ブックマーク / www.dreamcaptor.site (39)

  • 貯蓄はさばさば節約で! - ヒロニャン情報局

    私はお金を貯めることに対して考えるポリシーがあります。それは、入ってくるお金がだいたい決まっているのだから、出ていくお金をできる限り抑えるための努力をすること。 そして、最大限の努力をした結果、もしも余ったお金があれば貯金に回す、ということです。 以前私もやってみたことがあるのですが、1カ月などの短い期間で貯金の目標額を決めてしまうと、その都度「ああ、目標に達しなかった。」と自分を責めてしまって、精神衛生上良くないと思ったのです。 それに、毎月貯蓄の額に一喜一憂することで、貯蓄する意欲がかえってそがれてしまいました。 そういう訳で、私の貯蓄法は「節約」が基なのです。そして、私の節約に対する考え方は、出ていくお金はしょうがないんだ、と割り切ってさばさばしていることでストレスをためないというものです。 節約もやり始めの頃は、視野が狭くなってしまった感じでした。必要なことにはお金を払って生きて

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    sufuretan 2021/02/07
  • 体に無理をしながら節約 - ヒロニャン情報局

    近所の奥さんとゴミ捨て場で出会ったとき、ふと手元に目が行きました。 そうしたら、奥さんの手がすごいのです。 あかぎれができていて真っ赤になっていました。 冬だったので、水仕事で手荒れをしてしまったのでしょう。 とても痛そうだったので「大丈夫ですか?」と声をかけたら、なんだかちょっと怒っていました。 心配してあげたのになぜ怒るのだろうと思っていてら向こうからペラペラと話はじめて、なぜあかぎれがひどくなったのかわかりました。 奥さんは節約のために、家ではなるべく暖房を使わないのだそうです。 電気代がかかるのでエアコンは絶対に使わず、暖房はストーブに頼っているそうです。しかし、ストーブも滅多に使いません。 使うのは雪が降るような当に寒くて我慢できないようなときだけです。 ストーブを頻繁に使っているようだと、灯油も電気代ももったいないです。 そういえば、奥さんの冬のファッションはストール、レッグ

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    sufuretan 2021/01/25
  • 行き遅れてもそれが「私らしい生き方」、前向きでいきましょう! - ヒロニャン情報局

    私のしくじりエピソードはズバリ「親の介護で行き遅れてしまった事」です。 超高齢化社会の現代、男女共に「親の介護」で結婚の時期を逃してしまったという人は多いと聞きます。 そして、私もその中の1人です。 20代前半に親が倒れ、それまで何不自由なく自分の事だけしていればよかった生活から一変し、親は勿論その親の介護、世話もしなくてはならない状態になってしまいました。 今は「なるべく仕事はやめない方が良い」という考え方が主流です。 しかし当時の私は仕事と家事、介護の両立に心身ともに疲れ果てていて、仕事をやめて家事、介護の専念を選びました。 それから15年近く時間が過ぎましたが、当然出会いはなく、職歴もなく、また友人とも疎遠になってしまい、時々「自分の人生って一体何だったんだろう」と時々むなしくなります。 その約15年間、完全に社会から孤立している訳ではなく、全く仕事をしていなかった訳でも、全く友人

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    sufuretan 2021/01/12
  • ミニマリストの生活スタイル - ヒロニャン情報局

    数年前から流行り出したミニマリスト。しかし、なかなか周りにはいない存在でもありレアです。 また、いたとしても極端に若い方か年を重ねている方が多いです。ですから、どういった生活をしているのか覗くことも出来ずにいました。 でも今となってはわたし自身がミニマリストなのでザックリと生活を紹介いたします。 それが、少ない生活必需品で、オンリーな生活を楽しみ謳歌するといった最強なマイノリティーなのです。 単純にいえば部屋に物がない殺風景なイメージを思い浮かべるとベストです。 かなり周りの方には正直打ち明けると「え!っと」言われてしまいますが、自分さえよければ気分もよくなり働く意欲も増します。 ミニマリストはマイナスなイメージを受けられがちですが、まったく違うのがミニマリストの考えなのです。 それは、物が無い事で味わえるフリーな空間があること。家に帰ればストレスフリーな空間の広さあること。 掃除をするに

