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2012年9月4日のブックマーク (5件)

  • すらるど 日本で開催中の世界水草レイアウトコンテストが凄い!海外アクアリストの反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 新潟県に社を持つアクアリウム関連器具の製造販売業を営むアクアデザインアマノ(ADA)は毎年『世界水草レイアウトコンテスト(IAPLC)』を開催しており、世界中からアクアリストが自慢の水槽レイアウトの写真を応募しています。 今年も開催中で世界63カ国から2021もの応募がありました。 現在優秀作が200まで選定され、インターネットによる投票が行われています。 2012年の世界水草レイアウトコンテストを見た海外アクアリスト達の反応です。 公式サイト:jp.iaplc.com 関連サイト:アクアカタリスト 引用元:aquascapingworld.com ●ブルガリア やあ、みんな。 IAPLCにエントリーしたビューティフルな作品について語ろうじゃないか。 自分のお気に入りは

  • ハッカー集団、ソニーに対するハッキングを公言

    ハッカー集団が9月3日、ソニー関連のサーバ8台をハッキングしたと公言し、ユーザーネームや電子メールアドレスなどの情報をネットで暴露している。 この集団は「NullCrew」を名乗り、Twitterを通じて「SONY Hacked」と公言した。さらに、インターネットに掲載した声明で、「ソニーのセキュリティには失望した。これはわれわれがコントロールを握った8台のソニーサーバのうちの1台にすぎない」と述べ、大量のユーザーネームや電子メールアドレス、パスワードと思われる情報を掲載している。声明には「Target:www.sonymobile.com」と記載されていることから、ソニーモバイルコミュニケーションズのWebサイトが不正アクセスされ、情報が盗まれた可能性もあるとみられる。 報道によると、NullCrewはAnonymousとの関係が指摘されるハッカー集団で、8月下旬に英ケンブリッジ大学など

    ハッカー集団、ソニーに対するハッキングを公言
  • 米漂着の震災がれき、大量の生物も : 特集 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワカメ、カニ、ヒトデ…生態系脅かす恐れ 東日大震災の津波で流された大量のがれきが太平洋を横断し、この秋から北米大陸の西海岸に格的に流れ着く可能性が指摘されている。青森から米オレゴン州に漂着した巨大浮桟橋とともに、多くの日の生物も運ばれ、生態系を脅かしかねない問題として浮上している。 90種類以上 青森・三沢漁港から津波で流された長さ約20メートルの浮桟橋は今年6月上旬、オレゴン州・ニューポートに近い海岸に漂着した。海岸に駆けつけた人々を驚かせたのは、それが巨大であるということだけではなかった。ワカメ、ウニ、カニ、イソギンチャク、ヒトデ、カキ――。日から大量の生き物が運ばれてきたのだ。 その種類は、同州立大学ハットフィールド海洋科学センターの研究者らが確認しただけでも90以上あった。ある程度、予想されていたことであったが、その規模は想定をはるかに超えていた。このうちワカメやカニは、

    sugimo2
    sugimo2 2012/09/04
  • Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響

    Twitterが8月に発表したAPI利用ガイドラインの厳格化に関連し、国内でも関連サービスの終了が相次いでいる。Java製クライアント「P3:PeraPeraPrv」は厳格化を理由に開発終了を宣言し、国産Twitterクライアントの草分け「Twit」の終了も、Twitterの変化を理由の1つに挙げる。ガイドライン変更は外部開発者にとって厳しい内容で、今後もサービスの中止を判断する開発者や企業が出てくる可能性がある。 Twitは2007年4月に公開され、Windows用の国産Twitterクライアントの草分けとして人気を集めた。開発者のcheebowさんは、同ソフトの開発を終了することを9月3日に宣言。開発にさける時間が少ないことや、さまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを理由に挙げた上で、「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAPI

    Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響
    sugimo2
    sugimo2 2012/09/04
    Twitterの変化というか、自殺行為だと思ってる。
  • 朝日新聞デジタル:つぶやき交流、質問ごとに上司の許可 外務省、2問で完 - 政治

    関連トピックスTwitter  外務省の公式ツイッターアカウント「外務省やわらかツイート」(@MofaJapan_ITPR)が3日、「フィンたん」の愛称を持つ在日フィンランド大使館のツイッター(@FinEmbTokyo)と1時間の「つぶやき交流」に初挑戦した。だが外務省側は質問ごとに上司の許可を得たため、ツイッター特有の丁々発止のやりとりにならず、わずか2問で終了した。  フィンランドのカタイネン首相の来日を機に、外務省が持ちかけた。「見てくれないとすねるからね」などと事前周知した上で、3日午後2時から開始。ところが、外務省からの質問は「サンタさんはほんとにいるの?」「夏は何がおススメかにゃ?」だけ。最初の質問までに20分以上もかかり、フィンたんから「時間がなくなっちゃうよー」と呼びかけられる場面もあった。結局、あいさつなどを含めても4往復で終わってしまった。 続きを読むこの記事の続きをお

    sugimo2
    sugimo2 2012/09/04
    虚構かと思ったら違った('A`)