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2014年4月13日のブックマーク (8件)

  • 実際に使って「感動」した、すごいカメラ・写真系アプリ16選。〜加工編〜

    App Storeには魅力的なiPhone/iPadアプリが数えきれないほど存在しますが、その中でも個人的に大好きなのがカメラアプリです。 過去、当サイトでご紹介したカメラ・写真系アプリは250個以上になります。 そこで、今までダウンロードしたアプリを振り返り、「これはすごい!」と感動したものを厳選してみることにしました。 今回は”加工編”ということで、主に写真撮影後に使うアプリをまとめていきます。 1.『FaceTune』 感動ポイント 高価な画像編集ソフト並みの仕上がり! <iPhone> Facetune ( ¥300 ) 販売元:Lightricks Ltd. <iPad> Facetune for iPad ( ¥200 ) 販売元:Lightricks Ltd. 顔写真を驚くほど綺麗に、且つ自然に補正することができるアプリ。シミを消したり歯を白くしたりと、モデル級の美しさも夢で

    実際に使って「感動」した、すごいカメラ・写真系アプリ16選。〜加工編〜
  • 本屋に行くことが、趣味? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    趣味は何か?と聞かれると、困ることってありませんか? とくに趣味がない人もいると思うので。 というかわたしは、とくに趣味らしい趣味があるわけでないのですよね。 で、たいてい、読書とか映画鑑賞とか、言ったりするわけですが。 わたしの場合は、屋に行くことが、「趣味」。 かもしれません。 ということを、最近、気がつきました。 屋に行って、いろいろとを見てみる。 気になるがあれば、手に取ってみる。 そして、おもしろいがあれば、買う。 何も買わないときもある。 そんなことを屋でするわけですが、時間をつぶすためではないですし、かと言って、仕事ではもちろんありません。 そうなると、趣味なのかもしれません。 仕事でもなく、暇つぶしでもないから、趣味。 それなりに腑に落ちるところはあるのですが、あまり「屋に行くこと」や「屋めぐり」が趣味というのは聞いたことがないのですが、そういう人は多いので

    本屋に行くことが、趣味? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
    昔はよくハシゴしてた。しばらくすると店員より在庫に詳しくなったりするよ。
  • 日本また始まった!! クリィミーマミとの握手会がメチャすごい (1/2)

    アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」にとって、2013年はテレビ放送から30周年という節目の年。昨年2月から記念グッズの販売やサイン会を各地で行っていたわけだが、今年の4月12日には東京都立川市にて、「Blu-rayメモリアルボックス発売記念 30周年記念スペシャル上映会第2弾 in 立川シネマシティ」と題したイベントを開催した。 企画の目玉は、OVA作品の上映や、太田貴子さん、水島裕さん、島津冴子さん、井上和彦さんら声優陣によるトークショー。しかし、今回の記事でクローズアップしたいのは、そのロビーで展開していたクリィミーマミとのヴァーチャル握手会である。最先端のトレンドを押さえたものすごい展示をレポートしていこう!

    日本また始まった!! クリィミーマミとの握手会がメチャすごい (1/2)
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
  • 本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました

    今年の屋大賞が決定しました。ググって見るのもめんどくさい人がいると思うんで以下ラインナップ。 1 『村上海賊の娘』和田竜 2 『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉 3 『島はぼくらと』辻村深月 4 『さようなら、オレンジ』岩城けい 5 『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学 6 『教場』長岡弘樹 7 『ランチのアッコちゃん』袖木麻子 8 『想像ラジオ』いとうせいこう 9 『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦 10 『去年の冬、君と別れ』中村文則 で何が言いたいかって、書店員か、もしくはある程度書店に行く人が見ればわかるんだけど、これもう売れてるんですよ。 出版社がわざわざ「○万部突破!!」の絶賛ポスター持参で来るくらい売れてるんです。 部からPOPもバンバン来てるわけです。これこれこう平積みにどうこう。で売れるわけです。ランキング棚にも乗るわけです。もっと売れます。 どれもこれも書店員も常連客も

