Discover amazing ML apps made by the community
Discover amazing ML apps made by the community
こんなプロジェクトを作りました。 以下のURLへブラウザからアクセス、またはcurlでリクエストし、表示される説明に沿って操作してください。 技術者に楽しんでほしかったので、敢えてリッチなUIはつくらず、テキストレスポンスで説明を出すようにしました。 本記事では各APIを簡単に説明します。ぜひご自身でアクセスして遊んでみてください。 API https://github-contributions-api.deno.dev/[username]にアクセスすると、そのユーザーの年間コントリビューション数と、APIの説明が表示されます。 各APIへは、/[username].textのようにURL末尾に拡張子をつける形でアクセスできます。 text 一番簡単で面白みのないタイプです。コントリビューショングラフをカンマ区切りで出力します。 ❯ curl https://github-contri
こんにちは。 私は普段、画像ストレージにはGoogleフォトを利用しています。しかし「Googleフォトの写真をAmazon Photosに全コピーしたい」案件が発生しました。 幸いAmazonプライム会員ですので保存容量は問題ありませんが1、その手法が問題になりました。 そこで今回、Google Photos APIを使ったGoogleフォトからAmazon Photosへの(なんちゃって)自動バックアップの仕組みを作ったのでそこで得られた知見をまとめます。 モチベーション 改めて今回の動機はこんな感じです。 Amazon Fire TV StickのスクリーンセーバーにAmazon Photosの写真が使える! そのためにGoogleフォトのデータをAmazon Photosにコピーしたい 対象データはGoogleフォトの共有アルバムの全データ Googleフォトの共有アルバムには今後
【2019/4月更新】学習済みの様々なディープラーニング・モデルをメチャ簡単に利用できる! Model Asset Exchange(MAX)をご紹介しますPython機械学習DeepLearningDockerBluemix TL;DR せっかくトレーニング済みの著名OSSディープラーニング・モデルがあっても、モデルだけじゃ専門家でないと再利用できないじゃん MAXなら1コマンドでDLモデルをRESTサービス化してくれるので、ややこしいことを知らない初心者でもモデルを楽に再利用できますよ~ (2019/04) Node-REDからも使えるよ って話です。 (2019/04/17) MAXが公開されて約1年たちましたが、Blog: 「Expanding the reach of the IBM Model Asset eXchange (2019/03/29)」に、この一年の振り返りと各種
どうも、Gunosyの新規事業開発室エンジニア、高橋(@__timakin__)です。 先日行われたgolang.tokyo#9にて、GoのAPIサーバーの設計についてトークをする機会を頂いたので、いってきました。 スライドはこちらです。全編英語となっておりますが、ご覧頂けると幸いです。 speakerdeck.com 概要 アジェンダの前の序文にも書いてあるのですが、GoのAPIが大企業で試験的に導入するというフェーズを超え、スタートアップなどでも「Goって最近トレンドだよね」という声が聞こえ、小規模のチームでも積極的に登用されるようになってきたように感じます。 あくまで個人の観測範囲での話なのでバイアスがあるとは思いますが、「試してみた」というトークが界隈でも最近少なくなったように思います。 そんな中、参考例となるGoのAPIのOSSは非常に少ないため、新規に始めるハードルは、学習コス
連載第3回目では、第2回目に続いて、Natural Language APIを使います。WikipediaのAPIと組み合わせて、質問文を元に検索を行い、その結果を返すシステムを作ってみましょう。 はじめに 今回はNatural Language APIの少しひねった使い方に挑戦してみましょう。 お題は「日本の首都はどこですか?」と話しかけたら「東京です」と返してくれるような質問応答システムです(ただし、この作例では回答候補とスコアを返すという形で結果を表示します)。 さすがにGoogleアシスタントのような高性能なものが簡単に作れるとまではいきませんが、Natural Language APIを工夫して使う例としては悪くないかと思います。 一見するとNatural Language APIの機能だけでは実現できなさそうなシステムを、どうやって作っていくのか。 その過程を通して皆さんに機械
特定のAPIを利用するコマンドラインツールやサービスを書く場合はClientパッケージ(SDKと呼ばれることも多いが本記事ではClientと呼ぶ)を使うことが多いと思う.広く使われているサービスのAPIであれば大抵はオフィシャルにClientパッケージが提供されている.例えば以下のようなものが挙げられる. https://github.com/aws/aws-sdk-go https://github.com/Azure/azure-sdk-for-go https://github.com/PagerDuty/go-pagerduty https://github.com/hashicorp/atlas-go 特別使いにくい場合を除けば再実装は避けオフィシャルに提供されているものを使ってしまえばよいと思う(まともなものなら互換性などをちゃんと考慮してくれるはずなので).一方で小さなサービ