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    sufuretan 2021/01/10
  • 孤立していると打ち明けられ…子供が辛いことが一番辛いです - ヒロニャン情報局

    小学校高学年の娘がある日突然、「私って誰にも必要とされていないのかな?」と言いました。 いつもニコニコ笑顔でいる子なので、一体何があったのかとびっくりしてしまいました。 「どうしてそんなこと言うの?お母さんはあなたがすごく必要だよ」と話すと、子供はうつむいて泣きだしました。 話を聞くと、クラスで孤立しているとのことでした。 娘はサバサバ系で小学校4年生ぐらいまでは男子とよく遊んでいましたが、5年生になると男子が「女子とは遊ばない」と言い出し、女子はもうグループができてしまって入れてくれないのだと言うんです。 うちの子は女子が好きな可愛い物、オシャレな物などにまったく興味がなく、小さな頃からお友達はほとんど男子だったのですが、男子も思春期になってきて遊んでくれなくなったようです。 その話を聞いて、全然娘の辛い気持ちを知らなった自分を責めましたし、クラスで1人ぼっちでいる娘はどんなに辛かっただ

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    sufuretan 2021/01/05
  • 1Kの家にするために、着ない服をリサイクルショップに持っていきました。 - ヒロニャン情報局

    私は節約をかねて無駄なものは持たないという暮らしを実践しています。 特に、衣類に対してはミニマリストを意識しています。 衣類はワンピースが主なので、一週間分ほどしか持たないようにしています。 古くなって一枚捨てたら一枚買うという感じなので、クローゼットはスッキリとしています。 ワンピースが5枚、アウターは夏用に一枚、冬用に一枚あるだけです。 下着に関しても、5セットあれば十分です。 インナーは黒、白、ピンクの三枚しかありません。 洋服を持たないことで、洗濯を溜め込まずに済むのです。 パジャマというカテゴリーは作っていません。ワンピースで寝ています。 部屋着、外出着、仕事用にパジャマなどカテゴリー分けをするから衣類が増えていくのです。 部屋着はもたない。これがミニマリストの基です。 小物アイテムもバッグは一つしか持っていません。 旅行などに行くときにはレンタルでトランクを借りますので、保管

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    sufuretan 2020/12/27
  • 出来ることよりもやりたいことをやる  - ヒロニャン情報局

    私は仕事を辞めて無職になりました。 子供の頃から成績優秀で、なんでも卒なくこなせた私はなんの苦労もなく一部上場企業へと就職しました。 はたから見れば、とても順風満帆に見えたことでしょう。 私も苦労せず一部上場企業に就職出来たことに満足していたのですが、働きだしてすぐ後悔しました。 なぜなら、その会社に入りたくて入った訳ではなかったからです。 何社か受けた中で一番最初に受かった一部上場企業だっから、という理由だけで決めた会社でした。 初めての会社勤めはとてもしんどかったです。 慣れない上司との飲み会に笑えないおやじギャグ。 新入社員でありながら、ベテランの派遣社員やバイトに指示を出す立場。 そんな私が仕事を辞めようと思ったのは、生理痛が酷すぎて立っているのもしんどい日のことです。 あまりのしんどさで休ませて欲しいと職場に連絡を入れると、「遅刻でもいいから、今日は来て欲しい」と言われ薬を飲んで

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    sufuretan 2020/12/26
  • ブランド品好き奥さんとご主人の修羅場 - ヒロニャン情報局

    修羅場と言うのは、ふとした時に見るものですね。 私は何度も修羅場を見てきました。 しかしその中でも、最も修羅場と感じたのは今回の事です。 今回は、ブランド品をたくさん買う奥さんとそのご主人のことです。 ご主人のあんな恐ろしい感じを、全く知りませんでした。 男性が怒ると、とんでもなく怖くなるとその時に感じたのです。 ここでは、私が遭遇した修羅場についてお話します。 ・ブランド品が好きな奥さん その奥さんは、ブランド品が大好きです。 そしてそのことを、自慢していました。 新しいブランド品のバッグなどが出ると、直ぐに買っていたのです。 多分買い物依存性ではないかと思います。 ・家に招待された そんな奥さんに、家に招待をされました。 家に行って、またブランド品のことを話されると思うとうんざりしたのですが、無理を断ることもできずにいったのです。 そこでは、想像していた通りどんなバッグなどがあるのかを

