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ブックマーク / www.tsogen.co.jp (9)

  • 翻訳ミステリに関するアンケートのお願い(※回答者には抽選でプレゼントが当たります)【募集は終了しました】

    平素より弊社刊行物をご愛読賜り、まことにありがとうございます。 このたび、翻訳ミステリに関して皆様のご意見を頂戴したく、WEBアンケートを実施いたします。ご協力いただける方は下記URLをクリックしてアンケートにお進みください。 アンケートの所要時間は10分程度です。アンケートの回答期間は11月24日(火)~12月8日(火)です。 なお、ご協力いただいた皆様から抽選で、 A.2015年刊行の創元推理文庫より、お好きな作品1冊 B.くらりのぬいぐるみ を各3名様にプレゼントいたします! 皆様のご回答をお待ちしております。 推理小説の月刊Webマガジン|Webミステリーズ!

    翻訳ミステリに関するアンケートのお願い(※回答者には抽選でプレゼントが当たります)【募集は終了しました】
    sugimo2
    sugimo2 2015/11/24
    “アンケートの回答期間は11月24日(火)~12月8日(火)です”
  • 祝! シリーズ新刊刊行記念キャンペーン「やっぱり北村薫はおもしろい! あなたと《円紫さんと私》」

    17年ぶりに北村薫先生の代表作《円紫さんと私》シリーズ最新刊『太宰治の辞書』(新潮社)が刊行されました! 新刊刊行を機に、改めてこのシリーズのおもしろさを確認したという声も多く聞こえてきました。 そこで、読者のみなさまに、シリーズのおもしろさをもっともっと伝えてほしい!というわけでキャンペーンを開催いたします。 題して「やっぱり北村薫はおもしろい! あなたと《円紫さんと私》」。 ぜひこのシリーズ作品のおもしろさをイラストやコメントをtwitterで募集いたします。 POPとして作成したものを紹介してくださるのも大歓迎です! その場合はPOP画像をTwitterにアップしてください。 コメントのみの場合はtwitterの字数制限内(1ツイートで収める)でつづってください。 一つの作品にこだわって(例えば、『空飛ぶ馬』にだけ言及する)も、シリーズ全体について語るのも自由です。「映像化するならこ

    祝! シリーズ新刊刊行記念キャンペーン「やっぱり北村薫はおもしろい! あなたと《円紫さんと私》」
  • 外交特例 - ロイス・マクマスター・ビジョルド/小木曽絢子 訳|東京創元社

    SF > スペースオペラ 創元SF文庫 ヴォルコシガン・シリーズ 判型:文庫判 ページ数:476ページ 初版:2014年3月20日 ISBN:978-4-488-69818-8 Cコード:C0197 文庫コード:SF-ヒ-1-18 装画:浅田隆 装幀:矢島高光 結婚一年の記念日を前に、銀河宇宙へ遅い新婚旅行に出かけたマイルズとエカテリン。ところがそこへ故国からの急使が入る。グラフ・ステーションに停泊していたコマール船籍の通商船団から、護衛を務めるバラヤー艦隊の士官が消えた。聴聞卿としてその件を調べ解決して欲しいという、皇帝じきじきの要請だった。をともない、調査に向かうマイルズだったが……。大人気シリーズ。訳者あとがき=小木曽絢子

    sugimo2
    sugimo2 2014/02/26
    新刊きた!ヽ(´∇`)ノ
  • 【twitter 1か月限定企画】東京創元社創立60周年記念企画 読者アンケート「あなたが選ぶ東京創元社のBest 1・twitter編」 のお知らせ

    twitter 1か月限定企画】東京創元社創立60周年記念企画 読者アンケート「あなたが選ぶ東京創元社のBest 1・twitter編」 のお知らせ ツイートする 2013年4月1日~5月31日まで応募フォームで募集しておりました、創立60周年記念企画「あなたが選ぶ東京創元社のBest 1」。多くの方にご協力いただきました。ありがとうございます。 募集終了後もお問い合わせをいただいていることから、皆様のご要望にお 応えしてtwitter上で1か月限定で、同企画を開催することとなりました。 ■応募方法 ●「文庫及び単行など東京創元社の好きな3冊(最低1冊は必須)のタイトル(書名)」「年代」「性別」「ハンドルネームまたはイニシャル」を、ハッシュタグをつけてつぶやいてください。 ●ハッシュタグは「 #ts60best1 」です。ハッシュタグのないツイートは集計できませんので、必ずおつけくだ

    【twitter 1か月限定企画】東京創元社創立60周年記念企画 読者アンケート「あなたが選ぶ東京創元社のBest 1・twitter編」 のお知らせ
    sugimo2
    sugimo2 2013/07/02
    書名だけでいいだろうに。年代と性別って何のために必要なの?
  • 任務外作戦〈上〉 - ロイス・マクマスター・ビジョルド/小木曽絢子 訳|東京創元社

