2007年7月2日のブックマーク (3件)

  • 災害伝承情報の公開 ― 災害伝承情報データベース

    我が国は、地震、風水害、火山噴火、豪雪、大火などの災害にこれまでに幾度となく襲われてきました。私たちが今後起こりうる災害に備えるためには、防災に対する意識を高めていくことが必要となります。過去の災害では、それぞれの地方で、様々な教訓や言い伝え(災害伝承情報)が残されています。このデータベースは、総務省消防庁が全国の都道府県、市町村を通じて収集した、過去の災害の教訓や言い伝えを整理し、まとめたものです。災害に対する教訓として啓発し、防災意識の高揚に役立てていくとともに、防災教育用の教材としても活用いただくことを希望します。平成19年4月 総務省消防庁システム停止のお知らせ平成20年10月24日(金) から一時システムを停止いたします。詳しくはこちらをご覧ください。 (2008/10/9) 利用上の注意● このデータベースにおいては、過去に発生した災害の被災状況など災害の記録を収録しているもの

    sueme
    sueme 2007/07/02
  • 26 自分の身は自分で守る:いのちをまもる智恵 減災に挑む30の風景

    近代日、第二の大災害と言われる三陸を襲った明治の大津波。約2万2000人の尊い命が波に消えた。 綾里白浜では、最大波高38.2mを記録し、1269人(住民の56.4%)が亡くなった。そしてこの津波の特徴は、ヌルヌル地震やスロー地震と呼ばれ、震度2.3という小さな地震発生後、30分から1時間後に津波が襲来。不意打ちであったという。 その悲劇から37年後の昭和8年に再び津波が三陸海岸を襲うことを誰が予想しただろうか、M8.1 の地震によって再び綾里では最大、28.7mの津波が発生し、岩手県内では死者約2600人、流失、倒壊家屋約6000戸という大惨事になった。 それは二年前からの東北の凶作という状況下であった。その後も1960年(昭和35年)のチリ沖地震(M8.5)でも22時間後に津波に襲われている。この数度の災害を経験した綾里では、昭和津波の翌年、高所移転を決断し、その後防潮堤も建設された

    sueme
    sueme 2007/07/02
  • あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記 - Led Zeppelin とその音楽の危うさについて。

    YouTubeでLed Zeppelinを探しては見まくり、改めてこのバンドの音楽の作られ方がほかのバンドとあまりに異質であることを痛感。当人たちすら当時と同じことが二度とできなかったということからわかるように、音楽の組み立てがはらはらするほど危うく、再現性が異常に悪いがために、うかつにコピーすると悲惨なことになってしまう。どんなにいいパーツを集めても同じものを組み立てられない自動車のよう。 コピーが許されるのは、音楽の組み立てられ方が同じぐらい危ういクイーンぐらいしかないかもしれない【単に危ういおれカネゴン】。

    あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記 - Led Zeppelin とその音楽の危うさについて。
    sueme
    sueme 2007/07/02