エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JavaScriptの正規表現で後方参照を使う - JavaScriptテックラボ - [SMART]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JavaScriptの正規表現で後方参照を使う - JavaScriptテックラボ - [SMART]
JavaScriptの正規表現で後方参照したい場合、後方参照したい文字列を丸括弧で囲います。 例えば、大文字... JavaScriptの正規表現で後方参照したい場合、後方参照したい文字列を丸括弧で囲います。 例えば、大文字のAからZの組み合わせの文字([A-Z])を後方参照したい場合は、下記のように[A-Z]+を丸括弧で囲みます。 str.replace(/([A-Z]+)/, ***); 後方参照とした文字はreplaceの第2引数(置換用文字)で使えます。 次のように後方参照arguments[]を無名関数の返却値として指定してください。 str.replace(/([A-Z]+)/, function(){return arguments[1]}); 上記では検索した文字でそのまま置換しているので、置換前と置換後で文字の変化はありません。 実際例としては、たとえば ABCD01234EFG という文字列があったとして、大文字の英数字と数字の3つの組み合わせの区切りにハイフンを入れたい場合、下記の