別の課の人なんだけどトイレに行くたびに顔を合わせる人がいる。 完全におしっこタイムがシンクロしてるみたいだ。 それともおしっこが近くて常にトイレにいる人なのか? ということを向こうも考えていたら私はおしっこの人なのだろうな。 少し嫌だ。
仕事帰りに寄れる飯屋がロッテリアしかないのでちょくちょく行くのだが なんかメニュー少なくない? 大別すると ノーマルチーズバーガーてりやきエビカツくらいしかない
今までははいくらになります、言っていわれたあとで店員さんにお金を手渡しするプロセスがあった。 だけど今はレジ打ち後に駅前のきっぷのようにお金を入れて店員は突っ立っている。 結局ゆくゆくは全自動化してゆく流れだという話なんだけど、そこにあった目線を合わせる行為がない。 例えば店員さんにお金を渡すときちらとでも顔は目に入るし、そうでないときでも手はみてしまう。 このときになんとなくこの店員さんはこんなひとなのか、がさつなのか丁寧なのかという感覚がある程度想起される。 少なくとも感じるものがゼロではない。 ところが、自動支払は商品をレジに提示して向こうが適当に機械をいじったらもううつむいてる。 こちらも想像するところも感じ入るところもない。 まさに今こうしてPCやスマホに向き合ってる気分。 本来商行為は値切りであったり、娘さん元気にしてるなんて会話が発生したり、今日は新鮮な魚が入ったよという呼び
朝食べても昼前に空腹の絶頂になる コーンフレークとお茶とジャムパンは駄目かもしれない もしくは単に量が足りないのか
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