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    sufuretan 2020/12/21
  • 妹よりも彼を選んで一人になった - ヒロニャン情報局

    私は以前、妹と暮らしていました。 私たちはあまり良い環境では育っていなかったので、妹と一緒に逃げるように家を出て一緒に生活をしていました。 互いに協力し合うことが条件だったのですが、元々家事が苦手な妹は家事をしないことが多く、私の負担になっていました。 不満は募っていたものの、それでも協力して生きていこうと思っていたのです。 そんな時、私は一人の異性と出会いました。 自由奔放な人でしたが、私をぐいぐい引っ張って恋人関係になったのです。 実家暮らしだった彼は私の家に来ることも多くなったのですが、それが気に入らなかったのが妹です。 彼は日ごろタバコを吸っているのですが、妹はタバコが嫌いなので家に来たときにはすわないようにしていたのですが、家に来るだけでも臭いといわれ、彼を家に呼ばないことにしました。 しかし、次第に彼といる時間が長くなっていき、これまでは苦労を共にした妹と過ごす時間が多かったの

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    sufuretan 2020/12/15
  • 住宅ローンと自動車ローンの二重苦 - ヒロニャン情報局

    我が家は夫が国家公務員と言うこともあり、東京と地方の転勤を繰り返す生活です。 しかしながら、どこかで住宅を持つ必要があると考え首都圏で一戸建てを購入しました。 毎月12万円の住宅ローン、ボーナス時に30万円の返済です。 しかしながら入居後、3ヶ月で地方への転勤を言い渡されました。 子供が小さかったこともあり一緒に生活するのがよかろうと一緒に引っ越ししました。 もちろん、購入したばかりの一戸建てを売却する事はできません。 人に貸すのも不意と言うこともあり、空き家としてローンを払い続けることにしました。 そして転勤先があまりにも不便でどうしても自動車がなければ生活できない場所でした。 住宅を購入したばかりでなかなかお金もなく、自動車もローンでなければ所有することができません。 結局、自動車ローンも毎月2万円、これに保険料の支払い等を考えるとかなりの金額です。 住宅ローンと自動車ローンを合計す

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    sufuretan 2020/11/22
  • 40代崖っぷちの生活から自分に合う仕事が見つかりました - ヒロニャン情報局

    長い人生の中で一度や二度の挫折を経験した方は多いのではないでしょうか。 人生で大きなウエイトを占めるのが仕事。 余程のお金持ちでもない限り、学校を卒業して40年間以上に渡って働き続けないと生計を維持することはできません。 働く理由は考え方や価値観によっても変わってきますが、生活のために働いてる人が大半でしょう。 長い仕事人生、途中で辞めないで同じことを40年以上続けるのは至難の業です。 多くの方が一度や二度の転職を経験されたことがあるはず。 転職の理由はキャリアを積みたいなどポジティブ要素ではなく、給与面や労働環境そして人間関係などが多いですね。 私も例外なく、若い頃と比べて社内環境が悪くなり心身的にもストレスを感じるようになったため25年近く働いていた職場を辞めました。 ある程度の我慢は必要ですが、体の調子を崩してしまうほど我慢し続けるのは不徳だと思ってます。 心身的にも限界に達したので

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    sufuretan 2020/11/16
  • 忘れられない放送部 - ヒロニャン情報局

    今回の私のしくじりエピソードは、私が小学生の頃の話になります。 私が小学生5年生だった1980年、私の通っていた小学校では、五年生から学校の中で何かの係を担当しなくてはならなくなり、私は当時流行っていたザ・ベストテンみたいに、皆んなから集まったリクエスト曲を基にして、昼休みに流す曲を選びたくて、人気があった放送部に立候補して、くじ引きまでして何とか希望通り、放送部の仕事が出来ることになり、とても嬉しかったのを覚えています。 でもそれで運を使い果たしたのか、その後のしくじりと運命は最悪なものとなりました。 そのしくじり事件は、ある日下校時の放送業務で起きました。 嫌な思い出で当言えば忘れたいのですが忘れることが出来ません。 あれは忘れもしないもうすぐ夏休みに入ろうとしていた週末でした。 そろそろ放送部の仕事にも慣れてきて、最初の頃に持っていた緊張感も薄れつつあり、胸に抱いていた来やってみ