Face APIっていうらしいですよ。 Marketplaceからの購入 でも、お高いんでしょう? ふ、フリーっ! 無料ですか! 米国西部にしか展開できませんがさくっと作成できます。 管理用キーの取得 作成が完了するとAzureダッシュボードに「Microsoft Webサイト」にアクセスが必要だとリンクが張られているのでリンク先に移動します。 https://dev.projectoxford.ai/Developer API仕様 Face APIには次のようなエンドポイントが公開されています。 Detection Find Similar Faces Grouping Identification Verification Face APIのページ(というかProject Oxfordのページ) には各エントリポイントを試せる「Open API Testing Console」が用意
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIはレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or
APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sightにはブコメしたのですが、Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima)でも本件に言及があったようなので、少し一般論を書いておきたいと思います。 ■Web APIの設計原則について そもそも、良いAPIとはどのような特性をもつものでしょうか? 一般的に、以下の2点が挙げられると思います。 拡張が容易である 拡張時に後方互換性を破壊しない ウェブの場合は、これに加え、 スケーラブルである HTTPに起因する問題に上手に対処できる ことが求められます。 前2者はウェブに限らない要件です。これを満たす設計手法としては、 リクエストおよびレスポンスのパラメータを拡張可能に 互換性を壊す拡張が必要な場合は、関数名を変える 古い関数は従来と同じ機能を
2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案 追記 2014/11/20 14:00:00 わりと JSON やら XML やら各種フォーマットで API を運用している環境がある場合に JSON API の時だけ X-JSON-Status にすると XML とかの時と整合性取れないし、 X-XML-Status みたいのを量産するのは困る的なレビューを頂いたので X-JSON-Status をやめて X-API-Status にしました。 へたに JSON に限定するから REST とか JSON-RPC とかいわれるんや! X-API-Status にしたら全部解決したし MessagePack な API でも使い回せるって songmu さん言ってた! XML とかからどうやって引っこ抜
はてなフォトライフAtomAPIがOAuth認証に対応しました。また、WSSE認証の認証方法を変更します(開発者向け情報) 本日、はてなフォトライフAtomAPIで、OAuth認証に対応しました。 はてなフォトライフAtomAPI また、はてなフォトライフAtomAPIのWSSE認証の認証方法を、現在のパスワードによる認証から、APIキーによる認証へ変更します。変更の目的は、セキュリティ強化です。APIキーは、各サービスのメール投稿用アドレスのユーザー名部分において、共通で使用している文字列です。 なお、現在のパスワードによる認証は2014年3月5日までとさせていただきます。 はてなサービスにおけるWSSE認証 ご利用の方は、お手数ではございますが、OAuth認証への移行や、APIキーへの変更をお願いいたします。 WSSE認証からOAuth認証への移行については、以下のドキュメントをご覧く
We’re so excited this morning to kick off DBX, our first developer conference. Fort Mason is buzzing with energy from our incredible community of developers, designers, and partners. Back in 2007, when it was just the two of us coding in an apartment, we never imagined that six years later there’d be over 175 million people using Dropbox and more than a billion files synced each day. We’re proud t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く