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googleと社会に関するsugimo2のブックマーク (7)

  • どういう法的根拠でグーグルは尖閣ビデオ流出記録を開示するのだろうか: 極東ブログ

    政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHKグーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対

    sugimo2
    sugimo2 2010/11/09
    ”中国の情報弾圧に屈しなかったグーグルなのだから、中華風味の日本政府による情報弾圧があればはねのけてほしい”
  • おまえらいい加減にせんと無検閲のgoogle.com見せちゃうぞ! - アンカテ

    グーグル中国から撤退か?」というニュースが話題となっているが、もしそうなった場合、グーグル中国政府の間で、熾烈な情報戦が始まることになるだろう。 しかし、この情報戦は普通と違う。普通は情報戦と言ったら、互いに相手に自分の持つ情報を見せないようにしている中で、そのガードをかいくぐって、いかにそれをgetするかという戦争だ。 グーグル VS 中国政府の戦いはその逆に、中国の人たちにグーグルを見せるか見せないかの戦争になる。 グーグルはこれまで、中国政府の検閲を受けいれた google.cn を提供していたけど、中国から撤退するということは、google.cn をやめて無検閲の google.com を中国の人たちに見せるということだ。 中国政府は当然これを遮断して、 google.com はもちろん、グーグルのサービスにはどれも中国国内からアクセスできないようにするだろう。 何でグーグル

    おまえらいい加減にせんと無検閲のgoogle.com見せちゃうぞ! - アンカテ
  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルストリートビュー法規制見送り 総務省が初見解 - 社会

    グーグルのストリートビューなどインターネット上で道路沿いの映像を見られる情報サービスについて総務省は22日、原則として個人情報保護法違反やプライバシー・肖像権の侵害にはあたらないとの見解をまとめた。政府が、こうしたネット地図情報サービスの法的位置づけを明確に示したのは初めて。  グーグルが08年8月に全国12都市で同サービスを開始して以来、東京都町田市など約40の自治体の議会で「プライバシー・肖像権の侵害にあたるのではないか」などとして国に対して法規制を求める意見書が採択されるなど、反発が強まっていた。  総務省のワーキンググループは今年4月から議論を開始。その結果、写り込んだ人の姿や表札は個人情報保護法で保護すべき個人データにはあたらないと判断。プライバシーや肖像権の侵害にあたるケースも極めて限定的なため、一律にサービスを停止すべき重大な問題があるとは言い難いと結論づけた。  ただし、同

  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグルへ怒りと危機感 詩人・谷川さんらが会見 - 社会

    和解離脱について説明する会見に出席した詩人の谷川俊太郎さん。右は芥川賞作家の三木卓さん=30日午後、東京・霞が関、福岡亜純撮影  インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービスについて、詩人の谷川俊太郎さん、作家の三木卓さんらが30日、東京都内で記者会見し、著作権侵害への怒りと危機感を訴えた。  谷川さんは「利用に応じてどれだけの著作権料が支払われるのかが不透明。グーグルはやり方が一方的で、グローバリズムのごうまんさを感じる」。三木さんは「ネットは公共のものというイメージがあるが、ネット上でどう作品を扱うか決めもしないのは納得がいかない。一種の文化独裁だ」と怒りをあらわにした。  このサービスを巡っては、著作権侵害を訴える米国の作家らが起こした集団訴訟が和解で決着。この効力が日にも及ぶことになった。これに対し、谷川さんら日ビジュアル著作権協会に属する会員180人が和解から

  • グーグル流ビジネス・崇高な理念に隠れた欺瞞(上)(gooニュース) - goo ニュース

    gooニュース×『Voice』連携企画 話題のテーマに賛否両論! グーグル流ビジネス・崇高な理念に隠れた欺瞞(森 健・ジャーナリスト) 次々と報告された違法行為 「グーグル革命」「儲かる会社のグーグル化」「自分をグーグル化せよ」。いささか聞き飽きた言葉だが、グーグルを使わなければ時代遅れになるとばかりに煽り立てる企業トップやコンサルタント、書籍が溢れている。 ・マイクロソフトのワードやエクセルを購入しなくとも、オフィスアプリケーションの機能を使うことができる。 ・不動産を購入したり借りようとしたりしている人なら、ストリートビューで物件周辺の様子を見学することができる。 ・自分に関心のある人なら「自分をグーグル化」することで、アラートや検索から自分に関する ウェブ情報を見つけることができる。 ……云々。とにかく無料で便利なのだから使い倒せというわけだ。 グーグルを駆使すれば、手軽にお金を稼ぐ

    グーグル流ビジネス・崇高な理念に隠れた欺瞞(上)(gooニュース) - goo ニュース
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • グーグル・ストリートビューは、やっぱり気持ち悪くないと思う[絵文録ことのは]2008/08/13

    前回のエントリー(グーグル・ストリートビューに儀礼的無関心を求めるのは筋違い[絵文録ことのは]2008/08/10)で自分の考えをまとめてみたのだが、これについてはまさに「賛否両論」としか言いようのない反応がもたらされた。「まったくそのとおり」と全面的に賛同してくださった人も多いし、一方で「まったく反対」という人たちもいる。中には「擁護派は屁理屈満載で笑える」などと感情的な批判しかしてこない人もいるが、いずれにしてもグーグル・ストリートビューに対する「日人」の反応としては、受容と反発のどちらかが圧倒的に多いということはなく、「どちらの意見も存在する」というのが現状だと思われる。 だから、「日文化ではグーグル・ストリートビューが気持ち悪いと感じる」というのはミスリードだと思う。 このほか、ブクマ等で寄せられた意見について、少し書いてみる。 ■人力検索はてなで訊いてみた。全体に「気にならな

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