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2017年4月10日のブックマーク (2件)

  • CVRアップにこれが効く!フォーム検証jQueryプラグイン10本をサンプルで徹底比較

    エラーメッセージや、入力サポートメッセージの表示は、ユーザーにメリットがあるだけではなく、フォームでの離脱を防ぎます。jQueryで簡単に実装、カスタマイズできるプラグインを中心にサンプルコード付きでまとめました。 HTML5では新しいform属性が導入され、ブラウザーがフォームのバリデーションを直接実行できるようになりました。基的なフォームバリデーションは、この記事に書かれているようなプラグインを使わなくても、CSS3とJavaScriptで実現できます。とはいえ、HTML5を使ったフォームバリデーションには次のような制限があります。 エラーメッセージについてはブラウザーに任されており、自分で設定できるのは入力フィールドのタイトルのみ。 エラーメッセージのスタイルはカスタマイズできない。 入力フィールドのパターンは自分で作成しなければならない。 次の10個のjQueryフォームバリデー

    CVRアップにこれが効く!フォーム検証jQueryプラグイン10本をサンプルで徹底比較
  • レスポンシブWebデザインのブレイクポイント、何ピクセルにすればいいの?

    レスポンシブWebデザインとは、画面の横幅に応じてWebサイトの表示を変化させ、最適化するデザイン手法です。 レイアウトが「シングルカラム」から「マルチカラム」に変化したり、ナビゲーションメニューが「ハンバーガーメニュー(三←こういうの)」から「横並び」に切り替わったりすることで、スマートフォンから、タブレット・PCまで、画面の横幅に合わせて、Webサイトを最も見易い形で表示します。 そして、そのデザインが変わる境目を「ブレイクポイント」と言います。 ブレイクポイントは、画面のピクセル数(CSSピクセル ※)で表されます。 ※ CSSピクセルについては記事:高解像度ディスプレイとデバイスピクセル比 さて、このブレイクポイントですが、特に、「何ピクセルにすべき」「何箇所設定すべき」といった決まりがありません。 Web制作者も「この辺りに設定すれば大体スマートフォンとタブレットの境目になるので

    レスポンシブWebデザインのブレイクポイント、何ピクセルにすればいいの?