何かを考えながら話す時、敬語で話すことが出来ない。いや、敬語で話すことは出来るけど、敬語を使おうと意識すると話の構成能力が著しく低下してしまう。その低下を感じ取ると自然と敬語を使うのを諦めてしまう。 僕が面接が苦手なのはこれが理由である。 面接では敬語で話さなければならない。でも、僕は敬語では考える力が落ちてしまう。 ほかの人も僕と同じように敬語を使う時には考える力が低下しているのにも関わらずうまく話せているのかもしれない。つまり、僕の脳みそが足りてないと言うだけの話なのかもしれない。 もしくは、僕の敬語へ変換する機能が最適化されていなくて、それが最適化されればなんの問題もなくなるかもしれない。 どちらにせよ今の僕は敬語でうまく話せない。 心の中ではそんなのどうでもいいじゃないかと思っているのだけど、世間はそれを認めてはくれない。敬語が上手く使えないのは自分に損があるのでどうにかしないとい
映画館に行くといつも思うのは、映画を観る前に眼鏡を綺麗にしたいということ。 なのに、超音波洗浄器を置いている映画館に出会ったことがない。 超音波洗浄器が高くて置けないというのであれば、メガネクリーナーとか使い捨て眼鏡拭きとか有料でも良いからおいて置けばいいのに、そういったことをしている所は皆無。 ホールで意味のないパンフレット置くより、ずっとニーズはあるはず。 宣伝用ポケットティッシュでも良い。 そのティッシュに次回の映画の宣伝や、映画館年間会員の案内とか印刷しておけば凄い効果的だと思うんだが、そういったことしている映画館はどこにもない。 アニメ映画とか50円くらいで各キャラクターのイラストを印刷してポケットティッシュ作って置いてけば、キャラクターのファンなら全種類買うのではないか。 宣伝用のポケットティッシュを作るのも高くて、なかなかできないというのであれば、街頭で配っている宣伝用のティ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く