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ブックマーク / rfs.jp (1)

  • JavaScriptの正規表現で後方参照を使う - JavaScriptテックラボ - [SMART]

    JavaScriptの正規表現で後方参照したい場合、後方参照したい文字列を丸括弧で囲います。 例えば、大文字のAからZの組み合わせの文字([A-Z])を後方参照したい場合は、下記のように[A-Z]+を丸括弧で囲みます。 str.replace(/([A-Z]+)/, ***); 後方参照とした文字はreplaceの第2引数(置換用文字)で使えます。 次のように後方参照arguments[]を無名関数の返却値として指定してください。 str.replace(/([A-Z]+)/, function(){return arguments[1]}); 上記では検索した文字でそのまま置換しているので、置換前と置換後で文字の変化はありません。 実際例としては、たとえば ABCD01234EFG という文字列があったとして、大文字の英数字と数字の3つの組み合わせの区切りにハイフンを入れたい場合、下記の

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