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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (11)

  • 「あきらめ」からはじめる英会話 #clem_jp - その後のその後

    英語を勉強しているエンジニアやデザイナーのためのミートアップ「CLEM」というのがありまして、日その第5.2回(5月の2回め?)でLTをしてきました。 #5.2 Creators Learning English Meetup for Mobile - connpass (主催のKayokoさんのツイートより写真をお借りしました) こじらせ続けてきた英語への苦手意識 昨年10月からサンフランシスコの会社でエンジニアとして働き始めたのですが、 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160929/1475109445 英語が話せるから入ったのではなく、英語に猛烈な苦手意識があり、いろんな勉強もしてきたが続かないので、もう「英語を使わざるを得ない環境」に飛び込むしかない、というのが入社を決めた理由のひとつです。 「そうは言っても話せるんでしょー」 と思う人は、以下の録音

    「あきらめ」からはじめる英会話 #clem_jp - その後のその後
  • TensorFlowをiOSで動かしてみる - その後のその後

    TensorFlow に iOS サポートが追加された というニュースを見かけたので、ビルドして、iOSで動作させてみました。 (たまたま目の前にあった扇風機もバッチリ認識してくれました) 記事では最終的にうまくいった手順を書いています。この手順をなぞってみるにあたってTensorFlowや機械学習・ディープラーニングについての専門知識は不要ですのでぜひお試しください! ビルド手順 (2017.4.15追記)v1.1.0 RC2 のビルド 現時点での最新Release(候補)である v1.1.0 RC2 も、tensorflow/contrib/makefile/build_all_ios.sh を実行するだけでビルドできました。 (2016.8.22追記)v0.10.0 RC0 のビルド 現時点での最新Releaseである v0.10.0 RC0 は、上記手順でビルドしようとすると c

    TensorFlowをiOSで動かしてみる - その後のその後
  • 「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました - その後のその後

    一昨日、福井県の「ふくい産業支援センター」さんが主催されたセミナーで、標題の講演をさせていただきました。資料はこちら。 参加者約70名のうち、75%は18歳以上の大学生・専門学校生、15%が高校生・高専生、10%が小中学校。これまでエンジニアの中で話をする機会は多々ありましたが、学生さんばかりの中で話すのは初めてでした。 内容 内容としては、「プログラミングでこんな感じでメシをってる人がいる」という一つの参考例として自分の働き方を紹介しつつ、プログラマとしてとりあえずやっていけるようになるまでの話と、フリーになってからおもしろい仕事を得るためにどんなことを考えながら働いているか、の3部構成でした。 50分と長尺の講演だったので、最後にFAQをくっつけて時間調整できるようにしておいたのですが、6つぐらい用意しておいたうち2つぐらいしかしゃべれず。話したうちのひとつは「お金の話」だったのです

    「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2016/07/11
    「近道になったものもあまり意味がなかったものもなくて、最初は何をやっても実力につながった」
  • 海外のカンファレンスに登壇する - 応募編 #potatotips - Over&Out その後

    日、potatotips #28(iOS/Androidの開発Tips共有会)にて標題の発表をさせていただきました。 iOSのカンファレンスに自分で応募して、採択されるまでの話です。 以下、スライド内容の抜粋。 はじめに iOSのカンファレンス、UIKonf 2016(ベルリン), iOSCon 2016(ロンドン) に登壇させていただくことになりました! どちらも国内外からスピーカーが来る国際カンファレンス チケット代 UIKonf:€450+VAT19%(約66,000円) iOSCon:£650(約101,500円) どちらも登壇者は計18人 ・・・と言っても 招待されたわけではない 自分で応募して、投票・審査の上で採択された アジェンダ 1. なぜ応募したか 2. CFPをどう見つけたか 3. Proposalをどう書いたか 4. 審査過程はどうだったか 1. なぜ応募したか?

    海外のカンファレンスに登壇する - 応募編 #potatotips - Over&Out その後
  • 4年ぶりに友人とカジュアルゲームをつくった話 - その後のその後

    もうかなり前のことになりますが、会社で働いていたころに、『モンスターを集めてまいれ』(1,2)や『タップ忍者』『KOFすれちがいバトル』『バウンドモンスターズ』『EncountMe』等々を一緒につくった盟友と言っても過言ではない嶋田さんという人がいまして、また一緒にゲームつくりませんかとお声がけをいただいて、実に4年ぶりに二人でカジュアルゲームをつくってリリースしました。 スーパークエスト ちょうど仕事が忙しい時期だったので、とある連休に嶋田さんちに行って半合宿状態で3日でつくりきる予定だったのですが、当然連休最終日にできたのはクソゲー、「これじゃ出せないな」ということで夜中・週末にチマチマ進めて今の形になりました。 最低限の機能でいいからとにかくいったんリリースまで漕ぎ着けよう、とリリースしたのが先週。で、クリティカルなバグの修正や、多少の改善を入れたアップデート日出たので、お知らせ