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    sufuretan 2020/10/31
  • 一度は諦めた野球で食っていく道 - ヒロニャン情報局

    私は大学3年生の時に大学を中退しました。 野球のスポーツ推薦で入学した大学でしたが試合中に肘の靭帯を切ってしまい、選手としてもう格的にプレーできないことやその怪我が原因でスポーツ推薦の審査対象から外れてしまい、学費の援助が受けられなくなったことが中退の原因でした。 大学を辞め、地元に戻ることにしたのですが学生気分は抜けず、すぐに働こうとは思わず、新たな目標も見つかりませんでした。 とりあえずアルバイトをすることにしましたが、それも特に目的があって始めたのではなくただ「何もしていないからとりあえず」という理由からでした。 アルバイト先はコンビニ。 学生時代に経験があったので続きはしましたが、あの頃は人生において先のことなど何も考えることができずになんとなく毎日を過ごしていたと思います。 アルバイトを始めて1年ぐらい経った頃、通っていたジムで高校野球部の栄養士をしている方のスポーツ栄養セミナ

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    sufuretan 2020/10/26
  • 私が障害を背負っていることでのトラブルについて - ヒロニャン情報局

    私が障害を背負っていることでのトラブルについて 私は、自分自身では気付いておりませんでしたが、障害と言うハンディを背負っていることがわかりました。 私が障害と言うハンディに気付いたのは、何回も人間関係で行き詰まってしまい、主人から「ちょっとおかしい変だ」と言われだしたのが、キッカケでありました。 職場におきましても、「どうしてすぐ忘れる!?」「どうして言われたことができなんだ!!」と毎日、怒声や罵声を浴びせられる形でありました。 そこで自分自身につきましても、なぜすぐに忘れてしまうのか?ひどければ、次に考えごとをした瞬間には、意識が飛ぶような感覚で、指示された内容を忘れてしまうと言う形でありました。 また、すぐに忘れてしまい更に、今自分自身が何をやっていたのか?という危ない症状も出る状況で、非常に危ないと自分自身でも実感してしまうような状況でありました。 ・大人の発達障害 そこで主人が私が

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    sufuretan 2020/10/14
  • 買い物大好きな私が始めた断捨離 - ヒロニャン情報局

    買い物大好きな私が始めた断捨離 アラフォーを超えて、周囲に大病をして亡くなる人や生活に大きな変化をきたしている人を目の当たりにすることで、いつ自分にも何があるかわからないと思うようになりました。 つい最近までは、ブランドバッグや洋服やが大好きで、買ったものを忘れてそのまましまってあるようなこともよくあるくらいの買い物好きだったのです。 断捨離が世界的なブームになっていることで、ミーハーな私はそこでもちょっと流行に乗ってみたい気持ちもあって、まずは身近な洋服から断捨離を始めることにしました。 ・洋服の断捨離 断捨離を始めるにあたって、クローゼット以前にそこからはみ出している外に出しっぱなしの服で、1年以上着ていないものをすべて処分しました。 近所に古い服などを無料で引き取ってくれる業者があるので、ごみ袋10袋以上のいらない服は、そちらにもっていきました。 まだ価値があって需要がありそうなも

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    sufuretan 2020/10/04
  • 私を地獄から救ってくれた親友に感謝 - ヒロニャン情報局

    初めまして東海地区に在住の44歳女性です。 今回は私の人生において、人生を地獄から天国に転換させて、何とかやり直すことが出来た転職成功経験、逆に言えば、最初の就職失敗経験について、お話しさせて頂き、読者の皆様の参考に少しでもなれれば幸いと存じます。 それでは、よろしくお願いします。 最初に前述でも記載しましたが、私は最初の就職に失敗しました。 その結果、私は重度のうつ病になってしまいました。 そこからお話ししたいと思います。 私は小学校の頃から勉強や研究など、何かに没頭するのが好きでしたが、実家が団地住まいで貧乏だったので、中学時代から女性と言うこともあるし弟もいて、お金がかかるからお前は大学は無理だと言われていました。 そのため、高校を卒業したら直ぐに就職するのが、既に私の宿命でした。 そして高校では簿記や情報処理などの資格も取得しつつ商業科を首席で卒業後、地元の大手造船メーカーに就職し

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    sufuretan 2020/09/28
  • 紫外線過敏症との戦い - ヒロニャン情報局

