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ブックマーク / inclusionjapan.com (3)

  • 新しいピッチのスタイル:「第5回ダイアログナイト」実施レポート - ICJ

    「せっかく、質が高く多様性に溢れる参加者が集うのだから、これを活かさない手はない」 去る11月25日(月)に、野村総合研究所、新生銀行主催にて、Kibidango協力の基、ICJとして企画・運営を担当した「第5回ダイアログナイト」では、こんな想いに基づき、8組の「ベンチャー企業OR起業中の企画」チームがプレゼンを行い、そこから小グループに分かれて、喧々諤々、ワイワイガヤガヤとしたフィードバックと議論を行うという、新しいスタイルの「ピッチ」を実施致しました。 レポートでは、このようなスタイルでの「ピッチ=ベンチャー企業あるいは起業中のチームが、そのアイデアや想いを短い時間でプレゼンする」に関する新しい方法を試行錯誤した結果について、ご報告申し上げるものです。 内容が、今後の様々なピッチ開催などの参考になり、より多くの熱意と気合溢れる企画が、プレゼン観衆側との間でインタラクティブな営みに発

    新しいピッチのスタイル:「第5回ダイアログナイト」実施レポート - ICJ
    sugimori
    sugimori 2013/12/09
    次回は行きたい!
  • [11/11応募締切]企画・ものづくりの「種」を大勢の前でプレゼンしてみませんか? - ICJ

    今から数百年前のアメリカ、かの有名なライト兄弟は、人類初の有人飛行を目指し、ニューヨークを拠点とするエリート集団のチームと、激しい競争を繰り広げていました。 ニューヨークのチームは、政財界の強力な後押しと、豊富な資金を抱えており、当然のように有人飛行の初成功に向けて、マスコミの注目を一心に浴びていました。 しかし、この競争に打ち勝ち、人類初の有人飛行を成し遂げたのは、片田舎に暮らし、限られた資金と、手弁当のスタッフに支えられたライト兄弟でした。 なぜ、彼らはエリートチームを差し置き、人類初の友人飛行を成し遂げることができたのか? その秘密は、彼らが参加していた「社会的交流の場」にあると、言われています。この場は、飛行機やエンジニアリングだけでなく、様々なバックグラウンドの人が、互いにテーマを持ち寄り、互いに自分のテーマを紹介しては、そこに対してフィードバックをもらい合う、という場だったそう

    [11/11応募締切]企画・ものづくりの「種」を大勢の前でプレゼンしてみませんか? - ICJ
    sugimori
    sugimori 2013/11/25
    面白そう。次回行きたいな。
  • 大企業でのイノベーションプロジェクトが失敗する3つの理由(ダウンロード資料付) - ICJ

    「イノベーション」 という言葉を聞くとウンザリ、という方は少なくないのではないでしょうか? 社内横断で、新たな事業領域を創りだそう 今までとは発想を変えたプロジェクトを起案して欲しい 社内コンペを開催し、資金獲得や、子会社設立のチャンスも与える こうした話は、 「GoogleやFacebook、Appleみたいなイノベーションを起こさないと」 「低価格のサービスは、中国・インド・東南アジアなどに奪われる」 といった言葉とともに、「イノベーションで、圧倒的付加価値を付けた製品・サービスを提供しなければならない」という文脈の中で、多くの企業で語られています。 そして、ご存知の通り、こうした営みの多くは、企画・検討段階を抜けられない事業案で終わったり、そこに至ることもなく解散したりしてしまうことがほとんどです。 そこで記事では、時価総額1兆円を超えるメガベンチャーを次々と生み出すシリコンバレー

    大企業でのイノベーションプロジェクトが失敗する3つの理由(ダウンロード資料付) - ICJ
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