    4年ぶりに友人とカジュアルゲームをつくった話 - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2016/02/25
    2人だけで作ってしまうの、すごい
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

    GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2015/08/17
    すごい
  • 「FILTERS」で学ぶ GLSL - その後のその後

    「GLSL を書いてオレオレフィルターをつくれる」というコンセプトのカメラアプリがリリースされました。 Filters | 面白法人カヤック シェーダを書いて動的に適用する、というアイデア自体は昔からあるものですが、 GLSL Studio : iOS端末上でGLSLが書けるシェーダ開発環境 | Shader.jp 簡単!OpenGL ES 2.0フラグメントシェーダー フラグメントシェーダをアプリ内エディタで書いて適用できるサンプル付き wonderfl や jsdo.it をつくったカヤック製アプリなので、 フォークできる リアルタイムプレビューしてくれるエディタでコード(GLSL)を書ける シェアできる という非常に魅力的な点があります。あと前述の従来品はサンプルだったりするので、もちろんカメラアプリとしてのクオリティも全然違います。 既に魅力的なフィルタがいろいろとアップされていま

    「FILTERS」で学ぶ GLSL - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2014/12/11
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2013/11/11
    "ポイント「手を挙げる」だけで格上の舞台に上がれる。 死ぬ程こわいが、死なない。まず手を挙げる" かっこいい
  • 自然言語のテキストを属性で区分する - その後のその後

    NSLinguisticTaggerを用いると、自然言語のテキストを品詞(名詞、動詞、代名詞)や「個人名」「地名」といった属性で区分(トークンに分解)することができます。日語の形態素解析も可能です。 使い方は非常にシンプルで、基的な手順は 1. スキームを引数に渡してNSLinguisticTaggerオブジェクトを生成 2. 処理対象テキストをセット 3. トークン分解開始 の3ステップです。 // スキーム NSArray *schemes = @[NSLinguisticTagSchemeLexicalClass]; // NSLinguisticTaggerオブジェクトを生成 NSLinguisticTagger *tagger = [[NSLinguisticTagger alloc] initWithTagSchemes:schemes options:0]; // 処理対

    自然言語のテキストを属性で区分する - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2013/03/18
    NSLinguisticTagger こんなのがあるのか〜
  • 面白法人カヤックを退職しました。 - その後のその後

    今日は年度の締め日であるとともに、僕のカヤックの最終出社日でした。 この件については、カヤックでやってきた仕事を振り返ったりとか、今後のこととかいろいろ書きたいことがあるのですが、今日はビールを多少嗜んでしまったので、とりいそぎ社内に流したメール(を一部編集したもの)をもってお知らせさせていただきます。 みなさま、おはようございます。 堤です。 チーム内では朝礼で挨拶をさせていただく機会があったのですが、 他のチームにもお世話になった方がたくさんいるので、 改めて全体に挨拶させていただきます。 12/31をもってカヤックを退職することになりました。 2010年の年始の「ぜんいん社長合宿」がカヤック初参加だったので、 ちょうど3年間お世話になったことになります。 別業界で働いていた頃、仕事が100%楽しめてなくて々としていて、たまたま屋で手に取った『カヤック会社案内』というがカヤック

    面白法人カヤックを退職しました。 - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2012/12/29
    同時期入社でしたね。おつかれさまでした!!
  • カメラアプリにFacebookへの写真投稿機能をつける - その後のその後

    1年前に作った「頭身カメラ」というアプリに、 Facebookへの投稿機能をつけてみました。 (AppBankさんへの寄稿記事) http://www.appbank.net/2010/07/15/iphone-application/140803.php (AppStore) http://itunes.apple.com/jp/app/id379198789?mt=8 1. facebook iOS SDKをダウンロード https://github.com/facebook/facebook-ios-sdk 2. FBConnectヘッダを自分のプロジェクトに追加する src/facebook-ios-sdk.xcodeproj を開き、 FBConnectフォルダを自分のプロジェクトにドラッグ&ドロップする。 3. FBConnectヘッダをインポート Facebookの機能を使い

    カメラアプリにFacebookへの写真投稿機能をつける - その後のその後
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