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HTML5 Conference 2012で実施された株式会社ディー・エヌ・エー紀平 拓男さんによるセッションが、とても楽しかったのでまとめてみる。 セッション概要セッション概要には、次のような説明が記載されていた。 スマートフォンにおけるHTML5を用いた開発における現在の最前線の話をDeNAにてHTML5の技術開発を総括している立場より、具体的なノウハウを交えてお話しします。 DeNAの紀平さんはExGameを作った人。 ExGameは、FlashをHTML5のCanvasとJavaScriptへの自動変換してくれるライブラリ。 再現率は他のライブラリよりも高いらしい。 そんな人が、DeNAでHTML5を統括しているから、間違いなく実践的な話になると期待していたし、 実際に期待以上だった。 株式会社ディー・エヌ・エー 紀平 拓男さんTwitter:http://twitter.com/
小津の個性は小津だけのもの 僕がここであえて小津を語るのも今さらなんですが、最初に名前を覚えたのは、高校生の頃に映画に対する知識を色々取り入れたいと思っていた頃に読んだ本です。おそらく新書で出ていた佐藤忠男さんの『ヌーベルバーグ以後 自由をめざす映画』(中公新書)か岩崎昶さんの『映画の理論』(岩波新書)でしょうか。当時の映画青年のご多分に漏れず、僕もそういった書籍を読んだりした中で、小津安二郎や溝口健二という人がいたんだと知って、教養として観なきゃなと思っていました。 ただ、当時は小津の映画は二番館でやっているシロモノでもありませんし、東京のフィルムセンターに行くか、図書館での上映とか、ある種の教養として観せる催しがたまたまないかぎりは、観られなかったですね。だから最初に観たのが高校生の時か浪人の時かはっきりしないんですが、夏休みに映画を観る目的で東京へ来ていた時に『淑女と髭』だったかな?
まいどおおきに!くしいです! ブログを引っ越したことだし、東京のIT系を中心に色々なオフィスを紹介しまくっている「行ってきたシリーズ」を再開していこうかなと思いましてね!いやはや、シリーズとしては173記事目らしいです、ンマー!すごい。心機一転がんばっていきたいお気持ちです。 というわけでお邪魔したのは、このブログを書くために利用させてもらっているはてなブログを提供している株式会社はてなさんです。過去に何度かお邪魔しており、今回で5回目のようです。さてさて、2022年の3月にお引越しされたというおニューな京都本社はどんな仕上がりでしょうか?ドキワクが止まりません。 2009年5月26日 はてな東京本店に行ってきた! 2012年10月31日 はてな東京本店が引っ越したらしいので行ってきた! 2015年6月26日 はてな東京本店が増床して広くなったらしいので行ってきた! 2017年12月15日
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