2007年04月19日17:43 『べーしっ君』擬音集 カテゴリ無駄 lollisoni Comment(49) 『べーしっ君』についてはwikiを参考にしてください。 僕は『べーしっ君』が大好きです。このマンガの魅力といったらなんといっても擬音。ヒマなので集めてみました。 1.「すぽーん!」 『べーしっ君』の基本です。「すぽーん!」を抜きにしてこの作品は語れません。別に語る必要もないけど。 2.「すぽぽーん!」 「すぽーん!」からの派生系がしばらく続きます。 3.「しゅとしょしぽーん!」 早くも難解になってきました。「首都」が掛かっている気がします。 4.「ニポポーン!」 これはニポポ人形が掛けてあります。 5.「どしぇすぽーん!」 「すぽーん!」系の擬音の中で最も頻繁に使われます。たぶん荒井先生のお気に入り。 6.「ろりぽーん!」 ズッコケるのがろり子ちゃんの場合は「ろりぽーん!」にな
はじめに 今年も例によって恐ろしく仕事ばかりしていた。更にそれに加え、今年は私生活でいろいろデカイ環境の変化があり、ただただ慌ただしかった一年だった。 さてプレイしたゲームの量はどうだったかというと、やはり(仕事を除き)自分の趣味としてガッツリ遊んだタイトルは減ってしまい、逆に買ったはいいものの未プレイのゲームが極端に増えてしまった。 とはいえ、今年もやはり心震えるタイトルはもちろんあった。自分的にはややベタなので若干の気恥ずかしさはあるけれど、国内ではまだまだフォーカスされていないタイトルを中心に、5作品をピックアップして紹介したい。 まずは今年覚えている限りの、(仕事以外で)プレイしたゲーム一覧(モバイルアプリ、ブラウザゲーム除く。順不同)。 PC Sleeping Dogs The Darkness 2 Tomb Raider(2013) Euro truck simulator 2
Access Accepted第398回:ValveはPCゲーム業界の救世主になるか ライター:奥谷海人 「SteamOS」「Steam Machine」,そして「Steam Controller」など,ゲームソフトのメーカーという枠を大きく超える新発表を次々に行うValve。2002年の発表当時,ほとんど注目されなかった「Steam」を,10年以上の歳月をかけて世界最大規模のサービスに成長させてきた実績を持つ同社が狙う,「リビングルームへの進出」「脱Windows」という2つの夢は実現するだろうか。 5400万の巨大市場を抱えるオンライン配信サービス 「Steam」 2002年3月,サンフランシスコで開催されたGame Developers Conference 2002において,Valveのゲイブ・ニューウェル(Gabe Newell)氏が,開発中の新たなオンライン配信サービス「Ste
誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSXの歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ
話題の都市建設シム「シムシティ」の先行プレイレポートを掲載。複数のプレイヤーが共に都市作りを行う“マルチシティ”とは ライター:馬波レイ 「シムシティ ソサエティーズ」から約6年,ナンバリングタイトルである「シムシティ4」からは実に10年ぶりの最新作となる「シムシティ」。世界中の都市建設ファンの期待が集まる本作だが,このたび,2013年3月7日の国内発売に先駆けて,製品版とほぼ同じバージョンを先行プレイする機会を得た。2度にわたって行われたβテストでは確認できなかった「マルチシティ」を中心に,そのインプレッションをお届けしたい。 「シムシティ」公式サイト 街同士が相互に影響を与えるマルチシティは, とっても新しい感覚 体験プレイはエレクトロニック・アーツ本社で,日本語版レビュー用バージョンを使って行なわれた 先行体験プレイは,4Gamerだけでなく複数のメディアが同じリージョン(地域)に参
12→ HDMI入力に対応,低負荷で1080pも録画できるAVerMediaのビデオキャプチャカード AVT-C985(Live Gamer HD) Text by 西川善司 AVT-C985(Live Gamer HD) メーカー:AVerMedia Technologies 問い合わせ先:公式サイト 実勢価格:1万9980円(2013年2月16日現在) PCいらずの単体でゲーム機の映像をキャプチャできる「AVT-C281」の開発元であるAVerMediaが,今度はPC用のビデオキャプチャカードを発売した。その名も「AVT-C985(Live Gamer HD)」。 AVT-C281は“あえて”アナログビデオ入力によりHD映像をキャプチャする製品だったが,今回紹介するAVT-C985は,逆にHDMIによるデジタルビデオ入力のみに対応する製品になった。実売価格は2013年2月時点で,1万9
