この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読む時間があって 普段は全然普通なんだけど、その日だけ黒塗りの部分があったのね。マジックかなんかで明らかに その部分だけきちんと全部潰されてて透かそうとしても、裏から見ても全然読めないの。 今時こういうのあるんだーとか思ってさ、戦後みたいだなとか。でも一般の人は見れるのに 留置場入ってる人だけには見せたくないものなんてあるのかな?と気になって、日付とページ数覚えといたの。 それが毎日新聞6月1日12版の11面、左側にある記事だったのね。あとで確認してみようと思って。 で、確認してみたらこんな記事だった。ネットに上がってたからリンク貼っておこう。 共産党員逮捕の菅生事件 警察の不正暴いた取材合戦 https://mainichi.jp/articles/20170601/ddm/004/040/016000c これ、なんで
私は人間だ。電車で通勤している。 朝の電車では、乗客の4割ほどが猫だ。 ふわふわの毛。一匹一匹違う模様。丸い大きな目。ピンと伸びたひげ。 空いていれば吊り革に掴まっている肉球も、満員の車内では届きようもなく、所在無げにペロペロされるのみだ。 猫は人間と人間の間に縦に挟まっている。お腹の毛並が脇からからだの中心に向かって伸び、胸元でぶつかってはねている。細い柔らかそうな毛だ。6つか8つかある乳首は埋もれて見えないが、毛のへこみでなんとなく位置がわかる。そんな体を惜しげもなく晒して、猫は電車に乗っている。 私はつい、猫の後ろに立ってしまう。 真っ白いお腹と違い背中は茶の縞模様。艶やかな毛並みはまっすぐしっぽに向かっている。一本一本生えている毛が少しずつ色を変え、見事な模様を描いている。私はこの模様が不思議で仕方ない。 電車が揺れた。猫は少しバランスを崩し、後ろに立つ私に寄りかかってすぐに離れた
ごめんなさい、このサイトを使うのが初めてなのもあって先程間違えて書きかけのままトラックバックしてしまったのですが、もう一度頭から投稿させて下さい。 エントリを読んで、自分とすごく似た大学生活だと感じました。私も、1年間の休学を挟んで4月から3回目の1年生をしています。 双極性障害(躁うつ病)も精神科の診断でついたもののひとつで、連絡を放棄して家にこもりひたすら寝ていたこと、死ぬことばかり考えてしまったこと、その中で夕焼けがとてもとても綺麗だと強く感じたこと、新学期に教務で挫けてしまったこと、家にいて怠惰な暮らしをしているのに、出席できているときよりずっと苦しいこと、その他もまさに自分が体験して来た気持ちが書かれてあり驚いています。 まず、4月の出席率が9割を越したということ、本当におめでとうございます。 今まで一番にしなければならないと分かっていても、どうしてもできなかったことを踏ん張って
ブクマのおじさん 「ウォッチャーちゃんッ! たいへんだよ、またトラバだよッ! ウォッチャー 「また、短文荒らしか…。 この増田にももういられないかな。 ブクマのおじさん 「そんなことないよ。あんたを 支持する人は大勢いるんだ。 「あんたは間違ってないよ。 それはおじさんが 一番わかっているから。 ウォッチャー 「ありがとう、おじさん。 ブクマのおじさん 「消えるんじゃないよッ!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く