俺は絶対止まるからな、しかも後ろ向いたまま 今まで何百回とエスカレーターで止まってるけど、一度も文句言われたことない 習慣で片側だけ歩いてるだけで、みんなもう止まってるのが正しいって知ってるんだよ 思考停止でみんなは歩くものだと思ってるだろうから合わせてるってみんな思ってるからいつまでも同じこと繰り返すんだよ 勇気を出して止まれ、そして降りる直前に前を向けばいい
俺は絶対止まるからな、しかも後ろ向いたまま 今まで何百回とエスカレーターで止まってるけど、一度も文句言われたことない 習慣で片側だけ歩いてるだけで、みんなもう止まってるのが正しいって知ってるんだよ 思考停止でみんなは歩くものだと思ってるだろうから合わせてるってみんな思ってるからいつまでも同じこと繰り返すんだよ 勇気を出して止まれ、そして降りる直前に前を向けばいい
書いた増田の属性:女、オタク、物が多い、未診断だけど確実にADHD 状態:床に物があって生活に支障が出ている。何かを踏まないと座れない 目的:座れる場所を確保する。最低限の人間の暮らしをする 方針:家にあるものを使う、楽に生活する やること 1.自治体のゴミ捨ての紙かサイトを見ながらゴミ袋を用意する。無いなら買ってくる。 ・可燃ゴミ ・ペットボトル ・缶 ・瓶 ・燃えないごみ・危険物 うちの自治体だとこんな感じの分類 2.でかめの紙袋を集める 物多い家だと確実にあると思うので一箇所にかき集める。不透明なゴミ袋でも代用可能 3.2で集めた袋を二つ用意する ・捨てる衣類 ・個人情報が入ってる物(書類、カード類) 4.ダンボール箱を用意する ・いるかいらないか悩む物用 この手の家には確実にある通販の箱でいい 5.以下の物を準備する ・エプロン 着倒した服でも代用可 ・マスク ・手袋 小さいビニー
先日までセールをしてたので息子のスイッチを貸してもらって、スターオーシャン1 -First Departure R-を買った もうセールは終わってるのでステマではなく、自分語りをさせてほしい スターオーシャンが発売されたのはSFC末期の1996年7月、既にプレステやセガサターン、ニンテンドー64といった次世代機も発売されている時期だった うちは貧乏だったので、次世代機を買うことを親にお願いできず、そんな気配を察知した父が秋葉原に連れて行ってくれて買ってくれたのがスターオーシャンだった 当時小学生だった自分はその時までスターオーシャンを知らず、秋葉原のゲーム屋ではずっと64やプレステのデモ画面を眺めていた 最後にスーファミのソフトなら1個買ってあげると言われて、店内をうろつき、あのドラクエのエニックスのRPGということで選んだのである もちろん子供なのでエニックスがまさか販売元であり、開発元
仕事をしていて、人の役に立つと嬉しいと思う。自分の役割があって、自分の捧げた時間と能力について、他者から承認される時間。社会の輪の中に自分の居場所がある感じがする。 でもこれは「役に立たないなら居場所がない」と裏返しではないかという気もしてる。 おれは別に「役に立つ」なんて心底どうでも良いと思ってずっと生きてきた。別に好きでこの世に生まれたわけではないし、まして役に立つために生まれてきたわけでもない。当人が幸せだって思えればどんな生き方だって良いと思っている。 でも、「役に立っている」と実感すると実際嬉しいことがわかった。考えてみれば、人間は一人では生きられないから、そういう風にできているのかもしれない。それが人間の本質に近いところな気もする。 だから他人にも、誰かのためになるって良いことだよって伝えたくなるけれど、それの是非がよくわからない。もちろん強制すべきものではない。それはわかって
田舎の70歳overくらいのおじいちゃんたちって、軒並み何か刺繡の入った黒いキャップをかぶっているような気がする。 あのキャップってどこで手に入れてるんだろうか。専門店とかあるんかな? ひょっとしたら、何か秘密結社で統一されたもので、デザインによって階級とかあったりしそう うーん、気になる。
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