昨年と比較すると大作不足との意見もチラホラ見られた2012年のゲームシーンもついに終わり。年始年末にやるゲームが見つからないと惰性で持っているゲームをプレイするユーザーも居るかと思われますが、もしかしたらついうっかりと見逃してしまった良作タイトル達をまだやり残してはないでしょうか。 という訳で昨年に引き続き、今年も大作の影に隠れた……かもしれない素晴らしいゲームたちをご紹介する『2012年大作ゲームに隠れた良作ゲームTop10』。面白いのに国内では知名度が低い、内容に似合わずセールスが振るわなかった、もっと多くの人々にプレイされても良い……などなどのタイトルを、筆者による独断と偏見の直感チョイスにてご紹介いたします。
PCゲームをダウンロード購入「Steamのはじめかた」 いまさらですが、ゲームオンチはゲーム初心者向けのブログだったことを思い出しましたので、初心に戻ってSteamの登録とゲームの購入方法についてかんたんに書いておきたいと思います。 1,Steamにアクセス。 Steamのウェブサイトは:http://store.steampowered.com ログインをクリック。 2,Steamアカウントを作成。 3,メールをチェック。 先ほど登録したメールアドレスにSteamからYour Steam account: Email address verificationというメールが届くので確認してください。 メールには、 Dear (あなたのユーザー名), In order to help maintain the security of your Steam account, please ve
「Battlefield」シリーズが10周年。それを記念して「Battlefield 1942」がOriginで無料配布中 ライター:奥谷海人 Electronic Artsは,「Battlefield」シリーズの第1作となる「Battlefield 1942」の誕生から10年を迎えたことを記念して,Battlefield 1942の無料配布を実施中だ。Electronic Artsのデジタル配信システム「Origin」では「デモ」と記載されているが,デモではなく完全なゲームソフトが入手可能となっている。 この無料配布は2013年3月1日まで続けられる予定で,製品版がこれほど長い期間,無料で配布されるのは珍しいことだろう。このほか,公式サイトの告知ページにはFAQなどが用意されているので,詳しくはそちらを参照してほしい。ちなみに,Originの設定が日本語なら,日本語でのプレイも可能だ。
Battlefield(バトルフィールド、BF)シリーズ10週年を記念してシリーズ第一作の「Battlefield1942(BF1942)」製品版の無料配布がOriginでスタートした。 無料配布されるBF1942のバージョンは1.612で拡張は含まれない。 製品版最終バージョンの1.61との内容的な差はないが、異なるバージョン同士が同一のサーバーでプレイすることはできない。 無料ダウンロード期間は2013年3月まで。 MODもサポートしており、湾岸戦争MODのDesert Combat(DC)のver0.7とベトナム戦争MODのEve of Destruction(EoD)のver2.5の2MODについては動作が現時点で公式に保証されている。 その他、リアル系MODのForgotten Hope(FH)やFH発展版のForgotten Hope Secret Weapon(FHSW)など
「シムシティ」最新作が日本国内で2013年に発売! 「シムシティ4」から10年,Maxisによる箱庭ゲームの真打ちシリーズがついに復活 編集部:Gueed エレクトロニック・アーツは本日(2012年3月7日),同社の大人気箱庭ゲームシリーズ「シムシティ」の最新作を,日本国内で2013年に発売すると発表した。プラットフォームはPC,価格はオープン。 【14:45頃追記】 同日に開催されたEAのプレスイベントでは,本作が搭載するオンラインモードの詳細が明らかにされている。レポート記事は「こちら」からチェックを。 なお今回の発表に合わせて,日本公式サイトがオープンしており,本作のクリエイティブディレクターへのインタビュー映像などを収録したアナウンストレイラーが公開されている。こちらにも掲載しておこう。 またEAの公式オンラインショップ「Origin Store」では,限定ランドマークなどが付いて
