タグ

2009年8月27日のブックマーク (4件)

  • 今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール | 住 太陽のブログ

    コンテンツ企画とキーワード選定はSEOにおける最重要課題のひとつです。この記事では中小零細企業が運営する一般的な商用サイトに焦点をあて、潜在客が直面している課題や問題、悩みや困りごとについての詳細な情報と解決策を提供するコンテンツの企画と、そのキーワード選定について解説します。 コンテンツ企画とキーワード選定SEOのコンテンツ企画とは、これから作成するべきコンテンツを列挙するプロセスです。コンテンツは見込み客の質問に対する答えとなるもので、かつ有用で高品質なものである必要があります。そして答えていくべき質問とは、自社の見込み客が抱えている問題や課題、悩みや困りごとについて、見込み客の次のような情報ニーズに応えるものです。 課題を深く知るための詳しい情報がほしい簡単には答えの出ない疑問や質問に答えてほしい効果的で現実的な解決策を教えてほしい上記のような情報ニーズに応えるコンテンツを、その道の

    今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール | 住 太陽のブログ
    suginoy
    suginoy 2009/08/27
    「新しくブログを始めて失敗するクライアントに共通していることはあります。それは、彼らのほとんどが他のブログを読んでいない、ということ」
  • 過小評価され忘れられたSF映画トップ10 - YAMDAS現更新履歴

    Top 10 forgotten and underrated Sci-fi movies - Movies, Reviews and More. どんな映画がリスト入りしているかと思いきや、トップ3は普通に名作扱いされとるやろ! ……と言いつつ、1位の『ストーカー』をはじめとして確かに観てない映画が多い。 アンドレイ・タルコフスキー『ストーカー』(asin:B00006RTTS) テリー・ギリアム『未来世紀ブラジル』(asin:B0026O1JI0) アンドリュー・ニコル『ガタカ』(asin:B0022F6LN6) ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ『ロスト・チルドレン』(asin:B00008453O) アレックス・プロヤス『ダークシティ』(asin:B00154QSTM) デヴィッド・クローネンバーグ『イグジステンズ』(asin:B000PJZYSY) デヴィッド・トゥーヒー『

    過小評価され忘れられたSF映画トップ10 - YAMDAS現更新履歴
  • オブジェクト指向の学び方 - 千里霧中

    ソフトウェア開発 実は最近オブジェクト指向に関する指導などで、オブジェクト指向の学び方について考える機会が増えています。今回は思考の整理も兼ねて、その学び方についてまとめてみようと思います。オブジェクト指向をめぐる混乱 オブジェクト指向の定義やアプローチに関しては、一部混乱が存在します。そららは学習を阻害するリスクを十分持っていますので、学び方に入る前の予防的な確認として、一度主要なものを列挙したいと思います。 工程間での混乱 オブジェクト指向は様々な工程に導入されていますが、それぞれで独自の世界が形成されている領域があります。 例えば分析工程では、アクターやデータベース、機能プロセスといった現実世界や仕様上の構成要素にオブジェクトやクラスを割り当て、その挙動やコミュニケーション手段を継承やプロパティで表現する方法論が、オブジェクト指向分析やUMLモデリングといった形で確立されています。そ

  • 偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 偽装請負というのは、コの業界(古い隠語だけれどコンピュータ業界のことね)のいわゆる悪弊であったりするのですが、それぞれについて分からないというお話や勘違いしてることも多いかと思うので、ちょっと整理してみよう。 ● まずは言葉の意味から ■ 請負契約 納品物に責任を負う契約。つまり、成果物が完成しなければ報酬はもらえない。どのように作ったかは個別に契約していない限り問われない。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ■ 委任契約(準委任契約) 作業に責任を負う契約。ちゃんと作業をしていれば(善管注意義務を果たしていれば)成果物がなくても報酬がもらえる。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ※ ここまでを分かりや

    偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    suginoy
    suginoy 2009/08/27
    「技術者の集まりであるIT系企業が、大企業から中小零細まで、技術をつけるという目標を持たないまま仕事をする」