あのフラワーな時代の西海岸から思わぬ贈り物が届いてしまったようです?詳細は以下から。 1960年代というクラフトワーク以前の時代に作られたヴィンテージシンセサイザー「Buchla Electronic Musical Instruments」にはいかにも60年代らしい物質が付着していました。 KPIXーTVの放送運行マネージャーであり、楽器修理のボランティアとしても活動するEliot Curtisさんは、カリフォルニア州立大学イースト・ベイが所蔵するこのシンセサイザーの修理を行っていました。 Curtisさんが赤いモジュラーを取り外してノブの修理を行っていたところ、表面に結晶状態の未知の物質を発見。 何の気なしに手を触れてしまったCurtisさんは45分後、不思議なピリピリとした刺激を感じ始めます。西海岸でメディアと音楽に関わるCurtisさんは、自らの経験からでしょうか「ああ、これはもし
![60年代のヴィンテージシンセを修理していたエンジニア、付着していたLSDに触れてトリップしてしまう | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e8dc573c16e8c2fefe2c0202a0cab7375f313ab/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2019%2F05%2F24%2Flsd-on-bemi%2Ftop.jpg)