2007年12月15日のブックマーク (4件)

  • 帰還 - 音楽中心日記blog

    "地獄の合宿"研修から帰還しました。 入所時に携帯電話を取り上げられ、テレビもラジオも新聞もなし、研修所の外には一歩も出られず、朝は5時半に起こされ、箸の上げ下ろしまで指導されつつ、就寝時間の11時まで時間に追われながらひたすら研修にいそしむという十日間でした。 土曜だろうが日曜だろうが休ませてもらえないので、曜日の感覚がおかしくなります。頭の中にはただ「研修○日目」という認識があるのみ。 唯一の楽しみは、就寝前のわずかな休憩時間に、堂に置いてある自販機で110円のパックジュースを買って飲むことでした。ああなんてささやかな楽しみ。 しかも僕は15人で構成される研修班の班長になってしまったのです。 でも、同じ班に所属することになったメンバーのレベルが高かったので、班長としてはとても仕事がしやすくて助かりました。ほぼ初対面のメンバーの結束が、日がたつにつれて強くなっていくのがよくわかりました

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    sueme
    sueme 2007/12/15
    お帰りなさい
  • 史的イエスに関する推薦図書

    史的イエスに関する推薦図書(2004/06/08更新) イエスという人間が、いかにラディカルであったかを示す推薦図書を、参考までに挙げておこう。下線のあるものは私の蔵書で、ラディカル度を☆の数(私の偏見に基づく)で示している。いわゆるキリスト教が、いかにイエスの生き方から遠ざかってしまっているかが、よくご理解いただけるのではないだろうか。 ☆☆☆☆☆ A.ノーラン『キリスト教以前のイエス』 篠崎榮訳 新世社'94(原著'74) (ドミニコ会に属し、南アでアパルトヘイトに反対し闘った神父。イエスを絶対視し過ぎているきらいはあるが、カトリックには珍しく護教的立場を排し、一切の権威を否定したイエスが、なぜ十字架で死んだのかという真実に迫っている。ラディカルだが、お行儀はよい。) ☆☆☆☆ 田川建三『イエスという男~逆説的反抗者の生と死』 三一書房‘80 (私はこので、キリスト教信仰ががらりと変

    sueme
    sueme 2007/12/15
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    sueme
    sueme 2007/12/15
    SIRE 魔性の天使 SIRE 魔性の光 SIRE 魔性のほほえみ
  • 無風 [Deadcalm] 意外と美声で困る、名古屋のセーラー服おじさんのライブ映像

    安穂野香 - サイア 「セーラー服おじさん」として名古屋では知らぬ者のいないらしい(名古屋行ったことないから事実のほどは知りませんが)、安穂野香(あん ほのか)氏。キワモノ中のキワモノミュージシャンを集めたアウトサイダーレーベル人間大學レコードに所属し音楽活動もしています。 ビジュアル、意外と美声、キャッチーなメロディ、松零士風な世界観、常人の思考の枠をぶち超えた振り付け、と5拍子合わさってものすごいインパクト。それにしてもいい顔です。何だよセーラー砲って、などと突っ込みつつも、明日にはふとした拍子に口ずさんでしまいそうな危険な脳内浸透力。 歌詞はこちらに掲載されてます。みんなで歌おう!他の曲もすごい歌詞だなあ。それにしてもいい顔です。