わかってみれば実にシンプルな理由だった。環境設定の辞書で「変更」をクリックしてユーザー辞書を選択すると、file://という形で登録される。このfile://という形式は、「変更」をやった結果なので問題ないと思っていたが、これだとダメなようだ。このfile://を削除し、AquaSKK プロジェクト::辞書の設定の例にあるように「~/$任意の場所」としたら保存されるようになった。自分のHomeDirectoryのどこかにしておくのがいいのではないかと思われる。このファイルを Dropbox に常に保存されるようにしておこう。 他の Emacs 等の辞書とマージして大きなサイズにしても、再起動するとなぜかマージ前のサイズに戾ってしまうのだが、これはそういうものなのだろうか。