今年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを総ナメにしそうな勢いの高評価ゲーム The Elder Scrolls V: Skyrim Text by あらいりょう 2010年12月の制作発表以来,ゲーマーの期待を一身に集めていた超弩級大作「The Elder Scrolls V: Skyrim」(PC/PlayStation 3/Xbox 360。以下,スカイリム)の日本語版が,2011年12月8日にゼニマックス・アジアから発売された(PC版のパッケージは2012年1月26日発売予定)。 本作はBethesda SoftworksのRPG「Elder Scrolls」シリーズの最新作で,洋ゲーRPGと言えばまずこれを思い浮かべる人も多い,「The Elder Scrolls IV: Oblivion」(以下,オブリビオン)の続編だ。今年最大の期待作であるのは間違いない本作。今回はコントローラを使って
AmazonでPCソフトのダウンロード販売開始,「Civilization」ほかゲームも300タイトル以上。無料ダウンロードキャンペーンも開催 編集部:aueki Amazon.co.jpは本日(2011年8月16日),「PCソフト ダウンロードストア」をオープンした。これは,オンラインでPCソフトウェアをダウンロード購入できるショップシステムで,アカウントごとにシリアル登録することで,一度購入したソフトを何度もダウンロード可能(※制限されている場合もある)なので,PCを買い換えた場合などでも簡単に再インストールができる。 現状では,PCゲームには457点登録されており,テクノブレイン,ズー,オーバーランド,アクアシステム,Boonty,2K Gamesなどが扱っているゲームが並んでいる。ざっと見ると,洋ゲーの比率がかなり高い。従来のパッケージ版販売と同様にジャンルごとの検索も可能。 また
硬派なコンバットフラシムシリーズ最新作「IL-2 STURMOVIK: Cliffs of Dover」で,過酷な英独航空決戦を体験するのが今週の「海外ゲーム四天王」だ ライター:朝倉哲也 第93回:「IL-2 STURMOVIK: Cliffs of Dover」 今週の「海外ゲーム四天王」は,ロシアの1C Maddox Gamesが開発したコンバットフライトシミュレータ「IL-2 STURMOVIK: Cliffs of Dover」(イーフロンティアから「IL-2 STURMOVIK Cliffs of Dover 日本語マニュアル付き英語版」として発売中)を紹介しよう。歴史と伝統を誇る「IL-2 STURMOVIK」シリーズの最新作となる本作は,一新されたゲームエンジンによる,パワーアップしまくったグラフィックスが最大の魅力。 そんな一本を,四天王では3本の指に入るといわれるエース
まさに、私が子供の頃のマイコンゲーム!MAGES.のPC向けゲーム第一弾となる「シュタインズ・ゲート 8bit」は、まさに1980年代のマイコンゲームテイストでカオス!!! では、実際にどの時代の技術をリスペクトしたものなのか、色々掘り下げて探ってみましょう。 詳細は続きからどうぞ! (つづき) ──1980年代、PCがまだ「マイコン」と呼ばれていた時代。当時主流だったマイコンは、NECのPC-8801でした。本体だけで168,000円、専用ディスプレイと合わせると30万円くらいと大変高価なものでしたが、素晴らしく魅力的なゲームが創出され始めた良い時代でした。 1983~1984年は、T&Eソフトの「惑星メフィウス」、ハドソンの「デゼニランド」などに代表されるアドベンチャーゲームの当たり年。当時のユーザーたちは、(当時としては)高精細な映像とテキストに衝撃を受けたものです。その画像はこちら
新しくも懐かしい運命石の選択? MAGES.がPCソフトブランドを新設。第1弾タイトル「STEINS;GATE 8bit」は10月28日に発売決定 編集部:Ky これまでXbox 360向けのソフトを中心に展開してきたMAGES.が,新たにPC向けソフトブランドを創設した。同時に,その新ブランドの第1弾タイトルとして,想定科学ADV「STEINS;GATE」をレトロゲーム風にアレンジした「STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)」を発売することも発表されている。発売日は2011年10月28日で,価格は5040円(税込)。 本作では,オリジナル版「STEINS;GATE」(PC / Xbox 360 / PSP)とは“異なる世界線”の物語が描かれる。オリジナル版の特徴の一つでもあった,携帯電話を用いるルート分岐システム「フォーントリガー」も廃され,代わりに現在で
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