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2016年9月8日のブックマーク (7件)

  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    「◯◯すると免疫力が上がる」とか「××すれば免疫力が上がり万病が治る」的なフレーズがサイト、あるいは新聞の書籍広告でよく見かけますよね。 人体の免疫システムはそれはそれは不思議なものであり、現在知られている免疫の構造はほんの極々一部なのです。天文学の研究者が広い広い宇宙を相手に日々の研究を行っているのと同様に、医学研究者も人体の免疫システムの研究の努力を続けています、でもわかっているのはほんの一部。 「体温を上げると免疫力がアップする」はニセ医学の芳ばしい香りがプンプン❗それなのに、某製薬会社の患者さん向けサイトでこんな記事が掲載されていました。 武士の情けで、URLは記載しません。 この記事によりますと 冷えると、全身の血流が悪くなり、肩こりや便秘などさまざまな影響があるほか、免疫力も低下してしまいます。体内のあらゆる生命活動にかかわる「酵素」は体温と関係が深く、酵素が最も活発に働く体温

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
  • 世界初!語彙力を選べる料理漫画「風来包丁漫遊記」 | オモコロ

    ご自身の語彙力をお選び下さい。 語彙力に合わせてフキダシ内のセリフが変わります。 (語彙力が低いと思われる方はこちら→■) (語彙力が高いと思われる方はこちら→■) 語彙力が普通だと思われる方はこちら↓ (レシピ提供:ぐるなび みんなのごはん/河瀬璃菜) (語彙力が低いと思われる方はこちら→) (語彙力が高いと思われる方はこちら→)

    世界初!語彙力を選べる料理漫画「風来包丁漫遊記」 | オモコロ
  • シン・ゴジラ雑感(ネタバレ) : こばこのぼうさいにっき

    いやぁシンゴジ面白いですよね。まだ1回しか見てないですが、いいですよね。 ということでブログタイトルの「防災」とはあまり関係がないのですが、2回目を見る前に感じたことを徒然。 (勢いに任せた乱文ですので、あとで細かい手直しはするかもしれません。あともちろんネタバレあります。) 【2016/09/09、一部見え消し修正、および追記いたしました。】 ●「巨大不明生物」が明らかになる前の描写について 冒頭、「巨大不明生物」の存在が明らかになる前に、 「原因は海底火山だ!」という風にずんずん政府の中で進んでいく描写がありました。 まず、自然科学的な話で行くと、個人的な感覚(おそらく地球科学を齧った方は近い感覚があるのではと、そう思いたいところです)としては、東京湾アクアライン付近での「海底火山」説というのは、「巨大生物」説と同程度ぐらいには荒唐無稽だというものである、ましてやトンネルは上から壊れた

    シン・ゴジラ雑感(ネタバレ) : こばこのぼうさいにっき
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

    Engadget | Technology News & Reviews
    suicha
    suicha 2016/09/08
    イヤリングもピアスも無くすのに、こんなん無理。しかも高額。有線で十分です
  • コロンブスのアメリカ大陸到達をありえないくらい端折ってポップに仕上げた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:70%) 1298年 ヴェネツィア マルコポーロ「ジパングとかいう国に大量の黄金があるゾ。 詳しくは東方見聞録に書いといたから、そちらを参照せよ。」 1474年 フィレンツェ トスカネリ「地球は丸いフォイ。 極めて丸フォイ。」 コロンブス 1484年 ポルトガル リスボン コロンブス「トスカネリのおっさんによればジパングとかいうとこに大量の黄金があるらしいじゃねぇか。 しかも、マルコポーロの"地球は丸い説"が正しければひたすら西の方に行きゃジパングつけるじゃん。 もうちまちまアフィカスやってないで一攫千金狙うか。 とりあえず金ないと出航できねぇし、王様に助けてもらお。」 コロンブス「王様タソ~」 ジョアン2世「ん?どうした?」 コロンブス「ジパングっていうとこにめちゃくちゃ黄金あるんスよ。 それ持ってかえってくればポルトガルまじヤベェことになりますよ。」 ジョアン2世

    コロンブスのアメリカ大陸到達をありえないくらい端折ってポップに仕上げた件 - RYULOG
  • アレキサンダー大王の生涯をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:90%) - 紀元前356年 - マケドニア オリュンピアス「あなた、うまれるわよ。」 フィリッポス2世「どんとこい。」 オリュンピアス「いくわよ!」 アレクサンドロス3世「ホギャア」 フィリッポス2世「よし、名前はアレクサンドロス3世だ。」 オリュンピアス「将来はアレキサンダー大王って名で親しまれそうね。」 そしてアレキサンダー大王は、乳を飲んだり、ハイハイしたり、まぁなんやかんややりながら幼少期を過ごした。 アレキサンダー13歳 フィリッポス2世「おいアレキサンダー、ギリシャのアリストテレスとかいう哲学者がなんか色々とすごいらしいぞ。 お前そこでやる気スイッチ見つけてもらえ。」 アレキサンダー大王「うん。」 アリストテレス「不幸は当の友人でない者を明らかにする。」 アリストテレス「善良な私人が、善良な公人であるとは、限らない。」 アレクサンドロス大王「パパ、あの

    アレキサンダー大王の生涯をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG
  • Expired

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