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2020年12月21日のブックマーク (7件)

  • カフェインレスな飲み物でおいしいものってないのか?? 午後しかも夕方に..

    カフェインレスな飲み物でおいしいものってないのか??午後しかも夕方になるとカフェイン入りの飲み物にするのがためらわれるようになる。そこでカフェインレスな飲み物ということ!ルイボスとか麦茶とかになってくるけど。どっちもどっち。おいしくないんだわ。これが。。。甘味でごまかすか??むかしスープカレーの店で飲んだチャイはうまかった。スパイス中毒患者なので。。。スパイス+ルイボス+大量の甘味のコンビならおいしいよって思えるけど、健康面が心配。まさに命削っているよな。ステビアリキッド買うかな?

    カフェインレスな飲み物でおいしいものってないのか?? 午後しかも夕方に..
  • しょうも無い悪役やってみたい

    「先生、お願いします」って浪人の後ろに隠れて 浪人やられてわたわたしちゃうやつ

    しょうも無い悪役やってみたい
  • 大戸屋にスープカレー食べに行ったらなかった

    大戸屋にスープカレーがあると知って、ネットで調べてみたら評判がいいのでべに行ってみたら メニューになかった ホームページの商品ページの販売店舗一覧を見たら、行った店も一覧に載ってたがメニューにはなかった 違うのべて帰ったけど聞けばあったかもしれなかったんだろうか?

    大戸屋にスープカレー食べに行ったらなかった
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2020/12/21
    これ?取扱店舗少ないなあ……。 https://www.ootoya.com/menu/uploads/soupcurry_ankake.pdf
  • 今日、はじめて

    この父の元に生まれてきて良かったと思った。今までこの家庭に生まれて生きてきて体験した辛い気持ちとかを父に話した。父はそれをしっかりと聞いてくれて、父の言葉を返してくれた。その言葉が嬉しくて嬉しくて、この父の元に生まれてきて良かったと思った。だから私も言葉で伝えた。 「父さん、私父さんの元に生まれてきて良かった」 父は笑ったような泣いたような、そんな顔をしていた。 言葉は伝わる。気持ちは伝わる。幻想でしかないことはわかっているけれど、その幻想を信じられた。それが私の記念日。

    今日、はじめて
  • 猫がゴロゴロいわなくなった

    あんなにやかましわってくらいゴロゴロ鳴らしてたのに。 加齢でゴロゴロ鳴らす力が衰えてくるらしい。枕元が静か。 そういえば最近枕元で一緒に寝てくれなくなった。私がスマホ見終わったらぱたっとベッドから降りてソファの方に向かう。で、朝まで丸まって寝てるっぽい。 もうあのゴロゴロが聞けなくなるんだろうか。 飼い主の事が嫌いになったとかの方がはるかにマシ。飼い主が嫌いなままあともう5年は長生きしてほしい。

    猫がゴロゴロいわなくなった
  • カレーの香り

    香りは言葉にならない。 先日、たまたま入ったカレー屋で、注文を待つ間、カレーの香りとはいったいなんのにおいなのだろう、と考えた。 スパイスの香りだろうか。しかしスパイスとひとくちに言っても、ガラムマサラとか、コリアンダーとか、いろいろある。カレーによって使っているものも違うだろうし……。 そう思いながら嗅ぐカレーの香りは、鼻を抜け、喉を通り、お腹を鳴らす。 待ちきれずに銀色のスプーンをとると、ほんの一瞬だけ、自分が実家のテーブルについて、プラスチックのちいさなスプーンを握っているような気になるのだった。 言葉にならない香りは、言葉を知らないこどもの頃を思い起こさせる。 ものごころついたころ、家では私と姉のカレーだけが甘口だった。だからきっと、スパイスの香りに混じって、すこしマイルドで甘い香りがしていた。きっとそれは、私にとっていちばんしっくりくる「カレーの香り」で、言葉にはしきれない、私の

    カレーの香り
  • 突然の幸運で救われる、という妄想にすがって生きていた。まあ平たく言え..

    突然の幸運で救われる、という妄想にすがって生きていた。まあ平たく言えば宝くじに当たると信じて、それを糧に気持ちを落ち着かせていた。去年の年末ジャンボ10枚、封をした袋のまま1年。そろそろ支払い期限が来てしまう。ネットで当選番号を調べるのも気落ちしそうなので、売り場まで行って確認してもらった。機械で判定。当選1枚。300円。そうだよな、そりゃそうだ。当たり前なんだけど、何もかもが虚しくなった。今年もジャンボを買って、当選番号は見ずに1年寝かせて、当たってるかもと想像しながら来年1年を過ごす…つもりではあった。けどなんだか虚しくなってしまった。現実を受け入れられず、大金が手に入るかもという妄想に縋ってまいにちを生きてる自分が。それ以外に希望らしきもの、糧となるものを持たずに、何とか毎日を生き逃げようとしているような自分が。

    突然の幸運で救われる、という妄想にすがって生きていた。まあ平たく言え..