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2019年12月12日のブックマーク (10件)

  • 自分は食べても太らない体質

    と20代前半までそう思ってたが、最近になってお腹がめっちゃ出てきた。 ヤバイヤバイ…どうしよう…

    自分は食べても太らない体質
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2019/12/12
    ねえ……。
  • 漠然とした不安がある

    将来が不安な感情を整理したい。ただの自分語りです。 十数年前、就職氷河期の人間で大学卒業後就職できず、フリーターでしばらくやってたんだけど並行して転職活動してたらようやく小さな事務所の事務員として拾ってもらった。収入は大したことないけど職場を変えつつ同じ業種で仕事を続けられてて、今に至る。 その間にいったんは結婚したけど、こっちが未熟なせいか相手に愛想をつかされ離婚されてしまった。そのときは人生のどん底だった。 そのあと何年かして、大学の頃から続けていた趣味の関係で知り合った年下の人と結婚して子どもをひとり授かり、なんとか保育園に入れられて仕事を続けることができた。 貯金はいま自分のだけで700万くらい。自分の年齢と照らし合わせるとそこまで多いわけではないと思う。 夫は若いので結婚時にそんなに貯金がなかったけど、今のところそこそこの収入あって(ただしめちゃくちゃに忙しくしている)子どもには

    漠然とした不安がある
  • 人生に連続性って感じる?

    たとえば15年前と今が全く途切れずに続いているって感じがない なんなら昨日と今日だって途切れてる気がする 昨日と今日を切ってるのは睡眠なんだけど、15年前と今を切ってるのはそれだけじゃない気がする なんというか別の世界にいたことがあるような感覚があって、ずっとこの現実世界を毎日生きていたとは思えない 異世界を冒険してた!とかじゃなくて、なんつうかもっとボンヤリしたイメージ 夢と小説ゲーム映画と、そういうものが全部ごっちゃになって記憶めいたものを形成してるのかもしれない リゾート地のイメージがその「別世界」に強くあって、もはや自分がいい感じの夕暮れが楽しめるリゾートビーチに行ったことがないというのが信じられない 絶対に行ったことがある気がするんだけど、やっぱりどう考えてもない とにかく、休みなしに人生がずっと続いていくってことがいまだに信じがたい ときどきこの世界ではないどこかに行くなり

    人生に連続性って感じる?
  • これ以上二郎を食べないようしてる

    1.「自分は二郎がきらいだ」と言い聞かせてる 朝起きて鏡見た時にまずいう。朝にカップラーメンべている時に言う。昼に二郎いきそうなのをグッと堪えてすき家に入り言う。 自然と二郎から離れた生活になる。 2.「自分はヘルシーなものが好きだ」と言い聞かせてる 朝起きて鏡見た時にまずいう。朝にかけそばをべている時に言う。昼にすき家に入った時に言い並盛サラダセットを頼む。 自然と野菜を多く摂る生活になる。 3.「自分は痩せたいと思っている」と言い聞かせてる 朝起きて鏡見た時にますいう。朝にソイジョイをべている時に言う。昼に弁当を空けて冷凍品ばかり詰め込んだ弁当を見て言う。 すると1年で13kg痩せた。 当は自分は痩せたかったと思うことが大切だった。 1~3で共通していることは何か? それは「夜は我慢できず二郎をべている」ということだ。

    これ以上二郎を食べないようしてる
  • 小学校のプールは道路際にあった。その狭い道路を挟んで、布団やさんがあ..

    小学校のプールは道路際にあった。その狭い道路を挟んで、布団やさんがあった。 少し角を曲がれば、道は狭いけれど住宅街で、駄菓子屋さんもあったんだ。 その布団屋さんに話を戻すけど 色とりどりの布、綿も選べる。そこで母と私は父と3人分の敷布団を注文しました。色違いの生地。 うちなおせばずっとつかえるくらいにいい綿。ほしたらいつもふかふかになった。 でもマットレスにした。マットレスは正直冷たいけど(部屋を暖房しようね) けさ、裁ちばさみでそれを切りながらお店に並んでいた色とりどりの布、 元気で若かった母のこと ふかふかの出来上がった敷布団に満足そうに寝転んでにこにこしてた父の顔を思い出して なんだかとても悲しくなった。 それだけの話。

    小学校のプールは道路際にあった。その狭い道路を挟んで、布団やさんがあ..
  • 三日かけて煮込んだ牛すじにさ、ふとカレー粉いれてみようと思ったんだよ ..

    三日かけて煮込んだ牛すじにさ、ふとカレー粉いれてみようと思ったんだよ やる前から何故か「絶対に外れない」って自信はあった 結果としてめちゃくちゃ美味いカレーになったよ 飯ごうで炊いたかための米が合うな

    三日かけて煮込んだ牛すじにさ、ふとカレー粉いれてみようと思ったんだよ ..
  • コンビニのお弁当を温めるのって、温めても温めなくても味は一緒だ!と思..

    コンビニのお弁当を温めるのって、温めても温めなくても味は一緒だ!と思っていたんですが、 やっぱり温めた方が美味しいという再発見をしてから、それからというものほとんど温めてもらいます。 今日はおしぼりまで温めててくれて、なかなか気が効く店員さんだなと感心してしまいました。 なんだかほっこり温かくなるような、例えばのこととかが書けたらいいのですが、夜神社で見かけるとはなかなか仲良くなれませんし、なかなか身近にがいません。 たまたま行った公園でフクロウを散歩させてた人がいて、少し触らせてもらったのですが大人しくて可愛くてとてもふわふわでした。 温かいおしぼりのような気の効く増田が書けたらいいのですが、今日もブクマやトラバがつきませんでした。 今日はもう帰ります。夜はうんと寒くなりそうです。 また明日よろしくお願いします。

    コンビニのお弁当を温めるのって、温めても温めなくても味は一緒だ!と思..
  • 食パンにマーガリンをめたくたに塗りたくったやつをオーブンで焼いてマー..

    パンにマーガリンをめたくたに塗りたくったやつをオーブンで焼いてマーガリンをどろどろにした状態ってめちゃくちゃ美味いよな

    食パンにマーガリンをめたくたに塗りたくったやつをオーブンで焼いてマー..
  • 年取って色々楽になった

    38歳のオッサンになって、生きることが楽になった。禿げてきても「まあボチボチ40だしね、仕方ないか」とそれほど悲しくなかった。息切れも性欲の減退も揚げ物があまりべられなくなったことも全く同じように、年相応の衰えだと納得できた。これはとても楽でいいなと思う。 今までは「もう20過ぎたのにアレも出来ないコレも出来ない」みたいな苦しみ方をしたり「まだ30なのに衰えが始まった気がする」と怯えたり、そんなことが多かった。でもこう、40が迫ってくると自分が何に関しても大した才能を持たず平均的な労働力でしかないことや肉体的な衰えを、自然な変化として受け入れることが出来るようになった。 僕は何者にもなれなかった。もっと言えば何者かになろうと必死で足掻くことをダサいことだと勘違いして避け続けた結果、凡庸な中年男性になった。でもまあ生きていける程度に給料はもらえて、健診でも特に問題はなくて、たまには連休を取

    年取って色々楽になった
  • 一見、外国語だけど実は日本語な会社名って

    何がある? 例えば、アステラス製薬 みたいなやつ。 ウィルキンソン(今はもう社名じゃないが)とかユーハイムみたいに外国名だけど日の会社、ってのは無し。

    一見、外国語だけど実は日本語な会社名って
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2019/12/12
    キヤノンとか。