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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

    suginoy
    suginoy 2015/02/23
  • 転職。決断のとき(6)

    ~自分戦略研究所 転職者インタビュー~ 転職。決断のとき 第6回 技術力だけでは生き残れない 中村京介 2003/7/11 スキルを上げるため、キャリアを磨くため、給料を上げるため――。エンジニアはさまざまな理由で転職し、新しい舞台で活躍する。では、転職の決断をするのはいつなのか? そしてその決断に至った理由とは何だろうか? その決断のときを、今回は@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに尋ねた。 ■20代はどの会社でも年収に大差がない IT不況が長期化する中、多くのエンジニアが、キャリアアップのために転職を意識し始めている。エンジニアにとって「転職」は極めて身近な問題になりつつある。最近ベンチャー企業から大手シンクタンクのシステム部門への転職を果たした山口健治氏(仮名・29歳)のケースは、“成功モデル”の1つといっていいだろう。 大学では法律を学んでいたが、卒業後はまったく

    suginoy
    suginoy 2012/08/10
    自称ryuzeeさんらしい。
  • PR:技術的な刺激を求め、SIマネージャから転身したドワンゴ開発者

    転職前】 RFIDミドルウェアおよびそのミドルウェアを使用したアプリケーションの開発/開発言語:Java ↓ 【転職後】 売上・費用管理などの社内システムの開発/開発言語:Java ニコニコ動画モバイル(Web)の入退会・課金システムの開発/開発言語:PHP 例えば、あなたがエンジニアとしての腕を評価され、マネージャに任命されたとしよう。 だが、周りには自分に技術を教えてくれるほどスキルの高い人がおらず、あなたの技術面での向上心を満たしてくれる環境がそこにはない――そんな時、あなたはどうするだろうか。 清水俊博さん(31歳)は、この状況に直面したときに「転職」という道を選んだ。「常にエンジニアとして技術を磨きたい」と考える清水さんにとって、技術的な刺激を得られる環境は重要だった。 現在、清水さんは、ドワンゴでニコニコ動画モバイルの課金システムを担当している。転職を決めたきっかけは「社外と

  • 「3日+5分」で転職が決まった“情熱派”中国人エンジニア - @IT自分戦略研究所

    中国 杭州出身。中国で日系企業2社でエンジニアとして働き、来日。派遣エンジニアとして働く傍ら、iPhoneアプリ制作を行う。「数百万人に使ってもらうサービスを作りたい」という思いで、ECナビの子会社ジェネシックスへ転職した。 今回、話を聞いた転職者は徐廷(じょてい)氏。中国出身のエンジニアで、2007年に日へやってきた。現在は、ECナビ子会社のジェネシックスで働いている。 「中国の日系企業2社で働いた後に来日」という経歴を聞くと、まるで日に来る強い意志があった、もしくは来るべくして来た技術者、という印象を受ける。しかし、徐氏によれば「日に来ることになったのは偶然だった」というから面白い。そして、この「偶然」という言葉は、徐氏のキャリアにとって大きな意味を持つ。中国から日へ、そしてジェネシックスに勤めることになった経緯を聞いた。 ■中国の日系企業で技術者として働く 徐氏がエンジニア

  • XPJUG――居心地の良い「ゆるさ」 - @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会などの組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているか。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 第6回|1 2|次のページ 「それじゃあ2チームに分かれて」「俺はアカウント情報を暗号化しようかな」「プロブレム『技術的に難しい』……誰か解決できない?」「よし、システムキッチンを作るぞ」「木曜日になりました。おはようございまーす」 2008年11月13日、19時、都内某所。どこからともなく集まってきた男女が何やらカードゲームに興じている。タスクの書かれたカードを選び、サイコロを振る彼らは、はた目にも楽しそうに見える。 「エクストリーム・プログラミング(eXtreme Programming)」の普及を目指すコミュニティ「日XPユーザーグループ(XPJUG)」。そのスタッフミーティングにお邪魔した筆者は驚いた。「スタッフ

    suginoy
    suginoy 2008/11/27
    あの人のスーツ姿は貴重
  • 『中堅崩壊』の救いをイタリア企業に求める - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(12) 『中堅崩壊』の救いをイタリア企業に求める @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/7/30 ■イタリアの「プロジェティスタ」を目指す 中堅崩壊 野田稔、ミドルマネジメント研究会著 ダイヤモンド社 2008年3月 ISBN-10:447800465X ISBN-13:978-4478004654 1785円(税込み) 日企業の中堅層が弱体化している。中堅層とは、バブル入社組(30代後半から40代後半)を指す。「(中略)十数年にわたって、組織の末端で、彼らは極めて狭い範囲でのスペシャリストになってしまったのだ」(『中堅崩壊』p.10)。彼らはいわゆる事務系の単能工で、企画力や戦略力がなく、交渉能力も人材ネットワークもリーダーシップもない。そもそもそれらのスキルを学ぶ機会がなかった。「塩漬け君」と呼ばれている。 入社後数年から10年ほどたち、そろ

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

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