    本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
    新刊じゃなくて旧刊でやればいいのに、といつも思う。復刊も絡めて。
  • [ウェブサービスレビュー]PC周りの利用環境を一発で取得できる「ご利用環境チェックツール」

    内容:「ご利用環境チェックツール」は、サイトにアクセスするだけで現在のPC周りの利用環境を表示してくれるツールだ。OSやブラウザのバージョン、IPアドレスなど12種類の情報を取得して画面上に表示できることに加えて、メールでの送付や、CSVPDFへの出力も行える。 「ご利用環境チェックツール」は、サイトにアクセスするだけで現在のPC周りの利用環境を表示してくれるツールだ。OSやブラウザのバージョン、IPアドレスなど12種類の情報を取得して画面上に表示できることに加えて、メールでの送付や、CSVPDFへの出力も行える。 使い方はシンプルで、サイトにアクセスするだけ。表示される情報はOS、ブラウザ、Flashそれぞれのバージョンに加え、IPアドレスホスト名、User Agent、PC内蔵時計の誤差、JavaScriptsやCookieの有効/無効、画面解像度、ブラウザサイズ、モニタ色深度の

    [ウェブサービスレビュー]PC周りの利用環境を一発で取得できる「ご利用環境チェックツール」
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
  • 本屋大賞 受賞作 電子化率 調査

    2014年の屋大賞は和田竜「村上海賊の娘」に決まりました。 残念ながら、まだ電子版では配信されていません。 ということで(?)、過去の屋大賞受賞作の電子化状況を調査してみました。 【調査方法】 屋大賞全11回の大賞受賞作および受賞作(ノミネート作?)の毎年10ないし11作品、あわせて121作品を対象とした。 以下の5ストアで検索し、3ストア以上で配信されていたものを「配信中」とした。 2ストア以下の場合は△で記した。 Kindle Kobo 紀伊國屋書店 Reader Store Bookwalker 検索には電子書籍ストア一括検索を使用させていただいた。 全体の結果 ※1:Kindle、Koboのみで配信。 ※2:有川浩氏の作品はKindleでの配信はなし。 ※3:Kindle、紀伊國屋にて予約受付中(4/18配信予定) 続きを読む »

    本屋大賞 受賞作 電子化率 調査
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
    "受賞年や出版社での差異はほとんど見られなかった。それに対して、作家ごとの電子化の差は大きい"
  • 本屋大賞受賞作が電子版されるまでには2年の月日が必要らしい

    2014年屋大賞受賞作は、和田竜氏の『村上海賊の娘』です。残念ながらこの作品は、紙版だけで展開されており、電子版はありません。さてこの作品は、いつになったら電子化されるでしょうか? さて、たまたま今日、新たに電子化され予約販売が開始された作品があります。 舟を編む posted with AZlink at 2014.4.11 三浦 しをん 光文社 売り上げランキング: 270 Amazon.co.jp で詳細を見る 2012年屋大賞受賞作、三浦しをん氏の『舟を編む』です。4月18日から販売開始で、Kindleストアでは予約の受付が始まっています。まあ、ボクは単行で持っているので、電子版を改めて買う気はないのですが。 ちなみに2012年屋大賞が発表されたのは、2012年4月10日です。ちょうど2年前に屋大賞を受賞した作品が、ようやく電子化されたというわけです。 ということは、20

    本屋大賞受賞作が電子版されるまでには2年の月日が必要らしい
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
    "話題になっているタイミングで、自分が読みたいフォーマットで手に入れられない状態にあるというのは、トータルで考えたら絶対損だと思いますよ"
  • 長文日記

    長文日記
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/13
    "もしかすると紙の本とKindle本は相乗効果で売れるのかもしれない" Amazonの中の人がそんな話してたような気が。/あった。 http://bit.ly/ReBkUS