TouchMousePointer(タッチマウスポインタ)は、Windows8.1, Windows10以降用のデスクトップアプリケーションです。 タブレットPCまたはコンバーチブルPCでのスレートモードでは、デスクトップの操作が容易ではありませんが、マウスポインタの操作をタッチでやりやすくするために作成されました。 画面タッチができることを前提にしています。 一般のノートPCに見られるタッチパッドやトラックパッドと呼ばれるポインティングデバイスに似た操作を画面上のタッチで行うことができます。 タッチパネルをタッチパッドとして使うことができる、仮想タッチパッドのようなものです。 ダウンロードページ 操作方法
カフェや美容院などで見かけることが多くなったiPadレジ。モバイルPOSの普及が進むのはなぜか? その普及の先にあるものとは? 「POS+」の開発責任者に聞いた。 業務アプリのクラウド化やモバイル化が進むのと同様に、POSシステムもタブレット端末を活用するモバイルPOSへの移行が進んでいる。レジにiPad、注文端末にiPod touchを使うカフェやレストランなどを利用した読者もいるだろう。なぜ、モバイルPOSが伸びているのか。今春、クラウド型のモバイルPOS「POS+(ポスタス)」をリリースしたインテリジェンス ビジネスソリューションズの本田興一氏に話を聞いた(聞き手は誠 Biz.ID編集部の岡田大助、以下敬称略)。 10分の1のコストで既存のPOSシステムと同性能を実現 岡田: この1~2年で、iPadレジを使ったお店が増えてきましたね。自宅の近所にあるカフェレストランでは注文端末がi
Surface Pro 3レヴュー:最高のタブレットPCだけど、必要じゃない2014.05.28 21:1521,291 福田ミホ すごく良くなったんだ。でもね…。 12インチになったSurface Pro 3が発表され、米Gizmodoでさっそくレヴューしています。普段はMacBook Airを愛用しているEric Limer記者、Surface Pro 3をどう評価したんでしょうか? マイクロソフトのSurface Proがちょっと大きくなり、以前よりぐっとラップトップ寄りになりました。それはiPadというよりは、MacBook Air対抗機となっています。だからってSurface Pro 3が大成功を収めるとは思えませんが、とにかく良くできてはいます。 Surface Pro 3って? マイクロソフトによる、ラップトップとタブレットを同時に再発明しようとする試みの第3弾です。超薄いU
Surface Pro 3はマイクロソフトを救うか? 標的はiPadからMacBook Airへ2014.05.21 10:00 福田ミホ タブレットでの戦いを捨てて、薄軽ラップトップとしての勝負へ。 マイクロソフトがSurface Pro 3を発表しました。それはより薄く、より早く、すべてが前より改善しています。が、この発表の重要なポイントは、Surface Miniがなかったということです。それにより、マイクロソフトはついにiPadにはかなわないことを認めたのです。 でも同時に、MacBook Airには手が届くかもしれない、そんな見方もできるようになりました。 もうiPadは追わない 今日のSurface発表イベントの前には、より小さなSurfaceタブレットが出てくると予想されていて、それはアップルのiPad Miniに正面から対抗するものになるはずでした。もしマイクロソフトがiP
日本時間では5月21日0時よりライブ中継されたSurface Pro 3発表会。直前まで噂になっていた“Surface Mini”の不在が逆にちょっとしたサプライズになりましたが、代わりに発表された大型モデル『Surface Pro 3』は好評を得ているようにみえます。 正直言って、Surface Pro 3は筆者のSurfaceに対する期待を上まわる発表になりました。なにがどう凄かったのか――まずはライブ中継を見た感想をまとめておきたいと思います。 ■Surface Pro 3発表会の“MacBook包囲網”が話題に Surface Pro 3発表イベントのライブ中継映像で話題となったのが、会場に集まった報道関係者のMacBookユーザーの多さです。最前列にアップルのロゴマークが並ぶ場面が、何度も映像に映りました。
「いわゆる“ガラパゴス”ではないが、日本はユニークな市場ということなのでしょう」。世界的に事業を展開する大手PCメーカー幹部はこう苦笑する。 日本のタブレット(多機能携帯端末)市場において、米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」搭載型の存在感がにわかに高まっている。 調査会社BCNによれば、2月のウィンドウズ搭載型タブレットの国内シェアは15%(台数ベース)。1年前は3%台のシェアで低迷していたが、昨年後半から急上昇した。販売台数の増加率も、前年同月比で5倍を超える伸長ぶりだ。 これは世界的に見ても日本だけの事態だ。米調査会社ガートナーが3月3日に発表した全世界のタブレット販売統計では、ウィンドウズ搭載型のシェアは2013年暦年でわずか2%。10~12月を抜き出してみても「日本以外は、この傾向に変化がない」(ガートナーの佐藤篤郎シニアアナリスト)。 PC市場では確固たる地位を築いているウィ
週アスPLUS読者の提督各位、投票とそれに付随するアツいコメント、本当にありがとうございました。 リアルタイムで投票見てましたが、なかなかのデッドヒートです。特に、期間中に製品が発売された機種ではグッと得票数が増えたり、提督各位の盛り上がりが数字で感じられました。 艦これタブというだけでなく2014年に向けて確かな手応えを感じるのは、Windows8.1タブレットは8インチ推しになるだろうな、という感触ですね。提督たちからの得票結果を見ると、その傾向が実に如実でした。 では、結果発表!まずは円グラフで。 しっかりと傾向が分かれましたね。トップ3は、なんとなく上がってくるであろうと想像がつく機種。一方で、TV CMが多くいわゆる一般コンシューマーの知名度はかなり高いと思われるSurfaceは、予想外に得票数を集めませんでした。提督から寄せられたコメントを交えつつ、解説していきましょう。 艦こ
