒業までの1年間26人の生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。最初は戸惑っていた子どもたちも、“Pちゃん”と名付けた子ブタを次第にかわいがるようになり……。 関連記事

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