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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (7)

  • DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識 - CARTA TECH BLOG

    みなさん、おはようございます! CARTA fluct エンジニア の なっかー@konsent_nakka です。 CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー 12/14ということで、普段DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識をざっとまとめてみました。 とりあえずこれだけ読んでおけば最低限は困らない、もし何か困った時にはあそこで出てきた内容をもう少し深く調べて見るか、というきっかけになれば良いなと思います。 厳密な定義よりも普段DBを扱う中でロックについてあまり意識したことがないような人にもすっと入ってくるように簡単な表現を優先して書いていますがご了承ください。 目次 留意事項 排他ロックと共有ロック トランザクション分離レベル SELECTのロックレベルを変更する 共有ロック: LOCK IN SHARE MODE 排他ロ

    DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識 - CARTA TECH BLOG
    suginoy
    suginoy 2022/12/17
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

  • スキーマ定義言語 Protocol Buffers と protoc-gen-swagger を使って Web API のスキマを埋めよう - VOYAGE GROUP techlog

    VOYAGE Lighthouse Studio の海老原 (@co3k) です。先日 30 歳になった記念としてタイトルはオヤジギャグです。 さて、普段は 神ゲー攻略 というゲーム攻略サイトを運営しているのですが、とある派生サービスを立ち上げるにあたり、 Web API スキーマ定義を gRPC に基づく形式の Protocol Buffers で書き、 protoc-gen-swagger プラグインを介して OpenAPI 定義ファイルとして生成する、というアプローチを採りました。 yugui さんの素晴らしい記事、「今さらProtocol Buffersと、手に馴染む道具の話」によってスキーマ定義言語としての Protocol Buffers がにわかに注目を浴びて以降、似たようなことをやりたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ところが、おそらく単体で protoc-g

    スキーマ定義言語 Protocol Buffers と protoc-gen-swagger を使って Web API のスキマを埋めよう - VOYAGE GROUP techlog
    suginoy
    suginoy 2018/12/31
  • SIer時代に学んで今でも役に立っていること、Web系の会社に入ってから考えを改めたこと - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、株式会社fluctで fluctSSPの広告配信に関わっている坂です。 私はfluctでは新しい広告(PMP, NativeAd)の追加をしたこともありましたが、ここ1年半くらいは自分で追加した広告機能や既存機能のサポートエンジニアとして働いています。 (インフラの保守・運用は専門部署があるのでおまかせしています) 経歴 SIer(金融・ECサイト開発等)のピラミッド構造で開発に従事していた6年 Web系の会社(VOYAGE GROUPとは別会社)にてSESとして仕事をしていた4年(ここ終わりでVOYAGE GROUPに転職) Web系の会社(VOYAGE GROUP/fluct)にて正社員として2年半~現在に至る 今の自分の行動指針はSIer時代に培われたものがほとんどですが、Web系の会社に入って考えを改めたものもあるので、自分のスキルの棚卸しを兼ねてそれを整理してみます

    SIer時代に学んで今でも役に立っていること、Web系の会社に入ってから考えを改めたこと - CARTA TECH BLOG
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    suginoy 2017/08/28
  • インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、VOYAGE GROUP システム部の @s-tajima です。 PHPカンファレンス2016 の「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」でもお話した通り、長年オンプレミス環境で稼働してきたECナビを、AWSに移転しようというプロジェクトが進行しています。 そしてなんと先日、約24時間のメンテナンスを経てECナビの体(Webサーバ, 管理画面サーバの一部, データベースサーバ)がAWSに移転しました! AWS移転において得た知見, 構築したシステム等は数多くありますが、今回はCloudFormationとTravis CIを用いて 生産的 で 安全 で 手軽 なAWSのCI環境を構築したお話です。 背景 ECナビは、500万人を超える会員を抱えたVOYAGE GROUPが運営している中でも特に大きなメディアの1つです。 今回、そんなECナビのインフラ調達期間の削減、検証環

    インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG
    suginoy
    suginoy 2017/03/14
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
    suginoy
    suginoy 2016/08/16
    "「やったこと」と「どうやってやったのか」はスラスラ書けるけど「なぜ」の部分はすごく難しい"
  • バッチ処理の通知・アラート管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、nekoyaです。 システムを日々運用していく中で、その処理結果の記録や異常検知の仕組みは地味ながらも大切な存在です。 各種監視ツールからの通知や、ブラウザから利用可能なWebインタフェースなど、その形態も様々です。 今回はその中から、バッチ処理の結果通知について、我々のチームが実践している方式をご紹介します。 loggerを通して記録する まず前提として、通知する内容はプログラマ自身が出力することが基になります。 自分はここ数年はPythonをメインに使っていて、標準のloggingモジュールを通して import logging logger = logging.getLogger(__name__) logger.info('hello!') のようにログを吐いておくと、スクリプトの終了時にそれまで出力したログがいい感じに集約されて通知されるようにしています。 ログレベ

    バッチ処理の通知・アラート管理 - CARTA TECH BLOG
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