突然ですが、ホヤです。 海のいきもの、ホヤ。食べたことありますか? 岩手~宮城の沿岸部ではメジャーな食材。最近では東京近郊のスーパーでも並ぶようになってきましたね。 独得の香りと潮の味がホヤの魅力ですが、形状もふくめてやっぱり……好き嫌いが分かれるだろうなあ。いや、「食べたことない」という人が多数なのかも? ツイッターでアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。 【教えてください】ホヤについてのアンケートです。海のあのホヤです。いかがでしょうか? ホヤ記事を作っております。よかったらRT、ご協力ください。m(__)m — 白央篤司 (@hakuo416) 2017年4月28日 総数は1050票。そのうち、 食べたことある→44% 食べたことない→56% おや、わりにホヤ体験あるものですね。未体験56%中、30%の方が「きらいじゃないよ」という反応なのもうれしい結果でした。今回レ
同じカープアカデミー出身のブルペン捕手クレートさん、誠実な通訳が話題に 広島は3日のロッテ戦に6-5で勝利した。2日に支配下登録されたばかりのサビエル・バティスタ内野手が、1点を追う6回に代打で値千金の逆転2ラン。プロ初打席初スイングでの一発が決勝弾となった。マツダスタジアムは大興奮となったが、試合後のヒーローインタビューも大きな話題となっている。 3-4で迎えた6回。緒方監督は無死二塁の場面で一岡の代打にバティスタを送った。ドミニカ共和国出身の25歳は、来日2年目の今季ウエスタン・リーグで打率(.363)、本塁打(14本)、打点(38打点)と3冠王の活躍。2日に育成契約から支配下登録となり、この日、1軍に昇格したばかりだった。 プロ初打席は低めのボール球を見極めるなど、3球目までスイングはなし。そして、2ボール1ストライクから左腕・松永の148キロの直球を初めてスイングした。完璧に捉えた
総務省トップ > 広報・報道 > 大臣会見・発言等 > 平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日) 本日の来場の理由 問: 今日、デーモン閣下のライヴにお越しになった理由について教えていただけますか。 答: 私は、デーモン閣下の大ファンの一人でもありますが、今日6月1日は「電波の日」です。 電波は、携帯電話や電子レンジなど、私たちの生活の様々な身近なところで利用されていますし、テレビ・ラジオもそうです。 しかし、私たちが大変心配しているのは、年間4,000局以上もの「不法無線局」があるということです。これらは、重要インフラであり電波の活用先である、「航空」、「船舶」、「鉄道」、「消防」、「救急」などの重要無線に障害を与える可能性があります。 そのため、6月1日から6月10日までの間、不法電波を防止しようと集中的
June 06, 201713:36 ゴーンヌおじさん、記事になる カテゴリ北海道日本ハムファイターズ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/51436619.htmlゴーンヌおじさん、記事になる 転載元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1496720678/ 1: 風吹けば名無し 2017/06/06(火) 12:44:38.68 ID:eQXC5vxcF0606 日本ハム主催試合の実況中継が面白い。スポーツ専門チャンネル「GAORA」のスポーツアンカーを務める近藤祐司さん(43)が多用する英語はとても印象的だ。 「イッツゴーン(It’s gone)!」は本塁打が飛び出した時の決め台詞。3者凡退に抑えた時には「ワン、ツー、スリー(One two three)」。 メジャーリーグの現地
【貴重な追加点】近藤健介『8時12分…これぞ“帝王の一撃”珠玉の打撃技術でインコース弾き返した!』
選手からも「“ゴーン”を打ちたい」―スポーツアンカー近藤さんが”英語実況”に込める想い 日本ハム主催試合の実況中継が面白い。スポーツ専門チャンネル「GAORA」のスポーツアンカーを務める近藤祐司さん(43)が多用する英語はとても印象的だ。 「イッツゴーン(It’s gone)!」は本塁打が飛び出した時の決め台詞。3者凡退に抑えた時には「ワン、ツー、スリー(One two three)」。メジャーリーグの現地中継でよく聞かれる用語を使った実況は、小気味が良くて、耳になじみやすい。選手からも「“ゴーン”を打ちたい」という言葉が聞こえてくるほど浸透し始めている。ファンからも好評で「パ・リーグTV」には「It’s gone!!まとめ」が登場。近藤アナの絶叫を集めて編集された動画が大きな話題となっている。 これまでの日本の野球中継とは一線を画す新たな実況スタイルはどうやって生まれたのか。近藤さんの思
竹下郁子 @i_tkst TLに零戦を讃える人がたくさんいて、考え込んでしまう。「平和を考える機会」にはなってないようだけど→日本人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK61… 2017-06-04 05:08:32 竹下郁子 @i_tkst 今を生きる私たちがすべきは、零戦に平和を奪われた人たちについて知ることじゃないの。2017年の東京の空を飛ぶ零戦を「美しい」「勇姿」と表現する人たちを見ると、これが「平和について考える機会」になっているのか疑問です。そこに人の痛みへの想像力はあるのでしょうか。 2017-06-04 05:41:41 竹下郁子 @i_tkst ゼロ戦里帰りプロジェクトの石塚さん、チャンネル桜にもご出演されていた。いわく「零戦は特別な美しさがある」「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「日本人で
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