タグ

ブックマーク / www.1101.com (2)

  • 糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞

    些細な悩みから哲学的な話まで‥‥ 学びたいこと、知りたいことは、 おとなになってもつきることはありません。 むしろ、歳を重ねることで、 興味が広がっていくようにも思います。 そこで新しい座談会のシリーズを はじめることにしました。 糸井重里が「知りたいこと」をテーマに選び、 その専門家の方と一緒に学んでほしい方をおよびして 学びを深めていきます。 テーマから、自由に話は広がっていくでしょう。 第一回のテーマは「歩く」です。 歩くことは運動の基、 健康にも大きく関わってきます。 東京大学で老いについて研究している飯島勝矢先生と、 犬のお散歩やロケで日々歩くカンニング竹山さん、 おふたりとじっくりお話しました。 糸井 僕は今年で70歳になりまして、 老い、についてずいぶんと考えるようになりました。 中でも「歩く」というのは、 健康や老いに関係が深いことだと思うんですね。 それで「歩く」につい

    糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「好きやから」で、やってます。又吉直樹✕糸井重里対談

    糸井 小説おもしろかったです。 又吉 ありがとうございます。 糸井 ご自身でも手応えみたいなものが あったんじゃないかなって 想像しながら読みました。 又吉 これまで小説を書いたことがなかったんで 過去と比較はできないんですけど、 書いていて、なんかたのしいな、 という気持ちはありましたね。 糸井 どんなふうに読まれるのかとか、 考えたりしましたか? 又吉 多少は考えましたね。 これ、好きな人は好きなんだろうけど 怒る人もいるんじゃないかなとか 考えながら書いていました。 糸井 いや、基的には 怒るような要素はなかったですよ。 ぼくは専門家じゃないんで、 どう言えばいいのかわからないんですけど、 「気張り」がなかったんです。 はじめて物を書くときって、 気張るじゃないですか。 要するに、みんな褒められたいんですよね。 でも、又吉さんの小説には そのいやらしさが全然ないから、 どうやって

    「好きやから」で、やってます。又吉直樹✕糸井重里対談
  • 1