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ブックマーク / www.fuze.dj (6)

  • 合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠

    大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな

    合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
    suginoy
    suginoy 2018/07/28
  • あらためて読みたいWebの音楽記事 by 柴 那典(音楽ジャーナリスト)

    情報の安全圏から逸脱した記事の読み方や議論の方法を試みる人が、何の記事をどう読んでいるか、知りたい。そんな疑問からこの企画が生まれた。 自らの価値観で情報を掘り下げ記事と向き合ってきた編集やライティングのプロたちに、"改めて読みたい"ウェブの記事を聞くという連載企画だ。基準は、PVでもシェア数でも"バズ"でもない。ただ自分の基準で面白いと思い、記事を読む行為を有意義な時間と感じるかどうか、それだけをお願いして選んで頂いた。 世間の評価やメディアの構造よりも、読み手の"テイスト"だ。お気に入りやブックマーク、クリック、プッシュで消費される情報消費社会において、記事と自ら向き合おうとする彼らの行為は、あらためてウェブの可能性を提示しているようだ。 ・インターネットはいかにぼく(と音楽)を救ったか? |tofubeats|WIRED Japan 00年代にかつてあった「ネットレーベル」という文化

    あらためて読みたいWebの音楽記事 by 柴 那典(音楽ジャーナリスト)
    suginoy
    suginoy 2017/12/14
  • 黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う? 田中宗一郎インタビュー

    世界最大のストリーミング・サービスであるSpotifyが日でのサービス開始を発表してから一年弱。Apple Musicが先行し、それ以上にCDのマーケットが根強く残るこの国においては、まだまだ市民権を獲得したとは言いがたい状況だ。しかし、レディオヘッドやニール・ヤングといったアーティスト・サイドからの反発がありつつも、ポップ・カルチャーにおける何度目かの産業革命は確実に進行しつつあり、その波が10年遅れでここ日にもいよいよ到達してきたことは間違いない。では、ストリーミング・サービスは音楽にとって敵なのか? 味方なのか? 現在に至るまでの国内外の音楽メディアの歴史を踏まえて、このタイミングでそれを今一度議論することは、十分意味があると言えよう。そこで、かねてより「文化は産業を変えないが、産業は文化をドラスティックに変えてしまう」という持論の持ち主であるThe Sign Magazineの

    黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う? 田中宗一郎インタビュー
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    suginoy 2017/09/18
  • 「難民とテクノロジー」カンファレンスの空気を切り裂いた、ある難民たちの話

    ヨーロッパで最もクレイジーな人々を集める、ドイツのケルンで開催されたスタートアップのミーティングPirate Summit 2016では「Refugees and Tech(難民とテクノロジー)」と題されたトークセッションが開催された。 難民を支援するヨーロッパのNGO代表や、難民にプログラミング教育を提供するスタートアップReDI SchoolのCEO、Anne Kjær Riechertなどが壇上に上がり、それぞれの団体の紹介や最近の難民政策について議論を交わした。 Anneは2月のQuartzのインタビューで「難民にコードを教えることは実際に有効な方法だと思う」語った。Pirate Summitでも彼女は、難民を助けるために雇用を創出しているわけではなく、増加が試算されるドイツIT業界の人材需要(現状は不足気味なのだという)をまるで救うかのように増え続けるドイツへの難民を有効に活用し

    「難民とテクノロジー」カンファレンスの空気を切り裂いた、ある難民たちの話
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    suginoy 2017/03/29
  • クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たち | FUZE

    2 インターネットの深淵クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たちDIGITAL CULTURE あなたには何か素敵な製品のアイデアがある。製品化するために資金を集めようとクラウドファンディングサイトにプロジェクトを作った。 順調に資金が集まってきていると思いきや、ある日ひとりの出資者が「これと同じ商品がウェブショップにあるんだけど...」とメッセージを送ってきた。そのサイトを見てみると、これから量産しようとしているあなたのアイデアが、そっくりそのまま製品化したものがすでに売られているではないか。そして製品価格は自分が考えていた価格よりもずっと低い。クラウドファンディングのページには「もうすでにこんなに安価に販売されているものを高値で私たちに売りつけようとするのか!」という怒りの声。せめてもの救いは、このウェブショップがあなたが有

    クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たち | FUZE
  • ビットコインを支えるブロックチェーン技術は、音楽産業をも変革するか?

    現在、ビットコインの裏側の仕組みであるブロックチェーン技術音楽の流通に使うことでより透明性の高い取引を実現しようとする動きがある。音楽産業での金銭の流れは特殊で複雑だと言われるが、新たな技術がそれを大きく変えていく可能性がある。 ビットコインは中央銀行のない通貨であり、円やドルといった従来の通貨とは根的に異なっている。物理的な紙幣や硬貨は通常存在せず、誰がいくら持っているのかという情報を一元管理する運営主体もない。にもかかわらず、ビットコインを所有したり、他人に支払ったり、他人から受け取ったりができ、なおかつ二重支払いや不正が起こらずに済んでいるのは、すべてのビットコインの取引がひとつの台帳にすべて記録・公開されているためである。その台帳がブロックチェーンである。ブロックチェーンは、それに参加するコンピュータ間で分散的に保持・管理されていて、衆人環視に置かれることで改ざんが実質不可能に

    ビットコインを支えるブロックチェーン技術は、音楽産業をも変革するか?
    suginoy
    suginoy 2016/10/24
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