正月に5万円あげたばかりなのに、「こんなにもらっていいの?」と驚いてた。 確かに2カ月続けて5万円あげたのは初めてかも。 まあ、喜んでもらえたからいいや。石に布団は着せられぬ。
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昨日。 晩ご飯の買い物から買って帰ってきたら、ベッドの下から「にゃあ」って声がした。 昨日まではちゃんと玄関まで迎えに来れてたのに。 ベッドの下を見ると横たわってて顔だけこっちにむけて「にゃあ〜…」って、力無い声が。抱きかかえると力無くぐったりしてる。 餌場に連れて行ってもその場でへたり込んでしまって、立ち上がる力がないらしい。確か16時頃。 仕事中の奥さんに「そろそろだよ」とLINEしたら、「撫でてあげてて。晩ごはんは買って帰るね」と返信があった。 それからはずっとソファに座って抱えて撫でてて。名前を呼ぶと顔は動かせないけど、尻尾だけがパタンと動いてしっかりお返事していた。 しばらくこのままだったので、今夜がヤマかなーって何となく思ってた。 18時過ぎ。 奥さんから「そろそろ帰るね」とLINEが来た頃、呼吸が荒くなって舌根が震えるイビキみたいな息遣いになってきて。胸元に手をやって鼓動を確
彼氏は、仕事や親の介護で何年も疲弊してる。 それでも、強くて他人を頼らない人だからそういうところを見せないんだけどたまに隠しきれないくらい疲れきってる時がある。 結婚したいって言っても「余裕がないし、先が見えないから約束もできない。もっと普通に幸せになれ」と言われる。 「普通に幸せになれ」というのは、もっとたくさん会えてもっと色んなことができる無駄に苦労しない人と一緒になりなさいということみたい。 私も、彼氏に言われてから何度かそういう道を考えたけど、違うかなと思った。 『幸せ』って、相手から大切にしてもらうことで生まれるものだけど、自分が相手を大切にすることでも幸せになれると思う。 相手から与えてもらうばかりが幸せではない。毎日毎日彼氏のことばかり考えてたら、そう気づいた。 彼氏は私のことを大事にできてないといつも嘆くけど、十分すぎるくらい大事にされてきた。 なので、私が彼氏のことを幸せ
数年に一度、神社に呼ばれる。 夢に何度も神社が出てくると、もう居ても立っても居られなくて、出かける。 今回は、今日。雪が降っていて、一度断念して引き返そうとしたんだけど、家に帰れない。 カーナビの指示どうりに走ってるんだけど、何か上手く帰れないの。 で、喫茶店にたどり着いて雪が溶けるの待ってた。 少ししたら、日が差して来て雪が溶け始めたから再度神社に出発。 一回も行ったことないとこだけど、スイスイ進んで、あっという間に到着。 お参りして、御神籤引くんだけど、何回引いても同じ御神籤。 わかりました。と言って帰宅した。 今度は、サクッと家に到着。 呼ばれた後は疲れてフラフラ。 家の空気全部入れ替えて掃除してやっと安心して休めた。 何で呼ばれるかは、わかんない。 でも、呼ばれたら、気付いたら行ってる。
10年以上乗ってる軽自動車。 煽りでもなんでもなく、何するにでも一緒だった相棒のような存在。 今年車検だからと見積もりを取ったら絶望するような金額。 思い入れがあれば通す所だけど、いずれは訪れる別れと思ってあきらめることにした。 車なんて必要ないよな、と思ったけど地方都市ではやはり車は必要。 そこで、スズキのディーラーで聞くと現行パレットを1年限定でリースしているとのこと。 おそらく、今月中にFMCするんだろう(車名がスペーシアだかなんだか)。 俺は車は道具だと思っているからオイル交換ぐらいのメンテナンスはするけど洗車なんてしない。 そう思っていてもやはり相棒は相棒だった。心の空白はやはりできてしまう。 きっと、娘を嫁に出す父親はこんな心境なのかなとも思った。 俺にとっては次は初めての新車。心を切り替えて楽しもうと思う。
5〜6年に一回のペースで引っ越すんだけど、わりと好き まあお金もかかるし、いろいろ面倒なんだけど、全然知らないところにいけるのが楽しい ただ、引っ越し理由が「なんとなく」の人はあまりいないらしくて、仲介業者さんに理由を説明するのがたまに困る
鍋で炊いたごはんが美味しくて驚いている。 我が家の炊飯器は15年ほど前に数千円で買った3合炊きだ。ごはんの味としてはごく普通で、炊きたてはまあ美味しく食べられるし、高い米を炊けばそりゃ美味しい。 ただ、世の中には上位機種の炊飯器があり、そういうお高い炊飯器で米を炊いたならそれはそれは美味しいはずだ。買い替えるのであれば少し値段が高くても、今よりは良い炊飯器を買おうと思っていた。 そして順当に今の炊飯器も調子が悪くなり、買い替えを検討し始めたのだが、とりあえず間に合わせで家にあった鍋で米を炊いてみた。 鍋で米を炊くのは家庭科の授業以来である。水加減や炊き方を知らなかったのでググって調べた。そして炊きあがったごはんを一口食べて驚いたのである。 …!!これは!すごく美味しい!? いや、一口食べる前から違いに気がついていた。米がツヤツヤ光ってふっくらしていたからだ。 それにしてもあまりにもいつもの
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