慶應大学を中退して「占いアプリ」で独立した男が語る、あえて「有料アプリ」をつくるメリットと、サラリーマンがポケットマネーでアプリを公開してみた話 4名の個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第六回(最終回)です。 <目次> 1、慶應大を辞めて「占いアプリ」開発者になった男 2、サラリーマンが「ポケットマネー」でアプリをつくった結果 3、初めてつくった「囲碁アプリ」が7万円の広告収益に 4、父と娘で協力して「RPGアプリ」をつくった話 1、慶應大を辞めて「占いアプリ」開発者になった男 ※個人開発者の安達直央人さん。 安達さんが「アプリ開発者になった経緯」を教えていただけますか? 2013年に慶應大学に入学したのですが、すぐに9ヶ月で中退してしまって、アプリ開発者として独立することにしました。 個人的には「大学で学べることって、自分でも勉強できる」と感じたので、それなら早く
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