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2021年3月31日のブックマーク (5件)

  • 「格安スマホ加入でドコモに怒り」に抗議が殺到 - 新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ

    全国紙の元記者・中村仁がジャーナリストの経験を生かしたブログ 政治、経済、社会問題、メディア論などのニュースをえぐる 誤解に基づき罵詈雑言 2021年3月30日 菅首相が力を入れている格安スマホ「アハモ」に加入しようとしたところ、手続きの仕方がまずかったのか、スマホがダウンし「ネットワークに接続されていません」の表示がでました。そのことを取り上げたブログに非難、批判が殺到しています。 私が「goo」で書いたブログ(初出)へのアクセス人数は通常の何十倍という多さでした。批判がほとんどのコメントは約100件(30日夕現在)で、私にとっては異常な多さです。 翌日に転載される言論プラットホーム「アゴラ」はそれをしのぐ件数のようです。その代表の池田信夫氏がツイッターで「この記事は炎上している。『アハモはドコモショップで対応していない』という契約を無視して何度も文句をつけた中村さんが悪い」と投稿したら

    「格安スマホ加入でドコモに怒り」に抗議が殺到 - 新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ
    sugimo2
    sugimo2 2021/03/31
    "多数の「Garaaxy」モデルが表示されていましたので、そのどれかに相当するだろうと考え、送信しました" なにそれ怖い
  • 私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡

    会社に戻れてよかった約11ヶ月のテレワークを経て、会社通勤に戻った。安心したというのが率直な気持ちだ。もうこれ以上自宅勤務を続けたら、頭がばかになってしまうのではないかと不安にさいなまれていたところだった。朝起きて着替え、玄関を開けて外に出ることがこれほど大事だとは思わなかった。世間的には今後、テレワークの常態化を推進する流れもあると聞くし、たとえば子育て中の夫婦や、性格的に在宅勤務が向いている人にとっては朗報だと思うのだが、個人的にはもう一度自宅勤務を命じられたら、会社の机につっぷして泣いてしまうのではないかと思う。テレワークは二度としたくない。毎朝電車に乗りたいし、会社に行かせてほしいと心の底から懇願する私である。 当初、自分ほどテレワークに向いている人間はいないと思っていた。通勤時間がゼロになり、始業ぎりぎりまで寝ていられる。生活に余裕が生まれ、好きなを読んだり、趣味のギターを弾い

    私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡
    sugimo2
    sugimo2 2021/03/31
    “この1年で自分たちがどれほどの精神的ダメージを受けたか、あらためて検証してもいいのではないかと感じている。低温やけどのように、気づかないまま心に傷を負ってはいないか”
  • [みんなのケータイ]新料金「LINEMO」「povo」「ahamo」をさっそく契約、オンライン専用で普及は進むか?

    [みんなのケータイ]新料金「LINEMO」「povo」「ahamo」をさっそく契約、オンライン専用で普及は進むか?
    sugimo2
    sugimo2 2021/03/31
    “メイン回線だったら発狂しているところだが、サブ回線なので、「わかりました」ととても素直なお客さんとして返事をしておいた”
  • インコグニートのブルーイが語る、ブリット・ファンクとアシッド・ジャズの真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    インコグニートのリーダーであるブルーイが、DJのジャイルス・ピーターソンと新プロジェクト「STR4TA」(ストラータ)を結成。彼らがリリースした1stアルバム『Aspects』にはすっかり驚かされてしまった。二人はここでブリット・ファンクを蘇らせているのだ。 【プレイリスト】柳樂光隆がブリット・ファンク周辺から選曲「around BRIT FUNK : 1970-1990’s」 ブリット・ファンクとは70年代末~80年代初頭、ジャズやファンク、ソウル、ディスコなどを取り入れたバンドによるシーンの総称。後年のアシッド・ジャズに引き継がれるだけでなく、ニューロマンティックやニューウェイブ、ファンカラティーナなど、当時のUKシーンに広く影響を与えた。 ブルーイが率いたインコグニートは、1990年にジャイルスの主宰レーベルであるトーキン・ラウドに参画。ジャミロクワイと共にアシッド・ジャズを象徴する

    インコグニートのブルーイが語る、ブリット・ファンクとアシッド・ジャズの真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    sugimo2
    sugimo2 2021/03/31
    “もしミュージシャンが「踊らせること」を意識していなかったら、演奏しても観客はみんな同じ動きをしていただろう。首を縦に振るだけとかね”
  • 「どんな関係でもお酒は強制するもんじゃない」黒のカリスマ・蝶野正洋さんインタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ※当記事は、検温や殺菌消毒・換気など可能な限りの感染防止対策を行った上で取材しています。 「黒のカリスマ」蝶野正洋さんのめし話 nWo JAPANやTEAM2000などを筆頭に、レスラーとして新しいヒール像を生み出し、プロレス界を変えた蝶野正洋さん。 1984年に新日プロレスに入門、同期は橋真也・武藤敬司らのちの「闘魂三銃士」。 その名を一躍有名にしたのはルー・テーズ仕込みの必殺技STF、そして始まったばかりの夏の大一番、G1 CLIMAX第1回・第2回大会連覇という快挙。 さらに94年のG1 CLIMAXで3度目の優勝を果たすと、それまでの白ベースのコスチュームから黒を基調にしたものに一新。ファイトスタイルもこれまでのテクニックの上に、反則・流血も辞さないラフ殺法を加えた荒々しい武闘派ファイターに変貌。 そして97年に天山広吉・ヒロ斎藤とnWo JAPANを結成すると、これまでにない

    「どんな関係でもお酒は強制するもんじゃない」黒のカリスマ・蝶野正洋さんインタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    sugimo2
    sugimo2 2021/03/31
    “今日は俺が豚ちり、次の日は武藤さんが豚ちり、明後日は橋本が豚ちり、っていうんで、先輩から「なにやってんだ!」って文句言われて”