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2009年5月21日のブックマーク (7件)

  • 「嫌な音キンキン響く」若者対策の不快音装置、公園に設置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    若年層にしか聞こえない高周波の不快音(モスキート音)を流す装置を、東京・足立区が21日、区内の公園1か所に設置した。 若者の深夜のたむろ防止が目的で、毎晩、午後11時から午前4時まで音を流す。自治体では初の試みで、来年3月まで続けて効果を検証する。 設置場所は、昨年度に十数件の施設破壊の被害があった区立北鹿浜公園のトイレ付近。装置は英国製で、17・6キロ・ヘルツの高周波音を3分置きに発する。若者には40メートル離れても耳障りに聞こえるが、おおむね30歳以上になると聴力の衰えにより聞こえなくなるという。 午後に行われた作動実験では、装置のそばを通った会社員男性(21)が「嫌な音がキンキンと頭に響く」と顔をしかめた。一方、下校中の女子中学生(12)は「友達とおしゃべりしていれば、それほどでもないかも」と話していた。

  • 生存確認とかインフルエンザとか長崎とか - リツエアクベバ

    5月8日に更新。でもってたまたま同日の5月8日にたこぽんが自分とこのはてなに「死にたい」エントリをあげる。あらま。首つり用のロープまであるそうで。まいるぜ。自分がくだんねー日記をあげてる間にたこぽんが死んじまったらたまらんと、その日から更新できなくなった。 ちょっと前になんだかんだと話題になっていた、はてなのサービスでの「最近の活動」とかいうリスト。 satomiesさんの最近の活動 たこぽんみたく「死にたい」エントリの後、心配する人がたこぽんのこのページを開けば、そこに更新があればとりあえずはてな上では「生存確認ができる」機能みたいなモンにもなるんだな、とか今回思った。でもこのページ上のたこぽんの動きも止まったね。彼を心配する方からメールをもらったということもあるのでとりあえず。「今日もたこぽんは生きてるよ」。今日も生存は確認できました、と。 北村想さんの文章で、「うつ病の希死感は生理現

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  • 上司を窓際に追いやった、僕の小さなウソ:日経ビジネスオンライン

    とっさに嘘をついてしまうことがある。悪意もなければ、当のことを言ってもさして影響はないのに、なぜか嘘が出る。でも、もし部下の「とっさの嘘」で、責任を負わされる羽目になったら、たまったもんじゃない。 「健康問題が理由でしょ? 健康問題まで任命責任になっちゃうわけ?」と、責任を回避したのは、どこぞの総理大臣(注1)。ゴルフができて、仕事ができないわけ?…とも思いますけど。いやいや、別に健康問題が「嘘」って言っているわけではありませんので、あしからず。 注1)鴻池祥肇・前官房副長官が週刊誌に女性問題を報じられ、辞任したことについての麻生太郎首相のコメント。 さて、嘘は嘘でも、そんな(どんな?)「考え抜かれた嘘」ではなく、ある一社員の「とっさの嘘」が、会社の上層部までをも動かす大事件が知人の会社で起こった。 きっかけは、新商品の役員プレゼン当日の、ある出来事だった。プレゼンターはプロジェクトリー

    上司を窓際に追いやった、僕の小さなウソ:日経ビジネスオンライン
  • さようなら、80歳のケーブルカー :: デイリーポータルZ

    箱根に80年以上の歴史を持つケーブルカーがある。 そのケーブルカーが5月末をもって引退するというのだ。正直これまで縁もゆかりもなかったものなのだが、引退するとなると乗りたくなるのが人間というもの。 急いで乗りに行ってきました。 (安藤 昌教) 私設なのでした 今回乗りに行くケーブルカーは箱根の宮ノ下という駅の近くの旅館にあるのだという。そう、このケーブルカー、私設なのだ。 私設で80年の歴史とはすごいではないか。80年前の1929年といえば世界史的には世界恐慌の発端となった年だ。日では北海道の駒ヶ岳が爆発したりした年らしい。 そんな激動の時代を乗り越えたケーブルカーが今なお走っているという。

  • 続・妄想的日常 嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた

    注)お事中の方は読まない様に 682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 16:51:18 結婚して50日。嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた。 袋入りでソースが粉の焼きそばを、フライパンのふちいっぱいにたぷたぷに水を入れてこね回し なんだかよく分からないぶよぶよで焦げ臭い塊に、パセリ(炭化)と白菜(生)セロリ(生)と鶏肉の 切れ端(生)が混ざったものにしたのを出されてようやく、「駄目だ」と格的に気付いた。 欲がないと言って残したら、次の日の弁当に無理矢理割ったそれが入っていて、 会社の同僚に見つかった。 泣きついた。 その夜は同僚の家にお邪魔した。同僚の奥さんはかなりのメシウマ。 同僚も奥さん人も「上手くない。凝った料理は作れない」と言うが、基料理をきちんと作れて 家庭のお惣菜はなんでもこいの、昔のおかんという感じの人。 超

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

  • マンション: 2009年4月の首都圏発売戸数は8.5%の減少:日経ビジネスオンライン

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    マンション: 2009年4月の首都圏発売戸数は8.5%の減少:日経ビジネスオンライン