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  • 女子大生エンジニアがベンチャーに1ヶ月飛び込んでみて気づいたこと | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは、ShareWisインターン生の団藤です。 つい先日、学生のベンチャー熱について特集を組んでいる4/5号の週刊東洋経済を手にとりました。 多面的に書かれているので、ベンチャー志望の方にとっては興味深い記事だと思います。 今回は、なぜ私がベンチャー企業のインターンに参加しようと思ったのか、その理由・経緯とそこで得た経験についてお話していきます。 私がベンチャー企業に抱いていたイメージ当時は大学で情報学を専攻にしていたのですが、自身のプログラミング能力の低さを痛感していました。 エンジニアとしてのスキルを高めようと、ひとまず1ヶ月間のインターンを探していた最中に、社会人向けのWeb学習サービスを提供しているShareWisの募集を見かけました。 私の卒業研究が教育支援に関するものだったので興味を覚え、実際にサービスを試してみることに。 今までの学習体験との違いに面白さを感じ、何よりも

    女子大生エンジニアがベンチャーに1ヶ月飛び込んでみて気づいたこと | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
    suginoy
    suginoy 2014/04/04
    "女子大生エンジニア"って微妙な表現
  • リスニングが苦手な人への多読学習のすすめ | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは、ShareWisインターンの長谷川です。 学生の方で旅行海外留学、あるいは就職活動に向けて英語を使えるようになりたい!と思われている方も多いのではないでしょうか。 私もその一人なのですが、英語の勉強をしている時に、読む分にはある程度読めるのに、リスニングとなるとまるで聞き取れなくて、悩んでしまうことが多々あります。 知っている単語だらけで、文章であれば意味を理解できるのに、聞き取れない。 その原因を私なりに考えてみました。 知ってる単語だが、聞いて意味を思い出すのに時間がかかるdogと言われたらすぐに犬と理解できるけど、awkwardと言われると、少し考えてからしか意味が出てこない。 そして、考えている間に次の言葉を聞き逃す。 そのため、リスニングがうまくいかないということがよくあります。 知ってるけど、思い出すのに時間がかかる単語と、そう出ない単語の違いは、 その単語に出会

    リスニングが苦手な人への多読学習のすすめ | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
  • GitとPivotal Trackerを使ったエンジニアの評価について | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは、ShareWisの門脇です。 今日は、ShareWis開発チーム内で採用している、GitとPivotal Trackerをつかったエンジニアの評価方法について紹介したいと思います。 評価を数値化するチーム内で心がけているのは、開発チームの各メンバーに対する評価をきちんと数値化する、ということです。 各メンバーのチームに対する貢献度を数値化することで、他のメンバーと比較して、あるいは過去の自分と比較して、今の自分がどういう位置にいるのか、はっきりと把握できるようになります。 自分の位置を把握することで次の目標を立てやすくなるので、その目標の達成に向かって各メンバーのモチベーションも向上するんじゃないでしょうか。 でも、評価の数値化ってどうやればいいんでしょう?僕も最初はどうすればいいのかわからず、何度も試行錯誤を繰り返しながら、今採用している方法に一旦落ち着きました。 ではここか

    GitとPivotal Trackerを使ったエンジニアの評価について | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
    suginoy
    suginoy 2013/04/22
    微妙だ。「各メンバーの毎月のコミット数を評価指標の一部として利用」「「できるだけ細かくコミットする」という意思統一をチーム内で図っているので、それに従えばコミット数も多くなり、評価の向上にも」
  • 教育がそもそもソーシャルなたった一つの理由 ― 未熟なヒトの子 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWisの辻川です。 学習系のWebサービスであるShareWisに従事するものとして、学ぶって何だろうとか、教育って何だろうと考えることがあります。 最近流行りのソーシャルラーニングの中に、何か答えがあるんじゃないだろうかと、「ソーシャルラーニング入門」というを読みました。 ソーシャルと学習の関係性について論じただと勝手に想像して読んだのですが、内容としては社内のナレッジマネジメントにSNSを活用する話題がほとんどで、僕が勝手に期待していたものとは違っていました。 そんな中、ふと古屋で手にとったに非常に面白いことが書かれていました。 大田堯 著 「教育とは何かを問いつづけて」 著者の教育に関する考察が時代毎に記載され、その部分もとても興味深いのですが、最後に書かれている「種の持続のために -現代日教育を考える-」がとても刺激的でした。 そこでは、教育の目的

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