こんばんは、きんどるどうでしょうです。現在、東京@表参道で開催中のKindleFireHDX体験会にまさかのAmazon公式から招待されたのでいってきました。 Amazonとして実店舗を使ったイベントは初めてとのことで、Kindleをたくさん売っているサイトさんが招待されたんだって。ククク、うちもエラくなったものだぜ……ということで、KindleFireHDXを早速体験してきましたよ!実機購入済みでいじり倒した後だけども! Kindle エンタメステーション @ 表参道 新しいKindleの世界を体験しよう 1階はAppleStoreのような展示ブース 入り口はこんな感じ。明治神宮前駅徒歩3分くらいの好立地のカフェを間借りしたスペースで。煌々としてるんだけども、入り口が狭くてフラッとは立ち寄りにくいかなぁ。 スタッフがいっぱいで撮影できなかった。今夜(28日)放送のワールドビジネスサテライ
いよいよ10月25日に発売するWindows RT 8.1搭載タブレット「Surface 2」。バッテリー動作時間が飛躍的に延びた「Surface Pro 2」に比べると、やや見劣りしてしまうかもしれないが、こちらも解像度が1366×768ドットから1920×1080ドット(フルHD)に、USBポートを2.0から3.0に強化。カメラもインカメラを350万画素に、アウトカメラを500万画素に高画素化(従来はインもアウトも720p:約92万画素)するなど、より魅力的なマシンになったのは間違いない。 また、SoCをNVIDIAのTegra 3(1.4GHz)からTegra 4(1.7GHz)に刷新したことでグラフィックス関連の処理能力が大きく向上したのもポイントだ。Tegra 3はULP GeForceコアが12基だったのに対し、Tegra 4では72基と6倍になっている。どれだけ処理能力が向上
[TGS 2013]AMDブースに「Androidタブレット上で動作する『艦これ』」が。 これはいったい? 編集部:佐々山薫郁 東京ゲームショウへの初出展を果たしたAMD。同社のブースに,「Nexus 7(2012)」上で60fpsの「艦隊これくしょん -艦これ-」(以下,艦これ)が動作するというデモが展示されている。これが噂される“モバイル版艦これ”なのか? ……と思いきや,これはクラウドゲームサービス向けGPU「Radeon Sky」のライブデモなのだった。 Nexus 7(2012)上で動作する艦これ。AMDブースに「Tegra 3」搭載タブレットがあるというのはなかなか味わい深い 島風のイラスト入りクリアファイルが貼られた,Supermicro製Radeon Skyサーバー機 Nexus 7には60fpsでビデオが配信され,Ubitusのクライアントからタッチ操作ができる。反応は上
タッチパネルで操作する「タブレット端末」は、昨年度の国内の出荷台数が前の年度のおよそ2倍に当たる560万台に達し、需要が伸び悩むパソコンとは対照的に存在感を増しています。 インターネットやメールなどに機能を絞った「タブレット端末」は、パソコンに比べて価格が低く、タッチパネルで簡単に操作できることや手軽に持ち運びができることから人気を集めています。 民間の調査会社「MM総研」によりますと、昨年度1年間に国内で出荷されたタブレット端末は568万台で、前の年度のおよそ2倍に増加しました。 昨年度は、従来より価格を抑えた製品が相次いで発売されたため、利用者が増えたものとみられます。出荷台数全体に占めるメーカー別のシェアは、▽アメリカの「アップル」が52.5%と半分以上を占め、▽2位の「富士通」の8.4%をはじめ、日本メーカーを大きく引き離しています。 一方、情報機器の代表格であるパソコンの昨年度の
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は4月23日、タブレット端末「enchantMOON」のプレス向け説明会を実施した。enchantMOONは、独自機能に特化した専用OS(Androidベース)を採用する“デジタルノート”。1024×768ドット表示の8型液晶ディスプレイを搭載し、静電容量式タッチパネルとアクティブ式デジタイザペンにより、指でのタッチ操作とペン入力の両方に対応する。「MOONPhase」と呼ばれる専用OSは、ホーム画面やアプリのアイコンといった概念がなく、スクリーンに書いた文字でそのままWeb検索を行ったり、カメラなどの機能を呼び出せるほか、手書きしたページにハイパーリンクを設置して情報を整理できる。また、ビジュアルベースのプログラミング開発環境「MOONBlock」を備え、容易にアプリケーションやゲームの開発が行えるのも特徴だ(スペックの詳細はUEI、手書きメモに特
「反逆」の手書きハイパーテキストタブレット、「enchantMOON」の内覧会に行ってきた:世界にagainstしたい ユビキタスエンターテイメント(UEI)が開発を進めてきた、独自OS搭載のタブレット「enchantMOON」がついに予約受け付け開始に。ハックスリーの『すばらしい新世界』やジャック・デリダのエクリチュール論まで飛び出した内覧会の模様をお伝えする。 2013年4月23日、ユビキタスエンターテイメント(UEI)は開発を進めてきた独自OS搭載のタブレット「enchantMOON」の予約受け付けを開始し、併せて報道関係者らを集めて「内覧会」を開催した。その模様は、enchantMOONという製品の成り立ちを知る上で興味深い内容だったので、今回の記事ではこの会の雰囲気を中心にお伝えしたい。 まず、enchantMOONについて簡単にまとめておこう。 enchantMOONはAndr
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