    SF > スペースオペラ 創元SF文庫 ヴォルコシガン・シリーズ 判型:文庫判 ページ数:462ページ 初版:2013年3月22日 ISBN:978-4-488-69816-4 Cコード:C0197 文庫コード:SF-ヒ-1-16 装画:浅田隆 装幀:矢島高光 皇帝グレゴールの結婚式を前にバラヤーに戻ったマイルズは、コマールで出会ったエカテリンに求婚しようとしていた。だが相手は夫を亡くしたばかり、とりあえず搦め手から攻めようと、屋敷の庭園デザインを依頼することにした。そうすれば警戒されることもない、彼女が落ち着いたころに結婚を申し込めばいい。計画は完璧なはずだった。ところが、いつの間にか求婚者たちが彼女の周りをうろつき始めた。果たしてマイルズの恋の行方は? 1949年アメリカ生まれ。86年にデビューしたのち、 わずか数年でヒューゴー賞、 ネビュラ賞をつぎつぎと受賞、 一躍その地位を確固たる

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    sugimo2 2013/03/16
    来た!!
  • 創元SF50周年

    映画『人類SOS!』 1962年/スティーヴ・セクリー監督 テレビドラマ「デイ・オブ・ザ・トリフィド」 1981年/イギリス テレビドラマ「ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド」 2009年/イギリス 映画『宇宙戦争』 1953年/バイロン・ハスキン監督(ジョージ・パル製作) 映画『宇宙戦争』 2005年/スティーブン・スピルバーグ監督 映画『H.G.ウェルズ 宇宙戦争 ─ウォー・オブ・ザ・ワールド─』 2005年/デヴィッド・マイケル・ラット監督 ビデオ映画『ザ・カウントダウン 地球大戦争』 2005年/ティモシー・ハインズ監督

    創元SF50周年
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    sugimo2 2013/01/25
  • アンジャーネ - 吉永南央|東京創元社

    一般文芸 > 連作短編集 判型:四六判並製 ページ数:284ページ 初版:2011年1月31日 ISBN:978-4-488-02470-3 Cコード:C0093 装画:くまおり純 装幀:大野リサ 祖母・梅の危篤の知らせを受けた瑞輝は、北関東のとある町にやってきた。ひとまず持ち直し、親族一同ほっとして囲んだ事の席で、無職で閑人の瑞輝に、梅が経営する外国人向けアパート「ランタン楼」の大家という、面倒な仕事が押し付けられる。昔から入居者のトラブルが続き、近隣から迷惑がられているランタン楼だが、細くても背が高い瑞輝なら見劣りしないから大丈夫、と軽い調子で。喧嘩や夜逃げは当たり前、警察沙汰も珍しくないランタン楼の歴史に怯えつつ、慣れない大家業をはじめた瑞輝だが……。異国の地で懸命に生きる入居者たちと交流し、その窮状に知恵と度胸で関わるうちに、瑞輝の心にも大きな変化が訪れる。ランタンのともる古い洋

    sugimo2
    sugimo2 2011/01/10
  • 第1回創元SF短編賞受賞作、松崎有理「あがり」を電子書籍化して販売

    第1回創元SF短編賞受賞作の松崎有理「あがり」は、2010年7月発売の『年刊日SF傑作選 量子回廊』巻末に収録されましたが、このたび東京創元社では初めての試みとして、この作品を、短編1編のみの電子書籍として、ダウンロード販売いたします。(右側の画像が、電子書籍版の「カバー」です) (第1回創元SF短編賞の詳細は、こちらをご覧ください) 大森望・日下三蔵・山田正紀3選考委員による「創元SF短編賞選考経過および選評」も付録として収録しています。 主な販売店は下記のとおりです。販売価格はお店によって異なる場合があります。 2012年12月21日現在 ■ Amazon Kindleストアの松崎有理「あがり」販売ページ ■ ビットウェイ・ブックスの松崎有理「あがり」販売ページ ■ PDAbookの松崎有理「あがり」販売ページ ■ 電子書店パピレスの松崎有理「あがり」販売ページ

    第1回創元SF短編賞受賞作、松崎有理「あがり」を電子書籍化して販売
  • SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去

    SF作家のジェイムズ・P・ホーガンが、現地時間7月12日(月)、アイルランドの自宅で逝去しました。69歳でした。 1941年6月27日、ロンドン生まれ。77年に『星を継ぐもの』でデビュー。日では80年に弊社より邦訳が刊行されるや絶大な人気を博し、紹介第1作にして翌年の星雲賞を獲得。以後も、『創世記機械』『内なる宇宙』で星雲賞を受賞しています。 86年の第25回日SF大会DAICON5に、ハリー・ハリスン、トーレン・スミスとともに参加し、その陽気で、(特に女性には)人なつこい性格がファンを魅了したものでした。大会開催中、いつ眠っているのかというほどの元気ぶりには、周囲が人ではなく相手をしている人たちの心配をしなければならないほどでした。大会終了後も2週間ほども東京に滞在し、毎夜、ゴールデン街の酒場「深夜プラス1」を訪れ常連さんたちと盛り上がっていたそうです......というようなことが

    SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去
    sugimo2
    sugimo2 2010/07/14
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