    子育ての苦労と言えば歩けるようになってから、元気と言えばうちの子というほど一年中日焼け肌で体格も良く、健康優良児だった娘が重度の紫外線過敏症になったのは小学校に上がった頃でした。 紫外線過敏症は、最近では認知度が高まっていますがその当時は病院に行ってもなんだかわからず、原因不明の湿疹が体中にできていくつもの病院を回りました。 そして、顔にも真っ赤な湿疹が出てしまい寝ている時にはかきむしってしまうためこちらもずっと寝ないで見張っていなくてはならないほどでした。 何より、健康で特にアレルギーなどもなかった子供になぜこんなに湿疹が出るのか?と書籍やネットなどできる限りのことを調べて、たどり着いたのが紫外線でした。 どうやら、紫外線のある時間に外に出た時にだけ湿疹が出ているようだということをつきとめるのは、意外と時間がかかりました。 なぜなら、その時はそんな症状の人は周りにはいませんでしたし、大人

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    sufuretan 2020/09/21
  • 母の病気が私の人生をやり直すきっかけをくれた。 - ヒロニャン情報局

    人生を変える大きなきっかけを作るものの一つに「家族の病気」があると思います。 今日は20代後半で今まで順風満帆だった私の人生が大きく代わり、そのことをきっかけに人生をやり直そうと思ったお話をしたいと思います。 私の家族は4人家族で、母は主婦の傍、書道の先生をしており、父はいつも家にはいない仕事人間のような人でした。 姉はいつも家にいて、私は暇さえあれば外に出て遊んでいるような人間でした。 家族4人で出かけることは少なかったものの、両親が喧嘩する姿を一度も見たことがなかったので、「私の家族は仲がいいんだ」といつも思っては友達に家族自慢をしていました。 私が28歳になった頃、母の心臓の病気が見つかりました。 当時、私は仕事を辞めて就職活動をしていた時でした。 病院の先生に呼び出されて話を聞きに行くことになりましたが、父が突然家を出て行ってしまい、私と母の2人で話を聞く事になりました。 今まで家

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    sufuretan 2020/09/15
  • 若い人に教えられたこと - ヒロニャン情報局

    こんにちは。今日はわたくしがしくじりをしてしまったエピソードを書いていきたいと思います。 「面談」 わたくしは仕事上、生活保護受給者の方を接することが多くあります。そして、わたくしはその生活保護受給者の方々を就職までもっていくことが仕事となっております。 よって面談によって人の希望や特性を考慮しつつ、就職をさせるという流れが基的なパターンです。 わたくしはいつものように仕事で面談をしました。 この時のわたくしは就職させなくてはいけないということと、キャリアを積んで天狗になってしまっていた時期がありました。 面談をしたものの、その生活保護受給者の方の言い分をたいして聞かずに、勝手に実習先を決めて送り込んでしまったのです。 もちろんですが、悪気は一切ありませんでした。ところが相手側は、そうは感じることができなかったようでした。 「役所での面談で・・・」 実習を終えてから役所の担当の方を交え

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    sufuretan 2020/09/08
  • 親知らずを抜歯するだけの筈が・・ - ヒロニャン情報局

    それはただ親知らずを抜歯するだけの施術のはずでした。 既に親知らずの抜歯は二度経験済で、親知らず自体の生え方もまっすぐ伸びた状態で、歯科の先生からも「すんなり抜けるでしょう」と太鼓判を押されていました。 ところがどっこい、開始から一時間経過しても未だに抜ける気配はありません。 そうこうするうちに、親知らずの辺りにだんだん痛みが出始めました。 先生にそれを伝えると、追加で麻酔の注射を打ってくださりました。 ところが麻酔は全く効かず、歯を引っ張れば引っ張るほど痛みは増します。 2時間ほど経過し、その間ずっと口は開きっぱなしなので、顎も口の周りも痛み始めとても辛いです。 最終的には担当の先生から院長先生にバトンタッチし、それでも親知らずは抜けることはなく、痛みはどんどん増し私は疲労でぐったりし始めたため、その日はいったんそこで終了となりました。 でも当に辛いのはここからでした。 アーム先に備え

    親知らずを抜歯するだけの筈が・・ - ヒロニャン情報局
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    sufuretan 2020/09/01